# 旭化成（3407） 2024年度決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20250508534838
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2024年度は、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前期から増加し、営業利益は6期ぶりに過去最高益を更新した。2025年度は営業増益を見込む一方、構造転換に伴う損失などにより純利益は減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2024年度は、重点成長事業の利益成長、拡販、適正なプライシング、コストダウンなどが増益に寄与した。2025年度は、重点成長事業の成長やコストダウンを見込む一方、円高・市況前提の変化、ヘルスケア事業の譲渡影響、構造転換に伴う損失を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度通期（2025年度通期予想を併記）
- 売上高: {"value":30373,"unit":"億円","yoy_pct":9.1}
- 営業利益: {"value":2119,"unit":"億円","yoy_pct":50.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1350,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":208.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7,"unit":"%","yoy_change_points":1.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":31170,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2150,"unit":"億円"},"のれん償却前営業利益":{"value":2470,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1250,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":4130,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ヘルスケア":{"売上高":{"value":6159,"unit":"億円","yoy_pct":11.2},"営業利益":{"value":640,"unit":"億円","yoy_pct":32}},"住宅":{"売上高":{"value":10359,"unit":"億円","yoy_pct":8.5},"営業利益":{"value":959,"unit":"億円","yoy_pct":15.6}},"マテリアル":{"売上高":{"value":13688,"unit":"億円","yoy_pct":8.5},"営業利益":{"value":874,"unit":"億円","yoy_pct":105.3}},"その他":{"売上高":{"value":168,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":426,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"2024年度営業利益":{"為替因":180,"基盤マテリアル事業の市況影響":140,"売上・収益性向上等の効果":351,"前年のマテリアル関連減損に伴う償却費の減少":92,"Calliditas買収関連影響":-51},"2025年度営業利益予想":{"為替前提変化":-180,"エッセンシャルケミカル事業の市況影響":-70,"ヘルスケア事業譲渡影響":-30,"売上・収益性向上等の効果":311}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"平均為替レート（USドル）":"140円","平均為替レート（ユーロ）":"160円","国産ナフサ価格":"55,000円／kl"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"value":280,"unit":"億円","内容":"為替、市況およびヘルスケア事業譲渡による主な一過性のマイナス影響"}
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中期経営計画2027 ~Trailblaze Together~","目標年度":"2027年度","のれん償却前営業利益":{"value":3060,"unit":"億円"},"重点成長事業の利益構成比":"約50%"}
- 財務目標: {"D／Eレシオ目安水準":0.7,"2025年3月末D／Eレシオ":0.62,"ROIC":{"2024年度":5.9,"2025年度予想":5.5},"ROE":{"2024年度":7.4,"2025年度予想":6.7}}
- 年間配当: {"2024年度":{"年間":38,"unit":"円／株"},"2025年度予想":{"年間":40,"unit":"円／株"}}
- 配当性向: {"2024年度":38.8,"2025年度予想":44.1,"unit":"%","DOE目安":3}
- 自己株式取得: {"金額上限":300,"unit":"億円","状況":"取得終了、取得した自己株式を消却"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"建築請負事業受注高":{"2024年度":4264,"unit":"億円","yoy_pct":8.2},"2025年度予想":4392}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年度からセグメント内のサブセグメントを再編、全社共通費の配賦比率を変更、中期経営計画2027を発表、重点成長事業を中心とした成長投資を継続、取得済み自己株式を消却

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度 通期予想」および「2024年度通期実績」の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「営業利益は…前回予想比で上振れ」「当期純利益は…前回予想比で上振れ」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表は「2024年度 通期実績」「2025年度 通期予想」および上期・下期区分で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は前期比増益、6期ぶりに過去最高益を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年度通期実績（営業利益増減要因）」に、為替因＋180億円、市況影響＋140億円などの図示がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料コストを踏まえた適正なプライシングやコストダウン等…が奏功」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別：前期比」に各セグメントの売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全社共通費の配賦比率変更影響」表に、各セグメントの配賦基準変更影響が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「為替、市況および主な一過性の要因による増減 ▲280億円」「親会社株主に帰属する当期純利益…前期比▲100億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「平均為替レート（USドル）140円」「平均為替レート（ユーロ）160円」「国産ナフサ価格55,000円／kl」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「為替、市況因および一過性のマイナス影響を除く実力ベースでは、前期比で311億円の増益」「主な一過性の要因による増減 ▲280億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「『重点成長』事業の成長やコストダウンの加速等の最善を尽くす」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年度目標」ののれん償却前営業利益3,060億円、重点成長事業の構成比約50%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年4月に、『中期経営計画2027』を発表」「2025年度より…サブセグメントを再編」「自己株式の消却を実行」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA」「EPS」「ROIC／ROE」「建築請負事業の受注高」「医薬事業の主要医薬品売上高」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「EBITDA…前期比+23.3%」「EPS…+209.9%」「建築請負事業受注高…+8.2%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「建築請負部門における平均単価上昇」「数量は減少したが…平均単価の上昇」「主力製品の販売量の増加」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE3%を目安とした、中長期的な累進配当を目指す」「2025年度の年間配当は40円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「300億円を上限とした自己株式の取得が終了し、取得した自己株式の消却を実行」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目安水準0.7 D／Eレシオ」「ROIC／ROEの推移」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度決算説明資料」で、業績グラフや増減要因図を多数掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「説明のポイント」、5ページ目から「2024年度通期実績」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「需要減少のリスクについては、織り込んでおらず、次回以降の決算説明等において適宜アップデートする」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を目指す」「損失を見込む」「軽微と想定」「リスクを織り込み済み」。」）
