# 旭化成（3407） 2024年３月期第２四半期の連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20231106579670
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の連結実績が、2023年8月3日に公表した予想を上回りました。売上高は予想比0.1％増にとどまった一方、営業利益は21.5％増、経常利益は22.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は40.2％増となりました。

## 会社が挙げた理由

マテリアル領域のモビリティ＆インダストリアル事業で販売数量が増加したこと、基盤マテリアル事業で在庫受払差の影響を受けたこと、住宅領域の住宅事業で建築請負部門の工事が順調に推移したこと、固定費が削減されたことなどにより、営業利益・経常利益が予想を上回りました。純利益は、これらに加えて政策保有株式等の売却益などにより予想を上回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1345000,"revised_forecast":1345924,"change":924,"change_rate":0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":46000,"revised_forecast":55887,"change":9887,"change_rate":21.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":42500,"revised_forecast":52049,"change":9549,"change_rate":22.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":22000,"revised_forecast":30841,"change":8841,"change_rate":40.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":15.87,"revised_forecast":22.25,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2023 年８月３日
- 前期実績: 売上高 1,351,231百万円、営業利益 85,808百万円、経常利益 86,394百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 51,720百万円、１株当たり四半期純利益 37.28円 銭（2023 年３月期第２四半期累計）
- 修正の理由: モビリティ＆インダストリアル事業の販売数量増加、基盤マテリアル事業における在庫受払差の影響、住宅事業の建築請負部門の工事進捗、固定費削減などにより営業利益・経常利益が予想を上回った。純利益は、これらに加えて政策保有株式等の売却益などにより予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年３月期第２四半期累計期間…の連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2024 年３月期第２四半期累計期間（2023 年４月１日～2023 年９月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する四半期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は、売上高0.1％、営業利益21.5％、経常利益22.5％、親会社株主に帰属する四半期純利益40.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高「0.1」、営業利益「21.5」、経常利益「22.5」、親会社株主に帰属する四半期純利益「40.2」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想と実績値との差異」、本文に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「40.2」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値は営業利益55,887百万円、経常利益52,049百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益30,841百万円。前年実績はそれぞれ85,808百万円、86,394百万円、51,720百万円。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マテリアル領域のモビリティ＆インダストリアル事業」「基盤マテリアル事業」「住宅領域の住宅事業」「建築請負部門」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が増加したこと」「在庫受払差の影響」「工事が順調に推移したこと」「固定費が削減されたこと」「政策保有株式等の売却益など」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売数量が増加」「工事が順調に推移」とある一方、「固定費が削減」「政策保有株式等の売却益」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由として販売数量の増加、工事の進捗、固定費削減などは記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由の段落に、要因の継続性や一過性を示す記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益について本業上の要因を挙げ、純利益について「上記要因に加え、政策保有株式等の売却益など」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 11 月７日」、対象期間は「2023 年４月１日～2023 年９月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しおよび表の対象は「2024 年３月期第２四半期累計期間」であり、通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」として確定値を示し、「予想を上回りました」と記載している。」）
