# 流行・消費者嗜好の変化と競合リスク｜ＴＯＫＹＯ　ＢＡＳＥ（3415）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、流行の影響を受けやすい、衣料品・服飾品を中心に商品展開を行っております。今後も商品力の強化や新業態の展開等により、顧客の嗜好に応えると共に顧客層の拡大を図ってまいりますが、新規参入の企業による競合の影響等により、当社が顧客の嗜好に対応しきれない場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 流行依存の商品構成と、消費者嗜好への対応不足・新規参入による競争をリスクとしている。
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 流行・消費者嗜好の変化と競合リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 流行・消費者嗜好の変化と競合リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 流行・消費者嗜好の変化と競合リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「新規参入の企業による競合の影響等により、当社が顧客の嗜好に対応しきれない場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 消費者嗜好の変化と新規参入による競合リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 流行・消費者嗜好の変化と競合リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 流行・消費者嗜好の変化と競合リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 流行・消費者嗜好の変化と競合リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当社としては、今後も商品力の強化や新業態の展開等により、顧客の嗜好に応えると共に顧客層の拡大を図ってまいりますが、新規参入の企業による競合の影響等により、当社が顧客の嗜好に対応しきれない場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 流行・嗜好変化への対応不足と新規参入による競合リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 流行・消費者嗜好の変化と競合リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 流行・消費者嗜好の変化と競合リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2018-q2)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 流行・消費者嗜好の変化と競合リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 流行・消費者嗜好の変化と競合リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2019-q2)
- FY2021-Q2 悪化 「雇用情勢の悪化などによる先行きの不透明感から、より一層の節約志向による慎重な購買行動が続いております。」 — 雇用情勢悪化と先行き不透明感を背景に、消費者の節約志向・慎重な購買行動が一段と強まったと記載した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「収入不安による一層の節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いており、非常に厳しい環境となりました。」 — 収入不安を背景に節約志向が一層高まり、消費者の慎重な購買行動が続いた。 (https://komori.app/company/3415/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響による生活様式の変化や新規参入企業による競合の激化等により、当社グループが顧客の嗜好や生活様式の変化に対応しきれない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の流行・嗜好変化リスクに、感染症による生活様式の変化とD2C等を通じた競争激化が加わった。 (https://komori.app/company/3415/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「外出自粛に伴う来店客数の減少、営業時間の短縮、休業やインバウンド客数の大幅な減少に加え、収入不安による一層の節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いており、非常に厳しい環境が継続しております。」 — 収入不安を背景とする節約志向の一層の高まりと慎重な購買行動を、消費者嗜好・購買行動上の悪化要因として記載した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 悪化 「インバウンド客数の継続的な減少、収入不安による節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いている状況にあります。」 — 収入不安を背景とする節約志向の高まりと慎重な購買行動が続いていると記載した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響による生活様式の変化や新規参入企業による競合の激化等により、当社グループが顧客の嗜好や生活様式の変化に対応しきれない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の流行・嗜好変化リスクに、感染症による生活様式の変化と新規参入企業による競争激化を引き続き結び付けている。 (https://komori.app/company/3415/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当社の属する衣料品小売業界においても、外出自粛や節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いており、非常に厳しい環境が継続しております。」 — 外出自粛と節約志向の高まりを背景に、慎重な購買行動と厳しい販売環境が継続している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「当社の属する衣料品小売業界は、行動制限が緩和され人流は回復傾向にありますが、引き続き節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いております。」 — 人流回復の一方、節約志向の高まりと慎重な購買行動が続いており、消費者需要の回復には制約が残ると記載された。 (https://komori.app/company/3415/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当社の属する衣料品小売業界は、行動制限が緩和され人流は回復傾向にありますが、引き続き節約志向の高まりから慎重な購買行動が続いております。」 — 行動制限緩和による人流回復が記載された一方、節約志向の高まりと慎重な購買行動は継続している。 (https://komori.app/company/3415/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「中国本土においても、ゼロコロナ政策解除に伴う行動制限緩和により人流は増加傾向にあるものの、先行きが不透明な状況から節約志向も見受けられ、消費活動は緩やかな回復となっております。」 — 中国本土では行動制限緩和により人流が増加した一方、節約志向が残り、消費活動の回復は緩やかと記載された。 (https://komori.app/company/3415/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「中国本土においても、ゼロコロナ政策解除後は一定程度の回復が見受けられたものの、不動産市場の悪化など先行きが不透明な状況から個人消費が停滞いたしました。」 — 中国本土では行動制限解除後も、不動産市場の悪化などによる先行き不透明感から個人消費が停滞し、消費者需要の回復が限定された。 (https://komori.app/company/3415/filing/2023-q2)
- FY2024 悪化 「当社グループを取り巻く経営環境は、国内外でのアフターコロナにおける生活様式の変化、人口減少および少子高齢化、国内衣料品市場の成熟化による価格競争、インターネットを活用したＤｔｏＣにより業界新規参入の障壁が低くなっていることなど、競争の激化が進んでおります。」 — 従来の消費者嗜好・競合リスクに加え、人口減少、少子高齢化、市場成熟化による価格競争、D2Cによる参入障壁低下を競争激化要因として具体化した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当社の属するアパレル業界においても、原材料費、物流費、電力料の高騰等、厳しい経営環境が続いており、訪日外国人観光客の回復によるインバウンド消費は増加傾向にあるものの、物価上昇に対する節約志向の高まり等から、慎重な購買行動が続いている状況にあります。」 — インバウンド消費の増加を記載する一方、原材料費・物流費・電力料の高騰と節約志向による慎重な購買行動が続く状況を示した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「特に若年層の消費マインドが冷え込んでおり、小売市場全体としても厳しい環境にあります。」 — 国内のインバウンド需要による実店舗好調と対照的に、中国では若年層の消費マインド低下や節約志向が続く状況を記載した。 (https://komori.app/company/3415/filing/2024-fy)
- 2026-03-17 悪化 「一方、国内市場においては、少子高齢化の進行による市場規模の縮小、地方経済の停滞、人材確保の難易度上昇といった構造的課題が引き続き顕在化しております。」 — 消費者・競争環境に関する記載に、市場規模縮小、地方経済停滞、人材確保難という構造要因が明示された。 (https://komori.app/company/3415/disclosure/20260317583694)
- 2026-08-04 顕在化 「7月前半は市場全体でセール需要が高まる中、当社はプロパー販売を継続したことから価格競争力の面で影響を受け、特に商業施設において競合他社との競争が厳しい状況となりました。」 — プロパー販売の継続により、セール需要が高まった商業施設で競争の影響が実績に表れた。 (https://komori.app/company/3415/disclosure/20260803507632)
