# 北紡（3409） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20230515571811
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を報告し、2024年3月期の第2四半期累計と通期の業績予想を新たに示した。実績では売上高が増えた一方、営業損失と当期純損失は拡大した。

## 会社が挙げた理由

販売価格の引き上げによるコスト上昇分の転嫁が追いつかなかったこと、リサイクル事業で一時的に生産数量・販売数量が減少したことを挙げている。今後については、価格改定、テキスタイル事業の受注、ヘルスケア事業の商品構成変更、リサイクル事業の国内販売拡大などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":667,"通期":1450},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-14,"通期":8},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-9,"通期":15},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-9,"通期":15},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-0.47,"通期":0.8},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":"1,185百万円","営業利益":"△154百万円","経常利益":"△92百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"△271百万円","１株当たり当期純利益":"△15.53円"}
- 修正の理由: 販売価格改定による売価への転嫁が急激なコスト上昇に追いつかなかったこと、リサイクル事業で一時的に生産数量と販売数量が減少したこと。今後は価格改定、受注拡大、商品ポートフォリオの再編、国内販売の拡大などに取り組むとしている。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失126,365千円、固定資産圧縮損52,667千円、特別損失合計179,032千円
- 配当予想の修正: 2024年３月期の年間配当予想は0.00円（第２四半期末0.00円、期末0.00円）。修正の有無はnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結。参考として個別業績も記載

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」および「通 期」の業績予想を掲載している。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2023年３月期の連結業績」および「(参考) 個別業績の概要」を掲載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失126,365千円」「固定資産圧縮損52,667千円」「特別損失合計179,032千円」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格改定による売価への転嫁が急激なコスト上昇に追いつかなかったこと」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「（紡績事業）」「（テキスタイル事業）」「（ヘルスケア事業）」「（リサイクル事業）」ごとの説明がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「エネルギーコストの上昇」「売価への転嫁が…追いつかなかったこと」「生産数量と販売数量の減少」「中国ではゼロコロナ政策に伴う景気減速」「マスクの需要低下」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「事業別の売上高・営業損益や生産量は記載しているが、価格転嫁の遅れなど各要因別の影響額は示していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「エネルギー価格の大幅上昇」「中国…景気減速」とする一方、「販売価格改定」「商品ポートフォリオの再編」「国内販売先の開拓」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2.9％減少し487ｔ」「2.6％増加し674ｔ」「第１四半期会計期間」「第２四半期会計期間以降」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続的な原燃料高騰、為替の変動」と「一時的な生産数量と販売数量の減少」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業損失の理由として「売価転嫁」「コスト上昇」「生産数量と販売数量の減少」を挙げ、特別損失として「減損損失126,365千円」「固定資産圧縮損52,667千円」を計上している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新規設備や商品仕入の先行投資」「白山本社工場への新規設備導入」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「利益率の悪化してる旧商品を廃版化する一方で、利益率の高い新商品へとシフト」「白山本社工場への新規設備導入を行います」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年５月15日」、予想期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」と記載している。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「３．2024年３月期の連結業績予想」として数値を掲載しているが、前回予想の公表日や従来予想は記載していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成したもの」「実際の業績等は各種の要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
