# 北紡（3409） 2022年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3409/disclosure/20220515548379
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-16
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/3409

## 何が変わったか

2022年3月期の連結・個別実績を報告し、2023年3月期の第2四半期累計および通期の業績予想を示している。2022年3月期は売上高が増えた一方、営業損失・経常損失・純損失は拡大し、2023年3月期は黒字転換を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症、ロシア・ウクライナ紛争に伴う原油高や資機材・輸送費の上昇、人員確保の問題が厳しい環境の要因とされている。事業別では、紡績事業は自動車生産回復によるアラミド繊維の増量が寄与した一方、テキスタイル事業は海外需要の減少や供給体制の遅れ、リサイクル事業は増産に必要な作業人員の確保遅れが影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":581,"通期":1383},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-18,"通期":4},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-13,"通期":21},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-16,"通期":14},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-0.96,"通期":0.86},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 連結：売上高830百万円、営業損失△140百万円、経常損失△129百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△128百万円、１株当たり当期純損失△7.87円。個別：売上高716百万円、営業損失△121百万円、経常損失△112百万円、当期純損失△131百万円、１株当たり当期純損失△8.06円。
- 修正の理由: 業績予想の修正理由は記載されていない。今後の見通しとして、新型コロナウイルス感染症、原油高や円安などの厳しい経済状況を予想する一方、紡績事業の回復、テキスタイル事業の受注契約の進展、リサイクル事業の収益寄与を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失7,389千円、特別損失合計7,389千円
- 配当予想の修正: 修正の記載なし。2023年3月期予想は第2四半期末0.00円、期末0.00円、年間0.00円。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計) 581」「通 期 1,383」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「本文に「2022年3月期の連結業績」「参考 個別業績の概要」および「2023年3月期の個別業績予想」がある。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2022年3月期の売上高は「830 34.9」、2023年3月期通期予想は「1,383 66.51」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「2022年3月期は営業損失△140百万円、経常損失△129百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△128百万円。2023年3月期通期予想は営業利益4百万円、経常利益21百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 7,389」「特別損失合計 7,389」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「紡績事業」「テキスタイル事業」「リサイクル事業」「主力アラミド繊維」「中東向け生地販売」「自動車生産関連」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「長引く新型コロナウイルス感染症の影響や…原油高による…資機材の値上がり、輸送費コストの上昇、新規人員確保の問題」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「新型コロナウイルス感染症」「ロシア、ウクライナ紛争」、会社の判断として「Ｍ＆Ａを展開」「新規設備導入」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「全体生産量は656ｔ（対前年度比26.9％増）」「2021年9月」「2021年11月」「2022年3月から販売開始」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「海外市場での…需要減継続」「厳しい状況が続きました」「引き続き厳しい経済状況となることが予想されます」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「生産回復が寄与」「需要減継続」「国内供給体制の遅れ」「増産に必要な作業人員の確保が遅れ」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2021年11月に金井産業株式会社の全株式を取得し、当第3四半期連結会計期間末より新規連結」「グループ全体の売上高を増加させる要因」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「資金を有効に活用してＭ＆Ａを展開」「自社での新規設備導入」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」、開示日は「2022年5月16日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は各種の要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
