# 旭化成（3407） 2024年度第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20241031507938
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-01
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2024年度上期は、全セグメントで増収増益となり、営業利益は前年同期比530億円増の1,089億円となった。好調な上期実績を受け、通期の営業利益・純利益予想を上方修正し、300億円を上限とする自己株式取得も決定した。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子機器関連市場の需要拡大、販売量の増加、原燃料コストを踏まえた価格改定、コストダウン、円安による影響などにより、マテリアル、住宅、ヘルスケアの利益が増加した。通期予想の上方修正は、上期の好調な進捗や成長牽引事業の利益成長によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度第2四半期（上期）
- 売上高: {"value":14903,"unit":"億円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":1089,"unit":"億円","yoy_pct":94.9}
- 経常利益: {"value":1037,"unit":"億円","yoy_pct":99.2}
- 純利益: {"value":602,"unit":"億円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":95.3}
- 売上総利益率: {"value":"31.5%","前年同期比増減ポイント":"+2.6ポイント（28.9%から上昇）"}
- 営業利益率: {"value":"7.3%","前年同期比増減ポイント":"+3.1ポイント（4.2%から上昇）"}
- 販管費: {"value":3611,"unit":"億円","売上高販管費率":"24.2%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30710,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1950,"unit":"億円"},"のれん償却前営業利益":{"value":2290,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":3810,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1100,"unit":"億円"},"EPS":{"value":79.9,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上（上期実績は前回予想を上回り、通期利益予想を上方修正）
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: Calliditas買収関連費用を含むその他因22億円のうち、Calliditas買収関連費用▲30億円の記載あり。単位：億円
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROIC・ROEの推移と2024年度予想は掲載されているが、目標値はnot_disclosed。D/Eレシオは2024年9月末0.63。
- 年間配当: {"年間":36,"単位":"円／株","中間":18,"期末":18}
- 配当性向: {"value":"30～40%","単位":"%","対象":"中期経営計画3年間累計の目安"}
- 自己株式取得: {"金額上限":300,"単位":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1087,"unit":"億円（設備投資による支出）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":2066,"受注高単位":"億円（建築請負部門、2024年度上期）","受注残高":5715,"受注残高単位":"億円（2024年度第2四半期末）"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国ODC Construction, LLCの買収完了とフロリダ州への事業拡大、Calliditas Therapeutics ABの買収完了、基盤マテリアル事業など石油化学チェーン関連事業の構造転換の検討加速、成長牽引事業への投資と事業ポートフォリオ変革、300億円を上限とする自己株式取得、マテリアル内の一部事業の開示区分変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の数値記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「『マテリアル』と『ヘルスケア』で想定以上に業績が進捗し、前回予想を上回る着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「2024年度上期」の数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2024年度第2四半期の基盤マテリアルを除く営業利益は、過去5年間で最高益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当初予想（2024年5月発表）比で利益を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年度上期実績（営業利益増減要因）」に要因別の億円表示がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料コストを踏まえた適正なプライシング」や「コストダウンなど、売上・収益性向上の取り組みが奏功」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別：前年同期比」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価10,203億円、販管費3,611億円。販管費は「円安による海外子会社の販管費の換算額の増加や、Calliditas買収関連費用などにより、増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「建築請負部門の引渡戸数は前年同期比17.8%減。数量減少を平均単価上昇とコストダウンでカバーしたと説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「平均為替レート（USドル・ユーロ）および国産ナフサ価格の実績・予想を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「含むCalliditas買収関連費用▲30」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期から下期にかけては…営業利益は減少するが、事業環境は引き続き堅調に推移すると見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中計の取り組みの進捗」としてODC、Calliditasの買収完了などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「300億円を上限に自己株式取得の実施を決定」「ODC…の買収を完了」「Calliditas…の買収を完了」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主な経営指標」「受注、引渡戸数の状況」「主要医薬品売上高」などに複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は前年同期比10.8%増、受注戸数は2.3%減、引渡戸数は17.8%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量減少を…平均単価の上昇とコストダウンによりカバー」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体・電子機器関連市場の好調な需要」との記載はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30～40%（中計3年間累計）を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「300億円を上限に自己株式取得の実施を決定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROIC／ROEの推移」および「D/Eレシオ0.63」は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資による支出」1,087億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度第2四半期 決算説明資料」で、業績グラフやセグメント別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「説明のポイント」「上期実績」「通期予想」「セグメント別詳細」から構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は…大きく異なる可能性があります」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算説明資料」と題され、説明のポイント、業績推移、セグメント別詳細を掲載。」）
