# 二酸化炭素を原料とするジフェニルカーボネート製造プロセスの実証｜旭化成（3407）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「水島製造所内に炭酸ガスを原料とするジフェニルカーボネートの実証プラントが完成し、本年１月から実証運転を開始しました。」 — 二酸化炭素を原料とする非ホスゲン法の新プロセスについて、実証プラント完成と運転開始が初めて記載された。 (https://komori.app/company/3407/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社独自の取組みとして、CO2を原料とするジアルキルカーボネートを経由してポリカーボネートの原料であるジフェニルカーボネートを製造するプロセスの実証プラントで、2016年５月に1,000時間以上の連続運転を達成し、運転安定性と操作性を確認しました。」 — CO2を原料とするジフェニルカーボネート製造プロセスの実証成果が、研究開発活動の一環として再掲された。 (https://komori.app/company/3407/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「また、水島製造所内に炭酸ガスを原料とするジフェニルカーボネートの実証プラントを建設し、2017年１月から実証運転を開始し、2018年度中には更なる運転安定性と操作性を確認しました。」 — CO2を原料とするジフェニルカーボネート製造プロセスについて、実証運転で更なる安定性・操作性を確認した。 (https://komori.app/company/3407/filing/2018-fy)
- FY2020 達成 「また、2018年に実証が完了した炭酸ガスを原料とするジフェニルカーボネート製造プロセスは、環境にやさしいノンホスゲン技術であり、実用化を検討中です。」 — CO2を原料とするジフェニルカーボネート製造プロセスについて、実証完了の段階に到達し、実用化検討へ移行した。 (https://komori.app/company/3407/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「また、2018年に実証が完了したCO2を原料とするジフェニルカーボネート製造プロセスや、現在開発中であるCO2誘導体利用技術のイソシアネート製法など、更なる展開を進めていきます。加えて、ゼオライトを吸着材として用いたCO2分離回収システムの開発も進めています。」 — 実証完了後のCO2ケミストリーについて、CO2誘導体利用技術及び分離回収システムへ開発範囲を広げた。 (https://komori.app/company/3407/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2022年９月には当社と岡山県倉敷市とでバイオガス精製システムの性能評価、実証を行う契約を締結し、ゼオライト系CO2分離回収システムの実証開始へ向けて取り組んでいます。」 — CO2ケミストリーについて、ゼオライト系CO2分離回収システムの実証開始に向けた自治体との契約締結へ進んだ。 (https://komori.app/company/3407/filing/2022-fy)
