# 北紡（3409） 2025年３月期　第１四半期決算短信 [日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20240808567316
種別: 決算
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

売上高は前年同期比21.6％増となった一方、営業損益は前年同期の営業損失1百万円から営業損失10百万円へ悪化しました。経常損益と最終損益も、前年同期の黒字から赤字に転じました。

## 会社が挙げた理由

紡績事業では生産銘柄の入れ替えによる平均単価上昇、テキスタイル事業では中東・東アジア市場の回復や円安が増収増益に寄与しました。一方、ヘルスケア事業では既存商品の返品、リサイクル事業では一時的な機械トラブルによる生産数量低下がありました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":387,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6}
- 営業利益: {"value":-10,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-1,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △0.06
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.5,"前期末":48.3}
- 総資産: {"value":1885,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":896,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1462,"unit":"百万円","yoy_pct":11.85},"営業利益":{"value":-15,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-6,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-12,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3929,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":539,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。前連結会計年度まで6期連続で営業損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況があるが、当第1四半期会計期間末において継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められない。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：―）","除外":"0社（社名：―）"}
- 重要な後発事象: 2024年7月1日から7月24日までに第3回新株予約権14,088個が行使され、普通株式1,408,800株、資本金56,020千円、資本準備金56,020千円が増加した。7月24日をもって全ての行使が完了した。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 20072694
- 期末自己株式数: 244232
- 業績の増減要因: 紡績事業は生産銘柄の入れ替えによる平均単価上昇、テキスタイル事業は市場回復と円安、ヘルスケア事業は新商品導入があった一方で既存商品の返品、リサイクル事業は一時的な機械トラブルによる生産数量低下があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は387百万円、通期予想売上高は1,462百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第1四半期の営業損失は10,660千円、通期予想の営業損失は15百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比21.6％増、営業損失は前年同期1,594千円から10,660千円、経常利益は7,781千円から経常損失1,258千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,111千円から純損失1,266千円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は318,675千円から387,741千円、営業損失は1,594千円から10,660千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失10,660千円、経常損失1,258千円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,266千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「当第1四半期の営業損失は10,660千円、通期の営業利益予想は△15百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当合計は0.00円、2025年3月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益」539千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は紡績事業9,486千円、テキスタイル事業24,594千円、ヘルスケア事業△1,714千円、リサイクル事業△6,598千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高318,675千円・営業損失1,594千円、当期の売上高387,741千円・営業損失10,660千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第1四半期47.5％、2024年3月期48.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「生産銘柄の入れ替えにより平均単価が上昇」、「国内仕入と海外販売に対する円安が寄与」、「仕入原価や加工コストの上昇傾向」、「一時的な機械トラブルによる生産数量の低下」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「アラミド繊維製品の生産量133.2t、前年同期比16.3％増などの数量情報と、各セグメントの売上高・利益が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格高騰」「為替相場の急変動」「委託加工先のスペース及び人手不足」、施策として「官需用増産への転換」「販路拡大」「新商品の導入」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増加しております」「となりました」と記載され、予想については「一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日から2024年6月30日」、売上高387,741千円、営業損失10,660千円、前年同期比21.6％増など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギーコストや輸送コストの上昇、為替相場の急変動」、「委託加工先のスペース及び人手不足」、「染色作業や梱包作業への遅れ」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「前連結会計年度まで６期連続で営業損失を計上したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在」、「重要な不確実性は認められないものと判断しております」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更「有」、①以外の会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年7月1日から2024年7月24日までの間に、第3回新株予約権について権利行使がありました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「アラミド繊維製品の生産量133.2t、高級インナー向け紡績糸15.3t、ポリエステル等の他素材9.0t。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年6月に、2025年3月期から2027年3月期に係る新中期経営計画を公表」、「全事業の黒字化定着に重点を置きながら、コアとなる新規事業を推進」。」）
