# 北紡（3409） 2025年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20241114523824
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

中間期の売上高は前年同期比22.3％増となった一方、営業損失は14.97百万円から35.31百万円に拡大した。経常損益と最終損益も、前年同期の黒字から赤字に転じた。

## 会社が挙げた理由

テキスタイル事業では中東・東アジア市場の回復や受注好調、円安が寄与し、ヘルスケア事業では新商品の導入が進んだ。一方、紡績事業では販売先の生産状況停滞、リサイクル事業では一時的な機械トラブルがあり、為替の急変動による為替差損も計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":768,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3}
- 営業利益: {"value":-35,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-38,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-40,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △1.97円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50.8,"前期末":48.3}
- 総資産: {"value":1918,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":975,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-37408,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4341,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":107654,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":279643,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1462,"unit":"百万円","yoy_pct":11.85},"営業利益":{"value":-15,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-6,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-12,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7991,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。前連結会計年度まで6期連続で営業損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況があるが、対応策を実施し、重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 21481494
- 期末自己株式数: 244232
- 業績の増減要因: テキスタイル事業では中東・東アジア市場の回復と受注好調、円安により増収・増益となった。ヘルスケア事業では新商品の導入が進んだ一方、既存商品の返品が発生した。紡績事業では生産銘柄の入れ替えによる平均単価上昇があったが、販売先の生産状況停滞の影響を受けた。リサイクル事業では一時的な機械トラブルにより生産数量が低下し、全社では為替の急変動による為替差損を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2025年３月期中間期」売上高768百万円、「通期」売上高1,462百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比22.3％増」、営業損失は「前年同期は営業損失14,967千円」から「営業損失35,309千円」、経常損益は2,417千円の利益から38,888千円の損失、最終損益は1,009千円の利益から40,422千円の損失。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は628,412千円から768,658千円、営業損失は△14,967千円から△35,309千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失35,309千円」「経常損失38,888千円」「親会社株主に帰属する中間純損失40,422千円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「中間期の「営業損失35,309千円」、通期予想の「営業利益△15百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の合計「0.00」、2025年3月期予想の合計「0.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益　固定資産売却益539千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「紡績事業「営業利益7,394千円（前年同期比36.2％減）」、テキスタイル事業「営業利益43,952千円（前年同期比98.6％増）」、ヘルスケア事業「営業損失1,826千円（前年同期は3,935千円の営業利益）」、リサイクル事業「営業損失13,752千円（前年同期は10,729千円の営業利益）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高628,412千円・営業損失14,967千円、当中間期の売上高768,658千円・営業損失35,309千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2025年3月期中間期50.8％」「2024年3月期48.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー△37,408千円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中東及び東アジア各マーケットにおけるコロナ禍からの回復が順調」「受注状況は好調に推移」「新規にて大手ドラッグストアへ定番導入」「売上を継続的に伸ばしております」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「アラミド製品の生産量について「前年同期より2.8％増の240.3ｔ」、セグメント別売上高・利益について金額が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格高騰」「為替相場の急変動」、自社施策として「官需用増産への転換」「新商品のウエハースサプリ」「販売強化」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は…となりました」とする一方、「売上・営業損益共に前事業年度を上回ることが予想されます」「リリースする予定です」「大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2024年4月1日から2024年9月30日」、売上高「768,658千円（前年同期比22.3％増）」などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国では、設備投資需要の停滞や消費回復の遅れ」「エネルギーコストや輸送コストの上昇、為替相場の急変動」「各経費の高騰に伴う委託加工賃の値上げ交渉」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年中間期増減率）」として前年同期と当中間期の数値を並記している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「前連結会計年度まで６期連続で営業損失を計上したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在」「重要な不確実性は認められないものと判断」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産量は前年同期より2.8％増の240.3ｔ」「高級インナー向け紡績糸は26.5ｔ、ポリエステル等の他素材は28.1ｔ」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年６月に、2025年３月期から2027年３月期に係る新中期経営計画を公表」「全事業の黒字化定着」「環境・衛生・高機能の３つのソリューションを柱」。」）
