# 旭化成（3407） 2025年度第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20251104587100
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-05
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2025年度上期は、売上高と営業利益が前年同期をやや下回った一方、親会社株主に帰属する中間純利益は増益となった。通期予想は、売上高を下方修正したものの、営業利益と当期純利益を上方修正し、自己株式取得も決定した。

## 会社が挙げた理由

上期は、医薬事業の主力製品の販売量増加やCalliditasの新規連結、国内住宅事業の堅調さが増益要因となった一方、マテリアル事業では円高、固定費増加、在庫受払差、定期修理などが減益要因となった。通期予想の上方修正は、医薬・ライフサイエンス事業の販売量増加、エレクトロニクス事業などの販売堅調、固定費減少、政策保有株式の売却益などによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 第2四半期（上期）
- 売上高: {"value":14864,"unit":"億円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":1075,"unit":"億円","yoy_pct":-1.3}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":663,"unit":"億円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":10}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"7.2%（2025年度上期）、7.2%（2025年度通期予想）","前年同期比の増減ポイント":"上期は前年同期の7.3%から0.1ポイント低下。通期予想は前期の7.0%から0.2ポイント改善見込み"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2210,"unit":"億円"},"のれん償却前営業利益":{"value":2530,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":4130,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1400,"unit":"億円"},"EPS":{"value":103.15,"unit":"円"},"年間配当":{"value":40,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ヘルスケア":{"売上高":{"value":3068,"unit":"億円","yoy_pct":4.8},"営業利益":{"value":401,"unit":"億円","yoy_pct":20.8}},"住宅":{"売上高":{"value":5265,"unit":"億円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":466,"unit":"億円","yoy_pct":6.7}},"マテリアル":{"売上高":{"value":6378,"unit":"億円","yoy_pct":-7},"営業利益":{"value":310,"unit":"億円","yoy_pct":-33.3}},"その他・消去又は全社":{"売上高":{"value":152,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-101,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益前年同期比":{"為替因":-40,"ヘルスケア事業譲渡影響":-21,"マテリアルの市況影響":-30,"売上・収益性向上等の効果":76},"ヘルスケア":{"数量因":33,"売値因（除く為替）":26,"為替因":13,"その他因":-3},"住宅":{"売上因":59,"限界利益率因":9,"固定費因":-23,"海外事業因":-41,"その他因":25}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 医薬・ライフサイエンス事業の主力製品販売量、住宅の建築請負事業の平均単価、ヘルスケアの販売数量・販売価格要因が示されている
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"平均為替レート（USドル）":"146円（通期）、下期145円","平均為替レート（ユーロ）":"167円（通期）、下期165円","国産ナフサ価格":"63,900円／kl（通期）、下期63,000円／kl"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年度のれん償却前営業利益":"3,060億円","2027年度重点成長事業の利益構成比":"約50%"}
- 財務目標: {"ROIC":"2025年度予想5.5%、2024年度5.5%","ROE":"2025年度予想7.5%、2024年度7.4%","D／Eレシオ":"2025年9月末0.51倍"}
- 年間配当: {"年間配当額":40,"単位":"円／株","中間":20,"期末":20}
- 配当性向: 38.8%（2025年度予想）
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":"400億円を上限","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"建築請負事業受注高":"4,205億円（2025年度予想、前期比-1.4%）"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 400億円を上限とする自己株式取得、医薬・ライフサイエンス事業への追加M&A・ライセンスインの継続、エレクトロニクス事業の新製品開発・積極投資、プラノバの新紡糸工場建設、パイメルの能力増強、クリーン水素製造用アルカリ水電解システムの生産能力拡大

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「2024年度上期」「2025年度上期」として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2期連続で最高益更新を目指す」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業利益は…当初予想から上方修正」「当期純利益は…当初予想を上方修正」「売上高は…当初予想から下方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に「為替因▲40」「事業譲渡影響▲21」「市況影響▲30」「売上・収益性向上等の効果＋76」とある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「各事業での円高影響や固定費増加に加え…在庫受払差や定期修理によるマイナス影響等により、減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度上期実績（セグメント別：前年同期比）」に各セグメントの売上高と営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益増減要因」およびセグメント別表に固定費因・販管費の減少などが記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結営業利益の要因として「為替因▲40億円」「事業譲渡影響▲21億円」「市況影響▲30億円」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「平均為替レート（USドル）146円」「平均為替レート（ユーロ）167円」「国産ナフサ価格63,900円／kl」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「関税影響…現時点では軽微と想定」「需要減少リスク」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期以降の売上成長を見込む」「下期以降の需要への影響については、今後の市場動向を注視」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年度目標 約50%」「のれん償却前営業利益…2025年度予想2,530、2027年度目標3,060」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「400億円を上限に自己株式取得の実施を決定」「プラノバの新紡糸工場建設」「2025年9月に…新製品上市」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA」「EPS」「ROIC／ROE」「PBR」「医薬事業の主要医薬品売上高」「建築請負事業の受注高」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「Envarsus XR…+24.1%」「EPS…+12.3%」に対し、「リクラスト…-7.1%」「北米・豪州ともに…数量減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「ヘルスケアの要因分析に「数量因」「売値因（除く為替）」、住宅には「平均単価上昇」とある。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「中長期的な成長を見込み」「腎臓医への認知度が向上」とあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE3%を目安とした、中長期的な累進配当を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「400億円を上限に自己株式取得の実施を決定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC／ROEの推移」「D／Eレシオは…0.51」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資の効果」「積極的な投資を進めていく」とあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度第2四半期 決算説明資料」で、業績グラフ・要因分析・箇条書きで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は「説明のポイント」「上期実績」「通期予想」「セグメント別詳細」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…増益」「下期以降の売上成長を見込む」「リスクが想定される」。」）
