# 旭化成（3407） 2024年度第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20240730558323
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2024年度第1四半期は、全セグメントで増収・増益となり、連結営業利益は前年同期比281億円増加した。上期予想はマテリアルとヘルスケアを中心に上方修正した一方、通期予想は今回見直していない。

## 会社が挙げた理由

電子機器・半導体市場の回復、石化市況の改善、住宅・ヘルスケアの堅調な推移に加え、円安の効果があったため。マテリアルでは交易条件の改善や石化市況上昇に伴う在庫受払差、ヘルスケアでは主力製品の伸長、数量増加、販売価格上昇などが増益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第1四半期
- 売上高: {"value":7359,"unit":"億円","yoy_pct":13.1}
- 営業利益: {"value":499,"unit":"億円","yoy_pct":128.9}
- 経常利益: {"value":537,"unit":"億円","yoy_pct":151.3}
- 純利益: {"value":341,"unit":"億円","yoy_pct":255.5}
- 売上総利益率: {"率":"31.5%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の28.7%から2.8ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"率":"6.8%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の3.3%から3.5ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":1817,"unit":"億円","売上高販管費率":"24.7%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高7,359億円、営業利益499億円、経常利益537億円、親会社株主に帰属する四半期純利益341億円
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 住宅は前回予想並み（ほぼ想定通りの進捗）、マテリアルとヘルスケアは上方修正、一部事業は下方修正
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 建築請負部門：受注高888億円、戸建系501億円、集合系328億円、その他82億円、ヘルスケア・クリティカルケア：LifeVestの数量増加、除細動器の販売価格上昇、住宅・建築請負：数量減少を平均単価上昇で一部カバー
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 上期平均為替レート：米ドル153円、ユーロ164円、上期国産ナフサ価格：77,500円／kl、上期売上高予想：15,010億円、上期営業利益予想：950億円
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: D／Eレシオ実績0.51（2024年6月末）
- 年間配当: not_disclosed（中間配当予想18円）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":464,"unit":"億円（設備投資による支出、2024年度1Q）"}
- 受注高・受注残高: 建築請負部門受注高888億円、受注残5,426億円
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スウェーデン製薬企業Calliditas Therapeutics ABを株式公開買付けにより買収することを決定、基盤マテリアル事業など石油化学チェーン関連事業の構造転換の検討を加速、成長牽引事業への投資を進める、旭化成のDXの取り組みが評価され、4年連続でDX銘柄に選定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「今回は上期予想のみ見直しており、通期予想は第2四半期の決算発表にて適宜見直す」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「マテリアル」と「ヘルスケア」は上方修正、「住宅」は「ほぼ想定通りの進捗」、建築請負部門やセパレータは下方修正」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度第1四半期実績（連結）」に売上高7,359億円、営業利益499億円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「説明のポイントおよび業績実績の記載に「過去最高」の表現なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回予想（2024年5月発表）比で利益を上方修正」「通期予想は第2四半期の決算発表にて適宜見直す」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益要因分析」に売値因、原燃料因、数量因、為替因、その他因を億円単位で表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電子機器、半導体などの市場の回復」「主力製品の伸長」「LifeVestの数量増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年度第1四半期実績（セグメント別）」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価5,043億円、販管費1,817億円。「円安により海外子会社の販管費の換算額が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「建築請負部門は売上因▲13億円、限界利益率因+8億円、固定費因▲2億円。数量減少による減益と記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「上期予想の前提として米ドル153円、ユーロ164円、国産ナフサ価格77,500円／klを記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中計の取り組みの進捗」としてCalliditas買収決定、4年連続のDX銘柄選定を記載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Calliditas Therapeutics ABを株式公開買付けにより買収することを決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EBITDA、海外売上高、建築請負部門受注高・受注残、LifeVest数量などを記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高は前年同期比19.2%増、建築請負部門受注高は15.0%増。一方、建築請負部門の売上数量は減少」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量減少による売上因のマイナスを平均単価の上昇でカバー」「LifeVestの数量増加」「除細動器の販売価格の上昇」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年度の中間配当は…18円を予想（変更なし）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資による支出464億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年度第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「説明のポイント」「第1四半期実績」「上期予想」「セグメント別詳細」から構成」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収・増益を見込む」「当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は…大きく異なる可能性があります」」）
