# 旭化成（3407） 2021年度第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20220208583646
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-09
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2021年度第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年同期を上回り、過去最高を更新した。通期業績予想と年間配当予想は、前回発表から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

COVID-19の影響からの需要回復を背景に、マテリアルを中心として販売数量が増加した。原燃料価格上昇の影響はあったものの、市況上昇を背景とした値上げなどにより売値差が大きく改善し、住宅では海外事業の堅調な推移や平均単価上昇も寄与した。一方、ヘルスケアでは前年に需要が急増した人工呼吸器の販売数量が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度第3四半期
- 売上高: {"value":18248,"unit":"億円","yoy_pct":18.7}
- 営業利益: {"value":1741,"unit":"億円","yoy_pct":34.4}
- 経常利益: {"value":1842,"unit":"億円","yoy_pct":39.2}
- 純利益: {"value":1407,"unit":"億円","yoy_pct":75.9}
- 売上総利益率: {"value":32.3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.3}
- 営業利益率: {"value":9.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.1}
- 販管費: {"value":4149,"unit":"億円","売上高販管費率":22.7}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6437,"unit":"億円","yoy_pct":17.6},"営業利益":{"value":609,"unit":"億円","yoy_pct":15.5}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24530,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2131,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2220,"unit":"億円"},"純利益":{"value":1855,"unit":"億円"},"EPS":{"value":133.7,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: ヘルスケアは現中計目標を超える水準で推移する見込み。住宅は現中計の営業利益目標を1年遅れで達成することを目指す。具体的な目標額はnot_disclosed。
- 財務目標: {"D/Eレシオ":{"実績":0.5,"単位":"倍","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"value":34,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":25.4,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":2874,"受注高単位":"億円","受注残高":5499,"受注残高単位":"億円"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CO2を主原料とする高純度カーボネート類製造技術のライセンス契約、東西石油化学によるバイオマスプロピレンを用いたAN生産、Polyporeによる中国でのリチウムイオン電池用乾式セパレータ合弁会社設立、旭化成エアバッグファブリックベトナムの設立、McDonald Jones Homesの連結子会社化、Brewerの買収、Itamar Medicalの買収完了、プラノバBioEXの紡糸能力倍増

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2021年度通期業績予想は、2021年11月発表の前回予想を据え置く」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益増減内訳（10-12月比較）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益のすべてで、第3四半期累計として過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年度業績予想は、2021年11月発表の前回予想を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2021年度第3四半期実績（営業利益の増減要因分析）」、数量差264億円、売値差969億円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料価格上昇の影響は大きいが、市況上昇を背景とした値上げ等により売値差が大きくプラスとなり、交易条件は改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2021年度第3四半期実績（セグメント別）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費：前年同期比で、McDonald Jones等の新規連結影響に加え、物流費、研究開発費等が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ヘルスケア営業利益502億円、前年同期比10.1%減。「人工呼吸器の販売数量が大幅に減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「平均為替レートは111円/USドル、130円/ユーロ」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「半導体不足の影響や原燃料価格高騰、サプライチェーンの混乱等をリスクとして注視」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3四半期から第4四半期にかけては、季節要因に加え、COVID-19によるサプライチェーン混乱等の影響を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「現中計目標を超える水準で推移」「営業利益目標について、1年遅れでの達成を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Itamar Medical Ltd.の買収を完了」「プラノバBioEXの紡糸能力の倍増を決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上高、建築請負部門受注高、期末受注残、主要医薬品売上高の各表」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高合計は36.9%増、建築請負部門受注高は前年同期比42.0%増。一方、クリティカルケア売上高は6.3%減」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「建築請負部門における物件大型化等による平均単価上昇」「建築請負部門における引渡棟数減少」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たりの年間配当は34円の予想を据え置く」、配当性向25.4%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当方針のみ記載」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年度第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「決算のポイント」から始まり、末尾に使命の記載が1ページある」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「影響を見込む」「回復を予想」」）
