# 訪日外国人需要の取り込み｜ＴＯＫＹＯ　ＢＡＳＥ（3415）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「増大するインバウンド需要を取り込むため、当社は、外国語が話せる人材の確保や外国人客向けサービスの拡充等に取り組んでまいります。」 — 外国語人材の採用と外国人客向けサービスを、インバウンド需要への対応策としている。
- FY2017 再掲 「海外顧客への対応と、海外店舗派遣人員育成のため、留学生を中心としたマルチリンガル人材の採用にも、注力してまいります。」 — 海外顧客・海外店舗への対応策として、多言語人材の採用方針を再確認している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「また、海外顧客への対応と、海外赴任人員育成のため、留学生を中心としたマルチリンガル人材の採用にも、注力してまいります。」 — 海外顧客対応と海外店舗・赴任人員育成のため、多言語人材の採用方針を継続している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2017-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「インバウンド需要に堅調な伸長やネット通販売上の拡大などが見られる一方、依然として節約志向による慎重な購買行動が続いております。」 — 衣料品小売業界でインバウンド需要の伸長を記載しているが、当社による新たな対応策は示していない。 (https://komori.app/company/3415/filing/2019-q1)
- FY2021-Q1 悪化 「政府からの緊急事態宣言発令に伴う営業時間の短縮及び臨時休業、インバウンド客数の減少による実店舗の売上確保が厳しい状況であること」 — インバウンド客数の減少と店舗休業により、訪日外国人需要を含む実店舗売上の確保が厳しい状況となった。 (https://komori.app/company/3415/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「国内の実店舗は６月初旬からの全店舗営業再開以降も営業時間の短縮、インバウンド客数の減少により苦戦を強いられている状況」 — 全店舗営業再開後も営業時間短縮とインバウンド客数減少が続き、実店舗の売上回復が厳しい状況となった。 (https://komori.app/company/3415/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「外出自粛に伴う来店客数の減少、営業時間の短縮、休業やインバウンド客数の大幅な減少に加え、収入不安による一層の節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いており、非常に厳しい環境となりました。」 — インバウンド客数の大幅な減少が続き、外出自粛や休業等による実店舗への影響に加えて、節約志向も一層高まった。 (https://komori.app/company/3415/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「外出自粛に伴う来店客数の減少、営業時間の短縮、休業やインバウンド客数の大幅な減少に加え、収入不安による一層の節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いており、非常に厳しい環境が継続しております。」 — インバウンド客数の大幅な減少が通期でも継続し、実店舗を中心とする販売環境の厳しさが続いた。 (https://komori.app/company/3415/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「当社の属する衣料品小売業界においても、外出自粛に伴う来店客数の減少、営業時間の短縮、休業やインバウンド客数の大幅な減少に加え、収入不安による一層の節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いており、非常に厳しい環境が継続しております。」 — 外出自粛、営業時間短縮、休業、インバウンド客数の大幅な減少と節約志向の高まりが続き、訪日外国人需要を含む実店舗環境の厳しさを継続して記載した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 悪化 「外出自粛の緩和、営業時間短縮の解除の一方で、インバウンド客数の継続的な減少、収入不安による節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いている状況にあります。」 — 外出自粛・営業時間短縮は緩和された一方、インバウンド客数の減少と節約志向が続き、訪日外国人需要を含む実店舗需要の回復を制約している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「外出自粛の緩和、一部店舗を除く営業時間短縮の解除の一方で、インバウンド客数の継続的な減少、収入不安による節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いている状況にあります。」 — 外出自粛や営業時間短縮は一部緩和されたが、訪日外国人客数の減少と節約志向が継続している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「また、新型コロナウイルスについては国内のみならず、中国本土及び香港でのゼロコロナ政策により、人流の停滞、消費活動の低下、サプライチェーンなど企業活動に影響を及ぼしております。」 — 中国本土・香港のゼロコロナ政策による人流停滞と消費活動低下が続き、海外店舗を含む需要環境が悪化した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「また、新型コロナウイルスについては国内のみならず、中国本土において上海地区のロックダウン等のゼロコロナ政策が強まり、人流の停滞、消費活動の低下、サプライチェーンの毀損など企業活動に影響を及ぼしております。」 — 中国本土のゼロコロナ政策が強まり、人流停滞と消費活動低下により、海外顧客需要を含む販売環境が悪化した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2022-q2)
- FY2023 その他 「物価高や収入不安による節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いている状況にあるものの、外出自粛の緩和やインバウンドの回復などに伴う来店客数が増加いたしました。」 — 物価高・収入不安による慎重な購買行動が続く一方、外出自粛の緩和とインバウンド回復に伴い来店客数が増加したと記載した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「国内においては、消費活動が正常化に向かいはじめ、人流の増加及びインバウンド購買客数の増加、Ａ＋　ＴＯＫＹＯ及びＴＨＥ ＴＯＫＹＯが伸長いたしました。」 — 国内では人流とインバウンド購買客数の増加が記載された一方、中国本土では先行き不透明感を背景とする節約志向が残っている。 (https://komori.app/company/3415/filing/2023-q1)
