# 旭化成（3407） 2022年度第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20220803511196
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-04
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2022年度第1四半期は、円安や石化製品市況の高騰で売上高が増えた一方、需要減速や原燃料価格高騰、前年同期の一時要因の反動で営業利益と純利益が減少した。上期予想は、厳しい環境が続く前提で減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は為替の円安影響や石化製品市況の高騰で増加した。営業利益は、中国ロックダウン、半導体不足、ロシア・ウクライナ情勢による需要減速、原燃料価格高騰、ヘルスケアで前年同期に発生した一時要因の反動などにより減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度第1四半期
- 売上高: {"value":6704,"unit":"億円","yoy_pct":14.9}
- 営業利益: {"value":494,"unit":"億円","yoy_pct":-18.4}
- 経常利益: {"value":515,"unit":"億円","yoy_pct":-20.9}
- 純利益: {"value":298,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-35.7}
- 売上総利益率: {"率":"30.7%","前年同期比の増減ポイント":"2.8ポイント低下（前年同期33.5%）"}
- 営業利益率: {"率":"7.4%","前年同期比の増減ポイント":"3.0ポイント低下（前年同期10.4%）"}
- 販管費: {"value":1566,"unit":"億円","売上高販管費率":"23.4%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高6,704億円、営業利益494億円、経常利益515億円、親会社株主に帰属する四半期純利益298億円。前年同期比はそれぞれ14.9%増、18.4%減、20.9%減、35.7%減。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 建築請負部門では物件の大型化・高付加価値化による平均単価上昇に言及。医薬・医療では主力製品の販売数量増、クリティカルケアでは半導体不足による販売数量減に言及。数量と単価の両方を同一指標で数値分解した開示はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 上期平均為替レート（USドル）：132円、上期平均為替レート（ユーロ）：139円、国産ナフサ価格：83,800円／kl
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画における成長牽引事業（GG10）を再掲。目標値・目標年度・実績対比はnot_disclosed。
- 財務目標: D／Eレシオ：2022年6月末0.51（2022年3月末0.45）。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed（2022年度中間配当予想は18円。期末配当および年間合計はnot_disclosed）
- 配当性向: not_disclosed。中計の株主還元方針に沿って自己株取得も含むさらなる還元拡充を検討。
- 自己株式取得: 自己株取得も含むさらなる還元拡充を検討しているが、取得金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":388,"unit":"億円（設備投資による支出、2022年度第1四半期）"}
- 受注高・受注残高: 建築請負受注高924億円、受注残5,486億円（2022年度第1四半期末）。
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 旭化成メディカルによる米国Bionova Scientific, LLCの買収完了、旭化成エレクトロニクスによるイスラエルSilentium Ltd.との車載アクティブロードノイズキャンセル技術契約、旭化成ファーマによるアークメディスンとの選択的エンドセリンA受容体拮抗薬の独占的ライセンス契約、フォトマスク用ペリクル事業の三井化学への承継決定、グループ共通データマネジメント基盤『DEEP』の構築、機能樹脂製品・合成ゴム・エラストマー製品のカーボンフットプリントデータ提供開始

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2022年度1Q』として売上高6,704億円、営業利益494億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上高は…第1四半期決算として過去最高』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益の増減要因分析』で、売値因、原燃料因、数量因、為替因、その他因の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原燃料価格高騰等の影響』『価格転嫁の推進や円安により売値因は大きくプラス』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別業績』および『セグメント別概況』にマテリアル、住宅、ヘルスケア等の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価3,881億円から4,645億円、販管費1,349億円から1,566億円。『労務費、物流費等が増加』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年差▲111億円、ヘルスケア営業利益のその他因は▲75億円、マテリアルの原燃料因は▲358億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『相場平均為替レート（USドル）132円』『ユーロ139円』『国産ナフサ価格83,800円／kl』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「中国ロックダウン、半導体不足、原燃料価格高騰等の説明はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『2Q以降は一部改善を見込む』『世界景気の動向は今後も注視』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『中計の取り組みの進捗』『新中期経営計画における成長牽引事業（GG10）』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『Bionova Scientific, LLCを買収』『Silentium Ltd.との契約締結』『ペリクル事業の三井化学への承継を決定』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高、海外売上高比率、建築請負受注高、受注残、医薬品売上高等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高は18.4%増、建築請負受注高は1.3%増、EBITDAは5.8%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『物件の大型化・高付加価値化による平均単価上昇』『主力製品が好調に販売数量を伸ばした』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『2022年度の中間配当は18円を予想（5月公表から変更なし）』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株取得も含めさらなる還元拡充を検討』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『D／Eレシオ 0.45、0.51』の実績記載はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『設備投資による支出388億円』『M&A関連による支出422億円』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2022年度第1四半期決算説明資料』で、説明のポイント、業績表、増減要因分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は第1四半期実績、上期予想、セグメント別概況、増減要因分析が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『達成を当社として約束する趣旨のものではありません』『一部改善する見込み』『減益を見込む』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料タイトルが『2022年度第1四半期決算説明資料』である。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の主要部分は実績、業績予想、セグメント別概況、増減要因分析。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります』『改善を見込む』」）
