# 北紡（3409） 2025年３月期連結業績予想数値と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20250513547142
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

2025年3月期通期の実績が前回予想と比較され、売上高は169百万円上振れした一方、営業利益・経常利益・純利益は赤字幅が拡大した。

## 会社が挙げた理由

紡績事業では価格改定や防護服衣料の受注が売上を支えた一方、固定費の削減が進まず営業利益が減少した。リサイクル事業では工場機械のトラブルによる生産量低下で原価が上昇し、中国経済の不振継続で販売価格への転嫁も進まなかったほか、補助金の受給額減少により経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1462,"revised_forecast":1631,"change":169,"change_rate":11.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-15,"revised_forecast":-49,"change":-34,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-6,"revised_forecast":-50,"change":-44,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-12,"revised_forecast":-55,"change":-43,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-0.6,"revised_forecast":-2.56,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 14 日
- 前期実績: 売上高 1,307百万円、営業利益 -61百万円、経常利益 -42百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 -115百万円、１株当たり当期純利益 -5.90円
- 修正の理由: 紡績事業では価格改定や防護服衣料の受注により売上高を維持したが、固定費の削減が進まず営業利益が減少した。テキスタイル事業では中東・東アジア市場の需要回復等により売上高・営業利益が増加した。リサイクル事業では工場機械のトラブルで原価が上昇し、中国経済の不振継続で販売価格への転嫁が進まなかった。補助金の受給額減少により経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期連結通期業績予想数値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期の連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「差異表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の各項目が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は増減額169百万円、増減率11.5％。営業利益は△15百万円から△49百万円、経常利益は△6百万円から△50百万円、純利益は△12百万円から△55百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」は売上高11.5％で、営業利益・経常利益・純利益は予想値より実績値の赤字幅が拡大している。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期連結業績予想数値と実績値の差異」「通期の連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は11.5。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は当期実績△55百万円、前期実績△115百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「差異表には各科目の前回発表予想、実績値、増減額が記載されているが、据え置きの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由では補助金の受給額減少には触れているが、減損損失・特別損失・引当金の計上についての記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「固定費の削減が進まず、営業利益は減少」「工場機械のトラブルによる一時的な生産量低下があったことで原価が上昇」「販売価格への転嫁が進まなかった」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「紡績事業」「テキスタイル事業」「リサイクル事業」「防護服衣料」「中東及び東アジア各マーケット」「中国経済」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由で、価格改定、受注、固定費、需要、機械トラブル、原価、販売価格への転嫁、補助金受給額などが説明されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「生産数量は減少（前年同期比4.5％減）」との記載はあるが、要因別の業績影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中東及び東アジア各マーケットにおける…需要」「中国経済の不振継続」、社内要因として「固定費の削減が進まず」「当社の工場機械のトラブル」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前年同期と比較して生産数量は減少（前年同期比4.5％減）」「前期から進めた価格改定」「前連結会計年度から引き続き」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「前連結会計年度から引き続き…需要は回復」「中国経済の不振継続」「工場機械のトラブルによる一時的な生産量低下」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業面では「固定費の削減が進まず」「原価が上昇」「販売価格への転嫁が進まなかった」、利益全体では「補助金の受給額が減少」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由には紡績事業、テキスタイル事業、リサイクル事業、市場需要、機械トラブル、補助金等が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由に投資や上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の数値とその理由を記載しているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年５月14日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月14日に公表しました2025年３月期連結通期業績予想数値」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期の連結業績予想数値と実績値との差異」を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および差異表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」として数値を示し、「差異が生じましたので」「下回る結果となりました」と記載している。」）
