# 北紡（3409） 2025年３月期　第３四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20250213574229
種別: 決算
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比28.5％増となり、営業損失は縮小しました。一方、経常損失は拡大し、前年にあった大きな特別利益がなくなったため、最終損益は黒字から赤字に転じました。

## 会社が挙げた理由

テキスタイル事業では中東・東アジアの需要回復、出荷の進展、円安が増収増益に寄与し、ヘルスケア事業では既存商品や新商品の販売、防犯防災セキュリティー管理システムの拡販が進みました。一方、紡績事業では海外他社との競合や販売先の生産停滞、リサイクル事業では中国経済減速による価格転嫁の遅れと工場機械トラブルによる原価上昇がありました。また、前年同期には投資有価証券売却益226,000千円が計上されていましたが、当期は計上されていません。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":1216,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5}
- 営業利益: {"value":-35,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-27,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-31,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △1.50円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.3,"前期末":48.3}
- 総資産: {"value":1979,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":976,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1462,"unit":"百万円","yoy_pct":11.85},"営業利益":{"value":-15,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-6,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-12,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12495,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":539,"unit":"千円"}],"特別損失":"なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。前連結会計年度まで６期連続で営業損失を計上しているが、対応策により当第３四半期会計期間末において重要な不確実性は認められないと判断。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：―）","除外":"0社（社名：―）"}
- 重要な後発事象: 第三者割当による新株式4,000,000株および第4回新株予約権500,000個を発行。2025年1月15日に新株式発行価額200,000,000円、新株予約権発行価額38,500,000円の払込みを受け、1月16日付で発行。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 21481494
- 期末自己株式数: 244232
- 業績の増減要因: テキスタイル事業は中東・東アジアの需要回復、出荷の進展、円安により増収増益。ヘルスケア事業は中薬たんきりのど飴、新商品のダイエットフルーツティー、防犯防災セキュリティー管理システムの販売が好調。紡績事業は海外他社との競合、販売先の生産停滞、輸入品との価格差が影響。リサイクル事業は中国経済減速で価格転嫁が進まず、工場機械トラブルによる一時的な減産で原価が上昇。個別の経常損失については補助金の受給額減少も影響。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「通期予想の売上高は1,462百万円、第3四半期累計の売上高は1,216百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業損失は35百万円、通期予想の営業損失は15百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比28.5％増、営業損失は前年39,829千円から35,026千円に縮小、経常損失は25,178千円から27,971千円に拡大、親会社株主に帰属する利益は172,849千円から31,137千円の損失に転じた。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は946,474千円から1,216,542千円、営業損失は△39,829千円から△35,026千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失35,026千円、経常損失27,971千円、親会社株主に帰属する四半期純損失31,137千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業損失は35,026千円、通期の営業利益予想は△15百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金合計は0.00円、2025年3月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益の固定資産売却益539千円、特別損失合計は「―」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「紡績事業は営業利益前年同期比39.2％減、テキスタイル事業は79.9％増、ヘルスケア事業は53.5％増、リサイクル事業は前年の営業利益から営業損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高946,474千円・営業損失39,829千円、当期の売上高1,216,542千円・営業損失35,026千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期49.3％、2024年3月期48.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動及び投資活動によるキャッシュ・フローは継続してマイナスの状態」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中東及び東アジア各マーケットにおけるコロナ禍からの需要は回復」「成約済み契約の消化に注力」「商品別販売状況は好調」「北陸地域一帯へ順調に拡販」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「アラミド繊維製品の生産量370.5t、高級インナー向け46.5t、ポリエステル等34.9tを記載。また、セグメント別売上高・営業利益を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中国経済の減速」「エネルギーコストや輸送コストの上昇」「為替相場の急変動」を記載し、自社施策として「販売価格への転嫁」「販売強化」「製造設備の拡充」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の業績は…となりました」と断定する一方、「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間を「2024年4月1日から2024年12月31日」とし、売上高1,216,542千円、営業損失35,026千円、通期売上高予想1,462百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の減速」「エネルギーコストや輸送コストの上昇」「人件費の増大」「為替相場の急変動」「各経費の高騰や委託加工賃の値上げ交渉等の懸念」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期と前年同期について、売上高、営業損益、セグメント業績を前年同期比で記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在」「当第3四半期会計期間末において継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められない」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「第三者割当による新株式発行及び第4回新株予約権の発行」「2025年1月15日に…払込を受け、1月16日付で本新株及び本新株予約権を発行」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「アラミド繊維製品の生産量370.5t、高級インナー向け紡績糸46.5t、ポリエステル等の他素材34.9t。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年3月期から2027年3月期に係る新中期経営計画を公表」「多角化後の全事業の黒字化定着に重点を置きながら、コアとなる新規事業を推進」」）
