# 北紡（3409） 2024年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20231114589187
種別: 決算
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高は前年同期比13.9％増の628百万円となった。営業損失は81百万円から15百万円へ縮小し、経常利益と最終利益は赤字から黒字に転じた一方、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

コスト上昇に対応した売価の価格改定、製造現場の効率化、販売先・仕入先の新規開拓を進めたことに加え、リサイクル事業で仕入価格の低減、生産・販売量の安定確保、大口転売品の商談成立があった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":628,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9}
- 営業利益: {"value":-14,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":2,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 0.05円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50.1,"前期末":46.2}
- 総資産: {"value":2023,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1014,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-26579,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4124,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-58617,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":204068,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1450,"unit":"百万円","yoy_pct":22.36},"営業利益":{"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":15,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":15,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":9510,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当第2四半期連結累計期間は計上なし（前年同期は29,350千円）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":1654,"unit":"千円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する重要事象等の記載あり。ただし、当第2四半期会計期間末において継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2023年10月3日に非上場株式1銘柄を228百万円で売却し、2024年3月期第3四半期連結会計期間に投資有価証券売却益226百万円を特別利益として計上する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: {"value":20072694,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":244231,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売価の価格改定、製造現場の効率化、販売先・仕入先の新規開拓を進めた。リサイクル事業では仕入価格の低減、生産・販売量の安定確保、大口転売品の商談成立により黒字化を達成した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期売上高予想は1,450百万円、当第2四半期累計期間の売上高は628百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第2四半期累計期間は営業損失14,967千円、通期営業利益予想は8百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高628,412千円（前年同四半期比13.9％増）、営業損失14,967千円（前年同期は営業損失81,241千円）、経常利益2,417千円（前年同期は経常損失66,605千円）、親会社株主に帰属する四半期純利益1,009千円（前年同期は四半期純損失89,872千円）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期551,320千円から628,412千円、営業損失は前年同期81,241千円から14,967千円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失14,967千円、経常利益2,417千円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,009千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第2四半期累計期間の営業損失は14,967千円、通期営業利益予想は8百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金は0.00円、2024年3月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当期の特別利益は新株予約権戻入益1,654千円、特別損失は「―」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失の減損損失は「―」、キャッシュ・フロー計算書の減損損失も「―」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「紡績事業は増収増益、テキスタイル事業は増収増益、ヘルスケア事業は前年同期の営業損失から営業利益、リサイクル事業も前年同期の営業損失から営業利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は628,412千円、営業損失は14,967千円。前年同期の売上高は551,320千円、営業損失は81,241千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第2四半期50.1％、2023年3月期46.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △26,579」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト上昇に対応した売価の価格改定と製造現場の効率化、販売先および仕入先の新規開拓を進めております。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「アラミド繊維製品233t、高級インナー向け紡績糸38t、その他素材57tと記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源価格高騰」「不安定な為替相場」「人手不足問題と人件費上昇」および「売価の価格改定」「製造現場の効率化」「新規開拓」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日から2023年9月30日」の期間、売上高628,412千円、前年同四半期比13.9％増、通期売上高予想1,450百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格高騰」「不安定な為替相場」「エネルギー価格および輸送価格の大幅上昇」「人件費上昇」「高騰する保管・輸送コスト」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「前連結会計年度まで５期連続で営業損失を計上したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」／「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「売却日：2023年10月3日」「売却額：228百万円」「投資有価証券売却益（特別利益）226百万円を計上する予定」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産量は前年同期より微減し、233ｔ」「生産量は前年同期より微増し38ｔ」「57ｔと堅調に推移」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の最終年にあたる当年度において、既存事業の発展・強化に努めるとともに、新規事業であるリサイクル事業の収益改善を進め」。」）
