# 北紡（3409） 連結決算における営業外費用(為替差損)の計上と2025年3月期第2四半期（中間期）業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20241113521970
種別: 発生事実
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

2024年7月から9月の連結決算で、主に米ドル預金の評価に伴う為替差損11,957千円を営業外費用に計上しました。同時に、2025年3月期第2四半期（中間期）の業績予想を、売上高は上方修正する一方、各利益は下方修正しました。

## 会社が挙げた理由

為替差損は外国為替相場の変動、特に円高への反転により、主に保有する米ドル預金を2024年9月30日の為替レートで換算した評価損が発生したため。業績予想の修正は、テキスタイル事業の売上好調、紡績事業での海外メーカーとの競合による受注減、リサイクル事業での仕入量増強の遅れ・中国景気後退長期化による価格転嫁の遅れ、為替差損、補助金受給額の想定下振れによるもの。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結決算における営業外費用（為替差損）の計上と2025年３月期第２四半期（中間期）業績予想の修正
- 発生日: 2024年7月1日～2024年9月30日（第2四半期会計期間。米ドル預金の評価は2024年9月30日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 北日本紡績株式会社（提出会社、連結決算）
- 対象拠点・対象製品: 主として保有する米ドル預金、テキスタイル事業、紡績事業、リサイクル事業
- 原因: 外国為替相場の変動、主として円高への反転により、米ドル預金を第2四半期末の為替レートで換算した評価損。業績予想については、事業別の売上・利益変動、補助金受給額の想定下振れ、為替差損が要因。
- 業績への影響額: 11,957千円（第2四半期会計期間の営業外費用・為替差損）、累計4,080千円。業績予想の増減額は売上高＋71百万円、営業利益△16百万円、経常利益△23百万円、親会社株主に帰属する中間純利益△22百万円。
- 計上する会計期間: 2025年3月期第2四半期会計期間（2024年7月1日～2024年9月30日）および第2四半期累計期間
- 業績予想への影響: 2025年3月期第2四半期（中間期）業績予想を修正。今回修正予想は、売上高768百万円、営業利益△35百万円、経常利益△38百万円、親会社株主に帰属する中間純利益△40百万円、1株当たり中間純利益△1.97円。2025年3月期通期予想は現時点で修正の要否を判断中。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2025年3月期通期の業績予想は、外部環境に依然不透明な状況が継続していること等を踏まえ、慎重に修正の要否を判断する。修正を行う場合は速やかに知らせる。
- 続報の予定: 通期業績予想を修正する場合は速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2025年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想を修正しました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」は売上高71百万円、営業利益△16百万円、経常利益△23百万円、親会社株主に帰属する中間純利益△22百万円」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2025年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想の修正」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「「11,957千円の為替差損」および「今回修正予想 768 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「テキスタイル事業」「紡績事業」「リサイクル事業」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は為替差損の計上と業績予想の修正を記載している。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「11,957 千円の為替差損が発生し、営業外費用に計上することとなりました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年３月期第２四半期会計期間（2024年７月１日～2024年９月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年７月１日～2024年９月30日」および「第２四半期（中間期）末(2024年９月30日)」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社」および「主として保有する米ドル預金」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「11,957 千円」「2024年７月１日～2024年９月30日」「2024年９月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の「営業外費用（為替差損）の内容について」および「連結業績予想の修正」の表」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「2025年３月期通期の業績予想につきましては、現時点では、外部環境に依然不透明な状況が継続していること等を踏まえ、慎重に修正の要否を判断しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2024年５月14日に公表しました」業績予想を「修正しました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本件を「連結決算における営業外費用（為替差損）の計上」として開示している。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「修正を行う場合は速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に調査体制や外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実績は前回発表予測を上回る見込み」「慎重に修正の要否を判断しております」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「外国為替相場の変動により11,957千円の為替差損が発生」および「円高への反転」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2025年３月期第２四半期会計期間の連結決算において」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「表題および本文は「営業外費用（為替差損）の計上」と「業績予想の修正」を扱っている。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による期限付きの報告・改善義務の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「過去の開示に関する記載は「2024年５月14日に公表しました」業績予想のみ。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「外国為替相場の変動」および「円高への反転」を記載している。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
