# 北紡（3409） 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20221108559401
種別: 決算
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、テキスタイル事業などの拡大で売上高が大きく増えた一方、コスト上昇などにより営業・経常・最終損失は前年同期より拡大した。通期予想と配当予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

事業全体のコスト上昇とリサイクル事業での販売数量減少により損失が拡大した。一方、テキスタイル事業では中東向けの前倒し受注などにより売上高・営業利益が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":551,"unit":"百万円","yoy_pct":61.1}
- 営業利益: {"value":-81,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 経常利益: {"value":-66,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-89,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: △5.23円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.5,"前期末":52.1}
- 総資産: {"value":2054908,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":979351,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-86296,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-41474,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":19562,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":200420,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1383,"unit":"百万円","yoy_pct":66.5},"営業利益":{"value":4,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"経常利益":{"value":21,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"純利益":{"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":17675,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":29350,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":12068,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":29350,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。前連結会計年度まで4期連続で営業損失を計上したことから重要な疑義を生じさせる状況が存在するが、対応策により重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 17399894
- 期末自己株式数: 244091
- 業績の増減要因: 事業全体のコスト上昇、リサイクル事業での販売数量減少、紡績事業でのエネルギー価格上昇、テキスタイル事業での中東向け前倒し受注、ヘルスケア事業でのマスク・パウダー歯磨き粉の販売数量減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「売上高は第2四半期累計551百万円、通期予想1,383百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第2四半期累計の営業損失は81百万円、通期営業利益予想は4百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比61.1％増、営業損失は前年同期46百万円から81百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は46百万円から89百万円に拡大。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は342,073千円から551,320千円に増加し、営業損失は46,470千円から81,241千円に拡大。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失81,241千円、経常損失66,605千円、親会社株主に帰属する四半期純損失89,872千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第2四半期累計は営業損失81,241千円、通期営業利益予想は4百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当金合計は0.00円、2023年3月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益として投資有価証券売却益12,068千円、特別損失として減損損失29,350千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失29,350千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「紡績事業営業利益2,161千円、テキスタイル事業営業利益13,409千円、ヘルスケア事業営業損失13,706千円、リサイクル事業営業損失19,972千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期は売上高342,073千円・営業損失46,470千円、当期は売上高551,320千円・営業損失81,241千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末47.5%、前期末52.1%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは86,296千円の減少。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「事業全体のコスト上昇とリサイクル事業での販売数量減少により」業績が悪化した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「紡績事業の生産数量342t、前年同期比5.24％増などの数量情報が示される一方、連結業績の要因は「コスト上昇」「販売数量減少」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中国の経済停滞」「エネルギー価格の大幅上昇」、自社対応として「生産体制や人員体制の整備」「国内販売先の開拓」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は…となりました」と断定する一方、「下半期の収益に大きく貢献することを期待しております」「開始する予定」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2022年4月1日から2022年9月30日で、売上高551,320千円、生産数量342tなどが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国の経済停滞の影響」「半導体不足による先行きの不透明感」「エネルギー価格の大幅上昇や原材料価格の値上がり」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度より新たに開始したリサイクル事業」と記載されているが、比較不能との注記はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」一方、「重要な不確実性は認められないものと判断しております」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「紡績事業全体の生産数量342t、前年同期比5.24％増、アラミド繊維製品252tなどが記載されている。」）
