# P-PaaSによる無形資産の事業化と知財インテリジェンス｜旭化成（3407）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「具体例はマテリアル領域の取り組みである「P-PaaS: Product based Platform as a Service」です。単なるモノ売りではなく、当社ノウハウや、顧客接点等の無形資産を活かしたソリューション型事業への転換に取り組んでいます。」 — 素材・製品にノウハウや顧客接点を組み合わせるP-PaaSを、無形資産活用によるソリューション型事業への転換として初めて独立したテーマに記録する。社長直下には知財インテリジェンス室も創設された。 (https://komori.app/company/3407/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「また、従来型のビジネスモデルに比べて、TBCでは、設備投資の抑制、共創の段階から早期収益化、環境変化への迅速な対応が可能になると考えています。」 — P-PaaSに加え、特許・ノウハウ・データ・アルゴリズム等を価値化するテクノロジーバリュー事業開発を開始し、アセットライトな収益化手段を具体化した。 (https://komori.app/company/3407/filing/2023-fy)
- FY2025 引き上げ 「本中計の３年間で、10件の新規のライセンス契約締結を目標としています。2030年までの累積の利益貢献として100億円以上を目指します。」 — 無形資産活用について、従来のP-PaaS・知財インテリジェンスに加え、3年間で新規ライセンス契約10件、2030年までの累積利益貢献100億円以上という目標を設定した。 (https://komori.app/company/3407/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「旭化成が開発した超イオン伝導性電解液技術に関するライセンス契約をドイツの電池メーカーEAS Batteries社(以下、EAS社)と締結しました。」 — P-PaaS・TBCによる無形資産活用について、超イオン伝導性電解液技術のライセンス契約を締結し、サブライセンスを含むモビリティ分野への展開を進めた。 (https://komori.app/company/3407/filing/2025-fy)
