# 北紡（3409） 連結決算における営業外収益(為替差益)の計上と2026年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想数値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20251113500115
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

2026年3月期第2四半期（中間期）の実績が、2025年5月14日に公表した予想を下回り、売上高・営業利益・経常利益・中間純利益のすべてが下振れした。通期予想は、修正するかどうかを継続判断している。

## 会社が挙げた理由

既存の紡績事業・テキスタイル事業の需要減で売上が計画を下回り、暗号資産の評価損の売上調整や新規事業の立ち上げ遅れも影響した。加えて、監査人交代に伴う監査報酬・引継ぎ費用、新規事業の調査費用、新規M&Aに伴う株価算定・デューデリジェンス費用で経費が増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1001,"revised_forecast":821,"change":-180,"change_rate":-18,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8,"revised_forecast":-34,"change":-42,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":-33,"change":-43,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6,"revised_forecast":-36,"change":-42,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（中間純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.17,"revised_forecast":-1.35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2025年５月14日
- 前期実績: 2025年３月期第２四半期実績：売上高768百万円、営業利益△35百万円、経常利益△38百万円、親会社株主に帰属する中間純利益△40百万円、１株当たり中間純利益△1.97円
- 修正の理由: 既存の紡績事業・テキスタイル事業の需要減、暗号資産の市場価格下落による評価損の売上調整、新規事業の立ち上げ遅れにより売上高が予想を下回った。さらに、監査人交代関連費用、新規事業の調査費用、新規M&Aの株価算定・デューデリジェンス費用により全社経費が増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年３月期通期の業績予想につきましては、現時点では、外部環境に依然不透明な状況が継続していること等を踏まえ、慎重に修正の要否を判断しております」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,001百万円から821百万円、営業利益は8百万円から△34百万円、経常利益は10百万円から△33百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は6百万円から△36百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」は売上高△180百万円、営業利益△42百万円、経常利益△43百万円、親会社株主に帰属する中間純利益△42百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％） △18.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回△34百万円、前期△35百万円、経常利益は今回△33百万円、前期△38百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は今回△36百万円、前期△40百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益について、それぞれ「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外収益（為替差益）」および「暗号資産の市場価格の下落による評価損を売上の調整項目として処理」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「既存の紡績事業やテキスタイル事業においては需要減により売上が計画を下回ってしまいました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「リサイクル事業」「ヘルスケア事業」「セキュリティシステム」「紡績事業」「テキスタイル事業」「クリプトマネジメント事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異の理由として「需要減」「暗号資産の市場価格の下落による評価損」「その他の新規事業の立ち上げ」「会計監査人の交代による監査報酬の増加」「調査費用」「株価算定やデューデリジェンス費用」を記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各費用や需要減の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「需要減」「購入した暗号資産の市場価格の下落」、会社側の要因として「新規事業立ち上げ準備のための調査費用」「新規М＆Ａの推進に伴う…費用」を記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「需要減」「立ち上げが計画よりも遅れ」「経費が増大」などの説明はあるが、理由別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「外部環境に依然不透明な状況が継続している」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上の減少に伴う売上総利益の減少」「販売費及び一般管理費」「全社経費が増大し、営業利益についても前回発表予想を下回りました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載は「新規М＆Ａの推進に伴う株価算定やデューデリジェンス費用」にとどまり、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新規事業立ち上げ準備のための調査費用」「新規М＆Ａの推進に伴う株価算定やデューデリジェンス費用」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応を決定・検討している旨の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2025年９月30日」、開示日は「2025年11月14日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「慎重に修正の要否を判断しております。修正を行う場合は速やかにお知らせいたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では」「慎重に修正の要否を判断しております」「修正を行う場合は速やかにお知らせいたします」。」）