- FY2025-Q1 その他 「訪日外国人観光客の増加などにより、緩やかな回復傾向がみられました。」「訪日外国人観光客の回復によるインバウンド消費は増加傾向にあるものの、物価上昇に対する節約志向の高まり等から、慎重な購買行動が続いている状況にあります。」 — 訪日外国人観光客とインバウンド消費の回復を記載する一方、物価上昇を背景とする節約志向・慎重な購買行動も継続している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「訪日外国人観光客の回復によるインバウンド消費は増加傾向にあるものの、物価上昇に対する節約志向の高まり等から、慎重な購買行動が続いている状況にあります。」 — 訪日外国人観光客の回復によるインバウンド消費の増加と、物価上昇を背景とする節約志向・慎重な購買行動の併存を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「日本事業においては、実店舗が前年同期比16.1％増と大幅に伸長し、引き続き旺盛なインバウンド需要に支えられて既存店も好調に推移しました。」 — 旺盛な訪日外国人需要を背景に、日本事業の実店舗売上が前年同期比16.1％増となった。 (https://komori.app/company/3415/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「国内実店舗でのインバウンド売上の継続伸長」「実店舗売上高7,924,584千円（前年同期比+22.1%）」「路面店はインバウンド需要を取り込むことができ、前年同期比+74.0%と伸長しました。」 — インバウンド需要を背景に国内実店舗売上が前年同期比22.1％増、路面店売上が74.0％増となり、訪日外国人需要の取り込みが実績として進展した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2025-h1)
- 2026-03-17 前進 「日本事業では、インバウンド需要の継続的な増加及び既存店の好調な推移により、実店舗は前年同期比20.9％増、EC前年同期比23.2%増となりました。」 — 訪日外国人需要を背景に、日本事業の実店舗売上とEC売上がともに増加した。 (https://komori.app/company/3415/disclosure/20260317583694)
- 2026-03-17 前進 「インバウンド売上は継続して伸長、当期4Qおよび12月単月は過去最高インバウンド売上高を更新」 — インバウンド売上の拡大を継続し、四半期・月次で過去最高を更新した。 (https://komori.app/company/3415/disclosure/20260317583714)
- FY2026 前進 「旺盛なインバウンド需要の取り込み及び実店舗の出店拡大により日本事業が好調に推移」「日本事業では、インバウンド需要の継続的な増加及び既存店の好調な推移により、実店舗は前年同期比18.7%増」 — 旺盛な訪日外国人需要と出店拡大を背景に、日本事業の実店舗売上が前年同期比18.7％増となった。 (https://komori.app/company/3415/filing/2025-fy)
- 2026-05-07 前進 「インバウンド売上は前年比161.5%と好調を維持、内訳としては米国301.8%、フランス263.4%、カナダ240.4%、イギリス192.9%、オーストラリア188.0%と欧米豪インバウンドが引き続き好調に推移し、中国人インバウンドの減少（前年比83.7％）を吸収しております。」 — 欧米豪からの訪日需要の伸長が、中国人インバウンドの減少を吸収する構図として示された。 (https://komori.app/company/3415/disclosure/20260501516968)
- 2026-06-02 実績引用 「インバウンド売上は前年比167.6%と好調を維持、内訳としてはフランス307.0%、イギリス257.4%、米国255.0%、カナダ226.2%、オーストラリア213.4%と欧米豪インバウンドが引き続き好調に推移し、中国人インバウンドの減少（前年比83.5％）を吸収しております。」 — 中国人インバウンドが減少する一方、欧米豪などの訪日需要が伸長し、全体のインバウンド売上を支えた実績を示した。 (https://komori.app/company/3415/disclosure/20260602559087)
- 2026-06-15 前進 「インバウンド売上は同147.4％と急拡大し、実店舗売上の大きな牽引役となっております。」 — インバウンド売上の前年同期比が147.4％となり、需要取り込みの実績を更新した。 (https://komori.app/company/3415/disclosure/20260612569852)
- 2026-06-15 前進 「毎月前年同月比140％を超える成⾧を継続」 — 訪日外国人向け売上について、月次で前年同月比140％超の成長が続いていると示した。 (https://komori.app/company/3415/disclosure/20260612569910)
- 2026-09-02 前進 「インバウンド売上は同131.4％となりました。中国は同79.4％と減少が続く一方、台湾同159.4％、米国同195.5％、韓国同192.5％と伸び、中国を除くインバウンドは同177.0％と拡大しております。」 — インバウンド売上は全体で前年を上回り、中国を除く地域での拡大が具体的な実績として示された。 (https://komori.app/company/3415/disclosure/20260902530591)
- FY2027-H1 前進 「国内実店舗における免税売上高が3,396,906千円（前年同期2,384,848千円、前年同期比42.4％増）と大幅に伸長いたしました。実店舗売上高に占める免税売上高の比率は36.4％となり、前年同期の30.1％から6.3ポイント上昇しております。」 — 訪日外国人需要を背景に免税売上高が前年同期比42.4％増、実店舗売上高に占める比率も36.4％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2026-h1)
- 2026-09-15 前進 「上半期のインバウンド売上前期比は+44.5%、実店舗におけるインバウンド構成比は36.4%となる」 — 訪日外国人需要の取り込みについて、売上増加率と実店舗売上に占める構成比を具体化した。 (https://komori.app/company/3415/disclosure/20260915536405)
