# 旭化成（3407） 2025年度第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20250730523734
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-31
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2025年度第1四半期は、売上高が微増、営業利益が増益となった一方、MMA等の事業撤退に伴う損失などにより純利益は大幅減益となった。上期予想は、医薬・ライフサイエンス事業などの進捗を受け、営業利益と中間純利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、医薬・ライフサイエンス事業の主力製品の販売量増加やCalliditasの新規連結などが寄与した。一方、マテリアルでは円高、定期修理、在庫受払差などが減益要因となり、純利益はMMA等の事業撤退に伴う損失などで減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 第1四半期
- 売上高: {"value":7383,"unit":"億円","yoy_pct":0.3}
- 営業利益: {"value":537,"unit":"億円","yoy_pct":7.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":197,"unit":"億円","yoy_pct":-42.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.3,"unit":"%","yoy_change_point":0.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7383,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":537,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":197,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ヘルスケア":{"売上高":{"value":1551,"unit":"億円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":227,"unit":"億円","yoy_pct":45.6}},"住宅":{"売上高":{"value":2589,"unit":"億円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":224,"unit":"億円","yoy_pct":31.5}},"マテリアル":{"売上高":{"value":3166,"unit":"億円","yoy_pct":-9.7},"営業利益":{"value":149,"unit":"億円","yoy_pct":-39.8}},"その他":{"売上高":{"value":77,"unit":"億円"},"営業利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"為替因":-50,"ヘルスケア_ライフサイエンス事業譲渡影響":-5,"マテリアル市況影響":-5,"売上・収益性向上等":83},"ヘルスケア":{"数量因":42,"売値因":21,"為替因":7,"その他因":2},"住宅":{"売上因":37,"限界利益率因":9,"固定費因":-11,"海外事業部門因":-17,"その他因":35},"マテリアル":{"数量因":4,"売値因":-2,"原燃料因":70,"為替因":-40,"その他因":-131}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 数量因・売値因、建築請負事業の平均単価、主力製品の販売量が記載されている
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"平均為替レート_USドル":145,"平均為替レート_ユーロ":167,"国産ナフサ価格":64700}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年度のれん償却前営業利益":3060,"unit":"億円","重点成長事業の利益構成比":"約50%"}
- 財務目標: {"D/Eレシオ目安":0.7,"unit":"倍","D/Eレシオ実績":0.65,"ROE_2027年度計画":9,"unit_ROE":"%"}
- 年間配当: {"年間":40,"中間":20,"期末":"not_disclosed","unit":"円/株"}
- 配当性向: {"value":44.1,"unit":"%","DOE目安":3}
- 自己株式取得: 方針として検討・実施に言及。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":1933,"unit":"億円"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ウイルス除去フィルター『プラノバ』の新紡糸工場建設、MMA、CHMA、アクリル樹脂、SBラテックスの事業撤退およびアセトニトリルの供給体制再構築、豊田通商とのリチウムイオン電池用湿式セパレータ『ハイポア』のキャパシティライト契約、フィンランドの水素プロジェクトからのコンテナ型アルカリ水電解システム『Aqualyzer-C3』受注

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益、中間純利益ともに第1四半期の進捗を踏まえて、前回予想比（5月発表）からは上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度第1四半期実績（連結）」および2025年度1Qの売上高・営業利益・純利益」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業利益は…前回予想から上方修正」「中間純利益は…前回予想から上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益増減要因図に「▲50 為替因」「▲5」「＋10」「＋83」が記載されている」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力製品の販売量増加やCalliditasの新規連結等に伴い、増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度第1四半期実績（セグメント別）」の売上高・営業利益表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「住宅の「固定費因 ▲11」、クリティカルケアの「販管費の増加」、マテリアルの「原燃料因 ＋70」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「マテリアル営業利益「▲98億円」、特別損失「364億円」、事業構造改善費用「299億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「平均為替レート（USドル）145円」「平均為替レート（ユーロ）167円」「国産ナフサ価格64,700円／kl」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点では軽微と想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降の需要への影響については、今後の市場動向を注視していく」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年度目標」のれん償却前営業利益3,060億円、「重点成長」事業の利益構成比約50％」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「プラノバの新紡糸工場建設」「豊田通商と…キャパシティライト契約を締結」「…Aqualyzer-C3を受注」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EBITDA、Envarsus XR・Tarpeyo売上高、建築請負受注高、D/Eレシオ等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Envarsus XR米国売上高「+36.4%」、建築請負受注高「▲6.4%」、プラケニル「▲66.4%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因に「数量因」「売値因」、住宅の「建築請負事業における平均単価上昇」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE3%を目安とした、中長期的な累進配当を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は資本構成適正化に加え、投資案件やキャッシュフロー、株価の状況等を総合的に勘案して検討・実施する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目安水準0.7」「D／Eレシオ0.65」「ROE 2027（計画）9.0%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「成長投資の施策記載はあるが、投資金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度第1四半期決算説明資料」、業績グラフ・セグメント別説明」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「3〜9頁に中計・企業価値向上の説明がある一方、10頁以降は四半期実績・予想・セグメント詳細」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を見込む」「軽微と想定」「市場動向を注視していく」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Envarsus XR「+36.4%」に対し、建築請負受注高「▲6.4%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「主力製品の販売量増加」「AED等の販売価格上昇」「平均単価上昇」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE3%を目安」「2025年度の年間配当は…40円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は…検討・実施する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目安水準0.7」「D／Eレシオ0.65」「ROE 2027（計画）9.0%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「プラノバ新紡糸工場建設等の施策記載、投資額の記載なし」）
