# 北紡（3409） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20240514596397
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

2024年3月期の連結・個別実績を報告し、2025年3月期の第2四半期累計と通期の業績予想を示した。連結では売上高が増加し、営業・経常・純損失はいずれも前年より縮小したが、赤字は続く見通し。

## 会社が挙げた理由

コスト上昇に対応した売価の価格改定、製造現場の効率化、販売先・仕入先の新規開拓、新規リサイクル事業の収益改善などを進めた。今後は高付加価値分野への注力、好調な受注契約、新商品の投入、廃プラスチックの仕入・販売拡大などにより増販・増益と早期黒字化を目指すとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":697,"通期":1462},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-19,"通期":-15},"change":"not_disclosed","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-15,"通期":-6},"change":"not_disclosed","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-18,"通期":-12},"change":"not_disclosed","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-0.92,"通期":-0.6},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年３月期：売上高1,307百万円、営業損失△61百万円、経常損失△42百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△115百万円、１株当たり当期純損失△5.90円
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 減損損失270,863千円、固定資産処分損347千円、特別損失合計271,211千円
- 配当予想の修正: 修正の記載なし。2025年３月期予想は中間0.00円、期末0.00円、年間0.00円
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第２四半期(累計)」と「通 期」が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「冒頭に「2024年３月期の連結業績」、後段に「参考 個別業績の概要」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失270,863千円」「固定資産処分損347千円」「特別損失合計271,211千円」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「紡績事業」「テキスタイル事業」「ヘルスケア事業」「リサイクル事業」や「アラミド繊維製品」「防護衣料用途」「のど飴関連の商品群」が記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売価の価格改定」「製造現場の効率化」「販売先および仕入先の新規開拓」「商品ポートフォリオの再編」「廃プラスチックの仕入拡大」などの記載がある。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「原燃料高騰、為替の変動」、会社の対応として「売価の価格改定と製造現場の効率化」「商品ポートフォリオの再編」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日から2024年３月31日」、各セグメントの売上高・営業利益、「2024年２月に販売開始したウエハース菓子」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き厳しい経済状況となることが予想されます」「次期連結会計年度でも、引き続き」「来期以降の収益に大きく寄与することが期待されます」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「テキスタイル事業での先行投資」「一部老朽化した設備の新規設備投資」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応策として「紡績事業の強化」「ヘルスケア事業のポートフォリオ変更」などが記載されているが、工場撤退や拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年５月14日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「大幅に増販、増益となるよう努力してまいります」「大きく寄与することが期待されます」「実際の業績等は各種の要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
