# 旭化成（3407） 2023年度第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20231107580322
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2023年度上期は、売上高がほぼ前年並みにとどまり、営業利益と親会社株主に帰属する四半期純利益が減少した。一方、営業利益は前回予想を上回り、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

マテリアルで中国を中心とした需要減速や市況下落の影響を受けたほか、ヘルスケアで医薬・医療事業の販管費増加やBionovaの新規連結影響が生じたため。純利益は、営業利益の減益に加えて持分法投資損益の悪化も影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第2四半期（上期）
- 売上高: {"value":13459,"unit":"億円","yoy_pct":-0.4}
- 営業利益: {"value":559,"unit":"億円","yoy_pct":-34.9}
- 経常利益: {"value":520,"unit":"億円","yoy_pct":-39.8}
- 純利益: {"value":308,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-40.4}
- 売上総利益率: {"率":"28.9%","前年同期比の増減ポイント":"0.9ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"4.2%","前年同期比の増減ポイント":"2.2ポイント低下"}
- 販管費: {"value":3333,"unit":"億円","売上高販管費率":"24.8%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28220,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"億円"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":850,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"EPS":{"value":61.32,"unit":"円"},"年間配当":{"value":36,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 前回予想を上回る着地。全セグメントで想定以上に業績が進捗
- セグメント別実績: {"マテリアル":{"売上高":{"value":6102,"unit":"億円","yoy_pct":-10.1},"営業利益":{"value":177,"unit":"億円","yoy_pct":-56.3}},"住宅":{"売上高":{"value":4626,"unit":"億円","yoy_pct":10},"営業利益":{"value":354,"unit":"億円","yoy_pct":5.2}},"ヘルスケア":{"売上高":{"value":2665,"unit":"億円","yoy_pct":8.6},"営業利益":{"value":198,"unit":"億円","yoy_pct":-23.2}},"その他":{"売上高":{"value":66,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-170,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"マテリアル営業利益":{"売値因":-92,"原燃料因":-331,"数量因":351,"為替因":62,"その他因":-219,"unit":"億円"},"住宅営業利益":{"売上因":-8,"限界利益率因":-7,"固定費因":3,"その他因":30,"unit":"億円"},"ヘルスケア営業利益":{"売値因":-37,"数量因":53,"為替因":16,"その他因":-92,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 建築請負部門の受注戸数・引渡戸数、建築請負部門の平均販売単価、製品の販売量と売値因
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"D／Eレシオ":{"2023年9月末":0.51,"2023年3月末":0.57}}
- 年間配当: {"年間":"36円","中間":"18円","期末":"18円（予想）"}
- 配当性向: {"率":"30～40%（中計3年間累計の目安）","2023年度予想":"58.7%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":935,"unit":"億円（設備投資による支出、上期）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1865,"unit":"億円（建築請負部門、上期）"},"受注残高":{"value":5250,"unit":"億円（建築請負部門、2023年度第2四半期末）"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ハイポアの米国・日本・韓国における塗工能力増強、2023年7月開始の生産性向上プロジェクト、営業活動の強化、在庫圧縮、販管費削減、製造原価低減

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前回予想（8月発表）を上回る着地」「全セグメントで想定以上に業績が進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「前回予想を上回る結果となった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年度上期実績（四半期営業利益推移）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年度当初予想（2023年5月発表）」と「2023年度予想」を比較。売上高28,650億円から28,220億円、営業利益1,600億円から1,400億円へ変更」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益要因分析」および「売値因、原燃料因、数量因、為替因、その他因」の金額表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国を中心とした想定以上の需要減速」「需要減速による販売量の減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年度上期実績（セグメント別、前年同期比）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価9,567億円、販管費3,333億円。「円安により海外子会社の販管費の換算額が増加した他、新規連結因などにより増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益前年同期比▲299億円、マテリアル営業利益▲229億円、数量因351億円、その他因▲219億円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USドル143円、ユーロ154円、国産ナフサ価格69,800円／klの通期予想」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「厳しい経営環境を想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年度下期（予想）841」「全社合計＋282億円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中計の取り組みの進捗」「ハイポア…塗工能力増強を決定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ハイポア（リチウムイオン電池用湿式セパレータ）の米国、日本、韓国における塗工能力増強を決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「受注戸数」「引渡戸数」および主要医薬品売上高、海外売上高の記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高7,154億円、前年同期比3.6%増。建築請負部門の受注戸数前年同期比▲9.7%、引渡戸数▲11.3%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売量」「売値因」「物件の大型化・高付加価値化による平均販売単価の上昇」「数量減少」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30～40%（中計3年間累計）を目安」「年間配当は36円を予想」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は資本構成適正化に加え、投資案件や株価の状況等を総合的に勘案して検討・実施する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「Ｄ／Ｅレシオ 0.57、0.51」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資による支出 -935億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度第２四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「1．2023年度上期実績」「2．2023年度通期予想」「3．セグメント別詳細」を中心に構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全セグメントにおいて前期比で増益を見込む」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
