# 北紡（3409） 2023年3月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20220815520362
種別: 決算
開示日: 2022-08-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比53.2％増となった一方、営業損失・経常損失・最終損失はいずれも前年同期より拡大した。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

堅調な製品需要を背景に、仕入価格や製造経費の上昇、製品の需給バランスに応じた生産体制を推進したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":254,"unit":"百万円","yoy_pct":53.2}
- 営業利益: {"value":-48,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-37,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-27,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △1.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.2,"前期末":52.1}
- 総資産: {"value":2038,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1045,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":277421,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1383,"unit":"百万円","yoy_pct":66.51},"営業利益":{"value":4,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":21,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":12068,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。前連結会計年度まで4期連続で営業損失を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況があるが、重要な不確実性は認められないと判断。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（重要な子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 17399894
- 期末自己株式数: 244091
- 業績の増減要因: 堅調な製品需要を背景に、仕入価格・製造経費が上昇し、製品の需給バランスに応じた生産体制を推進。テキスタイル事業では加工出荷遅れのデリバリーや新規受注が進展した一方、ヘルスケア事業では競争激化や受注契約の遅れ、リサイクル事業では作業人員確保の遅れや諸外国のロックダウンによる出荷難航があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高254百万円、通期予想売上高1,383百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業損失48百万円、通期営業利益予想4百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比53.2％増、営業損失は前年の23百万円から48百万円、経常損失は18百万円から37百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は19百万円から27百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高254百万円（前年同期165百万円）、営業損失48百万円（前年同期23百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失48百万円、経常損失37百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失27百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「第1四半期営業損失48百万円、通期営業利益予想4百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当金合計0.00円、2023年3月期予想の年間配当金合計0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益　投資有価証券売却益　12,068千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「紡績事業営業利益263千円（前年同期比97.4％減）、テキスタイル事業営業利益2,003千円（前年同期は1,140千円の営業損失）、ヘルスケア事業営業損失10,555千円（前年同期は4,299千円の営業損失）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高254,221千円・営業損失48,015千円、前年同期は売上高165,885千円・営業損失23,856千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期51.2％、前連結会計年度末52.1％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「堅調な製品需要を背景に仕入価格、製造経費の上昇や製品の需給バランスに応じた生産体制を推進した結果」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「アラミド繊維製品の生産量は前四半期比7％増の132t、高級インナー向け紡績糸は89％増の16t。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ウクライナ紛争の継続的な影響、半導体不足や資源価格の高騰」および「製品の需給バランスに応じた生産体制を推進」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は…となりました」「収益を獲得することを想定しております」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年6月30日」、売上高254,221千円、営業損失48,015千円、生産量132tなど。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症」「ウクライナ紛争」「半導体不足や資源価格の高騰」「諸外国のロックダウン」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度の第２四半期以降にリサイクル事業を本格的に開始したことから前年同期との比較では」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「前連結会計年度まで４期連続で営業損失を計上したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在」および「重要な不確実性は認められないものと判断」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更①「無」、②「無」、会計上の見積りの変更③「無」、修正再表示④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「自動車関連向け紡績糸の生産量132t、高級インナー向け紡績糸の生産量16t。」）
