# 旭化成（3407） 2026年度第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20260730504036
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、売上高が8,262億円、営業利益が813億円となり、前年同期から増収増益となった。医薬・クリティカルケア・エレクトロニクスの販売拡大や、マテリアルの在庫受払差、円安などが利益を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

「重点成長」事業である医薬、クリティカルケア、エレクトロニクスの主力製品の販売拡大、円安影響、マテリアルにおけるエッセンシャルケミカル等の在庫受払差によるプラス影響など。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":8262,"unit":"億円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":813,"unit":"億円","yoy_pct":51.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":538,"unit":"億円","yoy_pct":172.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.8,"unit":"%","yoy_change_points":2.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":8262,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":813,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":538,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ヘルスケア":{"売上高":{"value":1908,"unit":"億円"},"売上高yoy_pct":23,"営業利益":{"value":298,"unit":"億円"},"営業利益yoy_pct":31.4},"住宅":{"売上高":{"value":2676,"unit":"億円"},"売上高yoy_pct":3.3,"営業利益":{"value":202,"unit":"億円"},"営業利益yoy_pct":-9.7},"マテリアル":{"売上高":{"value":3602,"unit":"億円"},"売上高yoy_pct":13.8,"営業利益":{"value":388,"unit":"億円"},"営業利益yoy_pct":160.4}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"為替因":110,"マテリアルの主な市況影響":110,"事業譲渡・新規連結":-25,"重点成長事業を中心とした売上・収益性向上等":81},"ヘルスケア":{"数量因":86,"売値因":15,"為替因":3,"その他因":-33},"住宅":{"売上因":4,"限界利益率因":0,"固定費因":3,"海外事業因":-28,"その他因":0},"マテリアル":{"数量因":46,"売値因":272,"原燃料因":-304,"為替因":81,"その他因":144}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 建築請負事業の平均単価上昇、医薬・クリティカルケア・エレクトロニクス等の販売量・数量の増加について記載あり。数量と単価の全指標を一体で数値開示したものはnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"平均為替レート（USドル）":"160円（1Q実績）、155円（2Q予想）","平均為替レート（ユーロ）":"185円（1Q実績）、180円（2Q予想）","国産ナフサ価格":"118,900円／kl（1Q実績）、95,000円／kl（2Q予想）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":2700,"unit":"億円","目標年度":"2027年度"},"2030年度営業利益展望":{"value":3800,"unit":"億円","目標年度":"2030年度"}}
- 財務目標: {"D／Eレシオ目安水準":0.7,"unit":"倍","実績":0.62}
- 年間配当: {"年間配当":{"value":44,"unit":"円／株"},"中間配当":{"value":22,"unit":"円／株"},"期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":36.8,"unit":"%","DOE目安":"3%"}
- 自己株式取得: {"金額上限":{"value":400,"unit":"億円"},"期間":"2025年11月6日～2026年10月31日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"建築請負事業受注高":{"2026年度上期予想":{"value":2215,"unit":"億円","yoy_pct":10.3}}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Aicurisの買収・新規連結、パイメルの能力増強投資（160億円、2028年度上期生産開始）、クリーン水素製造用アルカリ水電解システムの生産能力拡大（310億円、2028年度生産開始）、プラノバ新紡糸工場建設（234億円、2029年度下期商業生産開始）、従業員持株会への特別奨励金制度導入

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度第1四半期実績（連結）」に、2026年度1Qの売上高8,262億円、営業利益813億円、四半期純利益538億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2026年度は、『重点成長』事業の利益成長により3期連続の最高益更新を目指す」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に、為替因＋110億円、マテリアルにおける主な市況影響＋110億円、事業譲渡・新規連結による影響▲25億円、売上・収益性向上等＋81億円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「特に、『重点成長』事業の医薬事業、クリティカルケア事業、エレクトロニクス事業における主力製品の販売拡大が寄与」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年度第1四半期実績（セグメント別）」に各セグメントの売上高・営業利益と前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「ヘルスケアの要因分析で「その他因▲33億円」、住宅で「固定費因＋3億円」、マテリアルで「原燃料因▲304億円」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「住宅セグメントは営業利益▲22億円で、「海外事業因▲28億円」などを記載。マテリアルではエナジー＆インフラ事業が営業利益▲25億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「平均為替レート（USドル）」「平均為替レート（ユーロ）」「国産ナフサ価格」の前提を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「利益の大幅な毀損リスクは限定的」「需要減少リスクについては、第1四半期の影響は軽微」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期も『重点成長』事業を中心に堅調な推移を見込む」「在庫受払差のプラス影響は残るが、第1四半期から縮小される見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益について、2025年度2,312億円、2026年度予想2,480億円、2027年度中計2,700億円を表示。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Aicuris買収」「パイメルの能力増強」「プラノバの新紡糸工場建設」「従業員持株会に特別奨励金制度を導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA」「Envarsus XRとTarpeyoの米国売上高」「ACTとCMSの売上高」「建築請負事業の受注高」「D/Eレシオ」などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「主力製品の販売拡大」「CMSは…需要が増加」とする一方、「北米事業の需要低迷が続く」「テリボン」「プラケニル」などに前年同期比減少を記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「建築請負事業の平均単価が上昇」「北米事業の需要減少に伴う数量減少」「主力製品の販売量増加」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ACTにおける除細動器やAED等のシェア拡大」と記載されているが、シェア数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE3%を目安とした、中長期的な累進配当を目指す」「2026年度の年間配当は44円」「配当性向36.8%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「400億円を上限とする自己株式取得を実行中」「取得期間は2025年11月6日～2026年10月31日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目安水準0.7」「D/Eレシオ0.62」、および「ROE・PER」の推移を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「パイメルの能力増強160億円」「アルカリ水電解システムの生産能力拡大310億円」「プラノバ新紡糸工場建設234億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度第1四半期決算説明資料」で、業績グラフ、セグメント別分析、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業ポートフォリオ変革の進捗状況」「企業価値向上に向けて」などのページを含む一方、全体の中心は決算実績・予想。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益」「計上した」と断定する一方、「堅調な推移を見込む」「変化する可能性がある」「引き続き注視」。」）
