# 北紡（3409） 2024年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20230814542158
種別: 決算
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

前年同期と比べて売上高は25.3％増加し、営業損失は48.0百万円から1.6百万円へ大幅に縮小しました。経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は赤字から黒字に転換しました。

## 会社が挙げた理由

コスト上昇に対応した売価の価格改定、製造現場の効率化、販売先・仕入先の新規開拓を進めたことに加え、ヘルスケア事業では香港向け輸出と子会社の収益構造改善、リサイクル事業では大口転売品の商談成立が寄与したと説明しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3}
- 営業利益: {"value":-1,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 0.31円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.1,"前期末":46.2}
- 総資産: {"value":1963,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":968,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1450,"unit":"百万円","yoy_pct":22.36},"営業利益":{"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":15,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":15,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 特別利益・特別損失ともに計上なし
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する重要事象等の記載あり。前連結会計年度まで5期連続で営業損失を計上しているが、当第1四半期会計期間末では継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 19440694
- 期末自己株式数: 244231
- 業績の増減要因: コスト上昇に対応した売価の価格改定と製造現場の効率化、販売先・仕入先の新規開拓を推進。紡績事業は価格改定、テキスタイル事業は需要の堅調さ、ヘルスケア事業は香港向け輸出開始と子会社の収益構造改善、リサイクル事業は生産・販売の順調な推移と大口転売品の商談成立が増益要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第１四半期連結累計期間の売上高は318,675千円、通期予想は1,450百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高318,675千円（前年同四半期比25.3％増）、営業損失1,594千円（前年同期は営業損失48,015千円）、経常利益7,781千円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,111千円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「前第1四半期の売上高254,221千円・営業損失48,015千円、当第1四半期の売上高318,675千円・営業損失1,594千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失1,594千円、経常利益7,781千円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,111千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計0.00円、2024年3月期予想の年間配当金合計0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想のみが記載され、配当性向やDOEの数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第1四半期の特別利益は「―」、特別利益合計も「―」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「紡績事業3,741千円（前年同期比1,319.2％増）、テキスタイル事業5,777千円（188.3％増）、ヘルスケア事業2,788千円（前年同四半期は営業損失10,555千円）、リサイクル事業19,777千円（前年同四半期は営業損失7,365千円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高254,221千円・営業損失48,015千円、当期の売上高318,675千円・営業損失1,594千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2024年3月期第1四半期49.1％、2023年3月期46.2％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト上昇に対応した売価の価格改定と製造現場の効率化、販売先および仕入先の新規開拓を進めております」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「生産量は…114ｔ」、「生産量は…21ｔ」と記載され、各セグメントの売上高・営業利益も示されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源価格高騰」「人手不足問題と人件費上昇」と、「売価の価格改定」「製造現場の効率化」「新規開拓」の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「黒字化を目指してまいりました」「第２四半期以降…影響に注視してまいります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日から2023年６月30日」と記載され、売上高318,675千円、営業損失1,594千円などの数値が示されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「現在の中国市場を中心とした世界的な需給悪化、及び原油ナフサを中心とした原料価格の下落が第２四半期以降…与える影響に注視」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に前年同四半期の売上高・利益が記載され、前年同四半期比が示されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」一方、「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。新規―社、除外―社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：無、四半期決算説明会開催の有無：無。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「アラミド繊維製品の生産量114ｔ、高級インナー向け紡績糸の生産量21ｔ。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の最終年にあたる当年度」「リサイクル事業の収益改善」「当連結会計年度での黒字化を目指してまいりました」。」）
