# 旭化成（3407） 2026年度第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20261105565032
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2026年度通期の売上高・営業利益・純利益の予想を、2026年5月の当初予想から上方修正した。営業利益予想は2,480億円から2,900億円となり、現中期経営計画の目標を1年前倒しで上回る見込みとした。

## 会社が挙げた理由

医薬、クリティカルケア、エレクトロニクスの主力製品の販売拡大、医薬の研究開発費が想定を下回ること、マテリアルを中心とした価格転嫁・コスト削減、円安、在庫受払差などを理由としている。特にエレクトロニクスではAI関連需要が旺盛としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第2四半期（上期）
- 売上高: {"value":16896,"unit":"億円","yoy_pct":13.7}
- 営業利益: {"value":1654,"unit":"億円","yoy_pct":54}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1022,"unit":"億円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":54.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":9.8,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":2.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34220,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2900,"unit":"億円"},"のれん償却前営業利益":{"value":3280,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":5090,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1730,"unit":"億円"},"EPS":{"value":129.12,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ヘルスケア":{"売上高":{"value":3892,"unit":"億円","yoy_pct":26.9},"営業利益":{"value":603,"unit":"億円","yoy_pct":50.5}},"住宅":{"売上高":{"value":5628,"unit":"億円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":441,"unit":"億円","yoy_pct":-5.3}},"マテリアル":{"売上高":{"value":7245,"unit":"億円","yoy_pct":13.6},"営業利益":{"value":720,"unit":"億円","yoy_pct":132.5}},"その他":{"売上高":{"value":131,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-110,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"上期営業利益の前年同期比":{"医薬・ライフサイエンス":109,"クリティカルケア":95,"エレクトロニクス":102,"重点成長3事業合計":307,"他事業・その他共通等":103,"マテリアル在庫影響":170,"合計増減":580},"通期営業利益の当初予想比":{"医薬・ライフサイエンス":78,"クリティカルケア":28,"エレクトロニクス":123,"重点成長3事業合計":229,"他事業・その他共通等":61,"マテリアル在庫影響":130,"合計増減":420}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 数量因・売値因・為替因を営業利益の増減要因として開示。ヘルスケア上期は数量因181億円、売値因48億円、為替因3億円。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"平均為替レート（USドル）":"157円","平均為替レート（ユーロ）":"180円","国産ナフサ価格":"99,200円／kl（上期108,400円／kl、下期90,000円／kl）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"石化市況要因による在庫影響":"▲200億円程度（上期から下期の変動要因）","中東情勢による在庫受払差":"通期では前期比+100億円程度"}
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":2700,"unit":"億円"},"目標年度":"2027年度","実績との対比":"2026年度に1年前倒しで超過達成する見込み"}
- 財務目標: {"D／Eレシオ":{"実績":0.56,"単位":"倍","目安水準":0.7},"ROIC":{"2026年度予想":7.4,"単位":"%"},"ROE":{"2026年度予想":8,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":48,"unit":"円／株"},"中間":{"value":24,"unit":"円／株"},"期末":{"value":24,"unit":"円／株"}}
- 配当性向: {"value":37.2,"unit":"%","DOE":{"value":3.1,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: {"取得枠":{"value":400,"unit":"億円"},"期間":"not_disclosed","状況":"取得を終了し、取得した自己株式を消却"}
- 設備投資額: 約6,000億円（2018年度以降の拡大関連設備投資）
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年4月のAicuris買収、Hovilpriの米国FDA承認と年内上市予定、パイメルの能力増強、プラノバの新紡糸工場建設、従業員持株会への特別奨励金制度導入、自己株式の消却

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2026年度通期予想（セグメント別：前期比）」および「2026年度上期実績（セグメント別）」に、売上高と営業利益の科目別・セグメント別数値を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「上期実績の営業利益は…前回予想から上振れ」「当初予想…を上方修正」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「実績表の対象は「2026年度上期」で、上期・下期予想の区分で表示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「3期連続の最高益更新を目指す」「2026年度は…3期連続の最高益更新を目指す」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当初予想（2026年5月発表）から上方修正」「営業利益は…当初予想から上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の当初（5月発表）予想からの変化」「営業利益の上期実績（営業利益増減要因）」の増減要因図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力製品の販売拡大が寄与し、前年同期比での利益成長を牽引」「エレクトロニクス事業は、旺盛なAI関連需要」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年度上期実績（セグメント別）」にセグメント別の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「医薬の研究開発費減少、上期から下期の「医薬事業の研究開発費の増加（▲80億円程度）」、販管費増加等の記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「住宅営業利益「▲24億円」、上期から下期の営業利益「▲409億円（▲24.7%）」、石化市況要因による在庫影響「▲200億円程度」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「平均為替レート（USドル）157円」「平均為替レート（ユーロ）180円」「国産ナフサ価格99,200円／kl」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「通期では前期比+100億円程度で収まる見込み」「在庫影響（▲200億円程度）」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年度下期予想」1,246億円、「▲409億円（▲24.7%）」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「現中期経営計画の目標である営業利益2,700億円について、1年前倒しでの超過達成の見込み」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Aicuris買収」「パイメルの能力増強」「プラノバ…新紡糸工場建設」「従業員持株会に特別奨励金制度を導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料に「EBITDA」「EPS」「海外医薬事業の売上高」「ROIC」「ROE」「PBR」等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EBITDA前年同期比+34.3%、EPS前年同期比+55.6%、営業利益率は前年同期比+2.6ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「ヘルスケア上期の増減要因として「数量因」「売値因（除く為替）」「為替因」を金額付きで掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員持株会制度への言及はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場シェア拡大」への言及はあるが、シェア率や市場規模の数値は掲載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当は…48円」「DOEは3.1%」「DOE3%を目安とした、中長期的な累進配当を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「400億円を上限とする自己株式の取得を終了し、取得した自己株式の消却を実行」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「D／Eレシオ「0.56」、目安水準「0.7」、2026年度予想ROIC「7.4%」、ROE「8.0%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資（拡大関連）約6,000億円」、パイメル能力増強160億円、アルカリ水電解310億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度第2四半期決算説明資料」で、業績グラフ、増減要因図、セグメント説明を中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降から業績実績、通期予想、セグメント別詳細、財務指標を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績予想、為替・ナフサ前提、投資額、配当等を数値で開示。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想」「見込み」「可能性がある」としつつ、「上方修正」「取得を終了」「消却を実行」と記載。」）
