# 旭化成（3407） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20230207502784
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-08
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を下方修正した。売上高は前回予想比4.0％減、営業利益は29.4％減、経常利益は33.7％減、親会社株主に帰属する当期純利益は45.7％減となる見込み。

## 会社が挙げた理由

半導体不足の長期化、中国のロックダウン、景気後退などによる需要減速や石化市況の下落を背景に、マテリアル領域の基盤マテリアル事業、デジタルソリューション事業、ヘルスケア領域のクリティカルケア事業が想定を下回る見込み。純利益はこれらに加え、Veloxis社再編に伴う税金費用の戻りが2023年度以降にずれ込む影響を受ける。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2851000,"revised_forecast":2737000,"change":-114000,"change_rate":-4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":177000,"revised_forecast":125000,"change":-52000,"change_rate":-29.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":178000,"revised_forecast":118000,"change":-60000,"change_rate":-33.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":129000,"revised_forecast":70000,"change":-59000,"change_rate":-45.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":92.98,"revised_forecast":50.46,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月９日
- 前期実績: 2022 年３月期：売上高2,461,317百万円、営業利益202,647百万円、経常利益212,052百万円、親会社株主に帰属する当期純利益161,880百万円、１株当たり当期純利益116.68円 銭
- 修正の理由: 半導体不足の長期化、中国のロックダウン、景気後退等による需要減速、石化市況の下落等を背景に、基盤マテリアル事業やデジタルソリューション事業の業績が想定より悪化すること、クリティカルケア事業の利益回復の遅れなどにより、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を下回る見込み。純利益は、これらに加えてVeloxis社再編に伴う税金費用の戻りが2023年度以降にずれ込む影響を受ける。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年３月期（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）の連結業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1．2023 年３月期通期（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は2,851,000百万円から2,737,000百万円、営業利益は177,000百万円から125,000百万円、経常利益は178,000百万円から118,000百万円、当期純利益は129,000百万円から70,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率」：営業利益△29.4％、経常利益△33.7％、親会社株主に帰属する当期純利益△45.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△4.0％、営業利益は△29.4％、経常利益は△33.7％、当期純利益は△45.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△45.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△4.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益125,000百万円に対し前期実績202,647百万円、経常利益118,000百万円に対し212,052百万円、当期純利益70,000百万円に対し161,880百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全てで「今回発表予想 (B)」と「前回発表予想 (A)」が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「税金費用の戻りが2023年度以降にずれ込む影響」と記載しているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体不足の長期化、中国のロックダウン、景気後退等による需要減速」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マテリアル領域の基盤マテリアル事業やデジタルソリューション事業」「ヘルスケア領域におけるクリティカルケア事業」「Veloxis社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体不足の長期化」「中国のロックダウン」「景気後退」「需要減速」「石化市況の下落」「利益回復の遅れ」「税金費用の戻りが2023年度以降にずれ込む影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」が記載されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国のロックダウン、景気後退等による需要減速および石化市況の下落等」および「Veloxis社再編に伴う税金費用の戻りが2023年度以降にずれ込む影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は各要因による「影響」や「想定より悪化すること」を説明しているが、要因別の金額・比率は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「半導体不足の長期化」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益については」需要減速等を理由とし、「親会社株主に帰属する当期純利益」には「税金費用の戻りが2023年度以降にずれ込む影響」を追加している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「Veloxis社再編に伴う税金費用の戻り」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄は需要減速、市況下落、利益回復の遅れ、税金費用の戻りのずれ込みを挙げており、上振れ分の投資・費用への充当は記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「Veloxis社再編に伴う税金費用の戻りが2023年度以降にずれ込む影響」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年２月８日」、対象期間「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期…連結業績予想の修正」および「今回発表予想 (B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の修正に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を下回る見込み」「実際の業績の間には、今後の様々な要因によって大きく差異が発生する可能性があります」」）
