# 旭化成（3407） 2025年度決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20260512524226
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2025年度は売上高・営業利益・純利益が前期を上回り、営業利益は2期連続で過去最高を更新した。2026年度も、重点成長事業の伸長を前提に、営業利益2,480億円、純利益1,600億円と増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、医薬・ライフサイエンス事業の主力製品の販売量増加やCalliditasの新規連結、住宅事業の建築請負・不動産関連の改善などにより増益となった。2026年度は、クリティカルケア、エレクトロニクスなどの重点成長事業の売上・収益性向上を主因に増益を見込む一方、Aicuris買収やライセンス導入費用、事業譲渡の影響を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度通期実績および2026年度通期予想
- 売上高: {"value":30745,"unit":"億円","yoy_pct":1.2}
- 営業利益: {"value":2312,"unit":"億円","yoy_pct":9.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1588,"unit":"億円","yoy_pct":17.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"7.5%","前年同期比増減ポイント":"+0.5%"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32540,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2480,"unit":"億円"},"のれん償却前営業利益":{"value":2860,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":4660,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1600,"unit":"億円"},"EPS":{"value":119.65,"unit":"円"},"年間配当":{"value":44,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 前回予想から上振れ
- セグメント別実績: {"2025年度実績":{"ヘルスケア":{"売上高":{"value":6641,"unit":"億円","yoy_pct":7.8},"営業利益":{"value":835,"unit":"億円","yoy_pct":30.3}},"住宅":{"売上高":{"value":10774,"unit":"億円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":998,"unit":"億円","yoy_pct":4}},"マテリアル":{"売上高":{"value":13062,"unit":"億円","yoy_pct":-4.6},"営業利益":{"value":683,"unit":"億円","yoy_pct":-14.5}}},"2026年度予想":{"ヘルスケア":{"売上高":{"value":7490,"unit":"億円","yoy_pct":12.8},"営業利益":{"value":900,"unit":"億円","yoy_pct":7.8}},"住宅":{"売上高":{"value":11730,"unit":"億円","yoy_pct":8.9},"営業利益":{"value":1013,"unit":"億円","yoy_pct":1.5}},"マテリアル":{"売上高":{"value":13010,"unit":"億円","yoy_pct":-0.4},"営業利益":{"value":810,"unit":"億円","yoy_pct":18.6}}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売量、数量因、売値因、平均単価の変化が記載されている
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"2025年度":{"年間":42,"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2026年度予想":{"年間":44,"中間":20,"期末":22}}
- 配当性向: 2025年度35.9%、2026年度予想36.8%。DOE3%を目安とした中長期的な累進配当を目指す
- 自己株式取得: {"金額上限":400,"単位":"億円","期間":"2025年11月6日～2026年10月31日","株数":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":"約6,000","unit":"億円（拡大関連、2018年度以降）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Aicurisの買収（2026年4月17日買収完了）、パイメルの能力増強（投資額160億円、2028年度上期生産開始）、クリーン水素製造用アルカリ水電解システムの生産能力拡大（投資額310億円、2028年度生産開始）、プラノバの新紡糸工場建設（投資額234億円、2029年度下期商業生産開始）、2026年度から従業員持株会に特別奨励金制度を導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「前回予想比 増減率」および「2026年度 通期予想」は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は…前回予想（2026年2月発表）から上振れ」「営業利益は…前回予想から上振れ」「当期純利益は…前回予想から上振れ」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「2026年度予想は「上期」「下期」「予想」で示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は前期比で増益、2期連続で最高益を更新」「3期連続の最高益を目指す」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」に為替「+35」、事業譲渡影響「▲51」、市況影響「▲85」、売上・収益性向上等「+294」などが示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力製品の販売量増加やCalliditasの新規連結の効果等に伴い、増益」「各事業の主力製品の売上成長により、増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度通期実績（セグメント別：前期比）」および「2026年度通期予想（セグメント別：前期比）」に売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「住宅の営業利益増減要因に「固定費因 ▲47億円」、特別損失に「事業構造改善費用479億円」、クリティカルケアに「販管費の増加や製造コストの上昇」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「マテリアル営業利益は前期比「▲116億円」、要因として「市況影響 ▲85億円」などを掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「平均為替レート（USドル）150円」「平均為替レート（ユーロ）175円」「国産ナフサ価格65,700円／kl」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点では利益の大幅な毀損リスクは限定的」「米国関税政策…影響は現時点では軽微と想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期・下期の予想値はあるが、残り期間に必要な水準に関する説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益構成の中期推移に「2026年度予想2,480」「2027 中計2,700」「2030 展望3,800」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Aicuris買収」「パイメルの能力増強」「プラノバの新紡糸工場建設」「従業員持株会に特別奨励金制度を導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「Envarsus XR、Tarpeyo、ACT、CMSの売上高推移、PBR、ROIC、ROE、PERなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「Envarsus XR「+11.8%」、ACT「1,521」、CMS「1,002」、2025年度ROIC・ROEは「改善」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量因」「売値因（除く為替）」「固定費因」などの営業利益増減要因分析を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE3%を目安とした、中長期的な累進配当を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「400億円を上限とする自己株式の取得を実行中」「取得期間は2025年11月6日～2026年10月31日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC／ROEの推移」「D／Eレシオ」および2026年度予想を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資（拡大関連）約6,000億円」「パイメル…160億円」「アルカリ水電解…310億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度 決算説明資料」で、業績推移、セグメント別グラフ、増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙に続き「説明のポイント」「2025年度通期実績」「2026年度通期予想」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を見込む」「軽微と想定」「可能性がある」「予想には反映していない」。」）
