# 北紡（3409） 連結決算における営業外収益（為替差益）の計上と2024年３月期第２四半期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20231113587928
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の業績予想を、売上高628百万円、営業利益△14百万円、経常利益2百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1百万円へ修正した。売上高は下振れた一方、為替差益などにより経常利益と純利益は赤字予想から黒字予想に転じた。

## 会社が挙げた理由

テキスタイル事業では委託加工先のスペース・人手不足により染色や出荷が遅れ、リサイクル事業では中国市場を中心とした需給悪化により販売数量が計画を下回った。利益面では、高利益率商材へのシフトと販売費及び一般管理費が計画通りだったことで営業利益の減少が小幅にとどまり、円安による為替差益、計画を上回る補助金、第2回新株予約権戻入益により経常利益・純利益が上振れた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":667,"revised_forecast":628,"change":-39,"change_rate":-5.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-14,"revised_forecast":-14,"change":-1,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-9,"revised_forecast":2,"change":11,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-9,"revised_forecast":1,"change":10,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-0.47,"revised_forecast":0.14,"change":"not_disclosed","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2023年５月15日
- 前期実績: 2023年３月期第２四半期実績：売上高551百万円、営業利益△81百万円、経常利益△66百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△89百万円、１株当たり四半期純利益△5.23円銭
- 修正の理由: テキスタイル事業の委託加工先におけるスペース・人手不足による染色・出荷作業の遅れ、リサイクル事業における中国市場を中心とした需給悪化による販売数量の遅れにより売上高は下振れた。一方、高利益率商材へのシフト、販売費及び一般管理費の計画水準、円安による為替差益、補助金の受給額超過、第2回新株予約権戻入益により利益を修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2024年３月期第２四半期の連結業績予想の修正」／「2024年３月期通期の業績予想につきましては、現時点では…慎重に修正の要否を判断しております」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「667」から「628」、経常利益「△9」から「2」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△9」から「1」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は売上高「△39」、営業利益「△1」、経常利益「11」、親会社株主に帰属する四半期純利益「10」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）：売上高「△5.9」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期第２四半期の連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の欄が「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想：営業利益「△14」、経常利益「2」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1」／前期第2四半期実績：営業利益「△81」、経常利益「△66」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△89」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「10,756千円の為替差益」および「補助金の受給額」「新株予約権戻入益」の記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「計画には織り込んでいなかった円安の影響により多額の為替差益が発生したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「テキスタイル事業」「リサイクル事業」「中国市場を中心としたリサイクル市場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「委託加工先のスペースと人手が不足」「中国市場を中心とした…需給悪化」「高利益率の商材へとシフト」「為替差益」「補助金」「新株予約権戻入益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「10,756千円の為替差益」一方、補助金や新株予約権戻入益について個別の金額記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「スペースと人手が不足」「中国市場を中心とした…需給悪化」「円安の影響」「高利益率の商材へとシフト」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「10,756千円の為替差益」／「2023年４月１日～2023年９月30日」／「第２四半期末（2023年９月30日）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「遅れが継続していること」「外部環境に依然不透明な状況が継続」／「為替差益が発生」「新株予約権戻入益が発生」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「高利益率の商材へとシフト」および「円安の影響により多額の為替差益」「補助金」「新株予約権戻入益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はテキスタイル事業、リサイクル事業、為替差益、補助金、新株予約権戻入益について記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益理由として「高利益率の商材へとシフト」「販売費及び一般管理費は計画通り」と記載されているが、上振れ分の再投資についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは委託加工先の不足、リサイクル市場の需給悪化、商材シフト、為替差益等」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月13日」／対象期間「2023年４月１日～2023年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月15日に公表しました2024年３月期第２四半期累計期間の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期の業績予想につきましては、現時点では…慎重に修正の要否を判断しております。修正を行う場合は速やかにお知らせいたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載がない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「若干の減少に留まる見込み」「上回る見込み」「慎重に修正の要否を判断しております」」）
