# 旭化成（3407） ２０２１年度第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3407/disclosure/20211101422409
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3407

## 何が変わったか

2021年度上期は、需要回復や石化製品市況の上昇などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、上期として過去最高を更新した。好調な上期実績を受け、通期予想も売上高780億円、営業利益231億円など上方修正した。

## 会社が挙げた理由

マテリアルでは自動車関連市場の回復による販売数量増加や石化製品市況の上昇、住宅では北米事業の好調や豪州事業の新規連結、ヘルスケアでは除細動器・医薬品などの好調が寄与した。上期の好調な業績を通期予想に反映した。また、親会社株主に帰属する当期純利益については、Veloxis再編に伴う税金費用軽減を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度上期（2021年度第2四半期）
- 売上高: {"value":11810,"unit":"億円","yoy_pct":19.4}
- 営業利益: {"value":1131,"unit":"億円","yoy_pct":47.4}
- 経常利益: {"value":1192,"unit":"億円","yoy_pct":53.9}
- 純利益: {"value":913,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":95.1}
- 売上総利益率: {"率":32.7,"前年同期比増減ポイント":0.1}
- 営業利益率: {"率":9.6,"前年同期比増減ポイント":1.8}
- 販管費: {"value":2729,"unit":"億円","売上高販管費率":23.1}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の第2四半期売上高として、マテリアル2,935億円、基盤マテリアル890億円、パフォーマンスプロダクツ1,105億円、スペシャルティソリューション940億円、住宅2,091億円、ヘルスケア1,028億円などを記載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24530,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2131,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2220,"unit":"億円"},"純利益":{"value":1855,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期実績は前回予想比で売上高が下振れ、営業利益・経常利益・純利益が上振れ。通期予想は上方修正
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"米ドル":"110円/USドル","ユーロ":"130円/ユーロ"},"その他":"石化製品市況が徐々に下落、原燃料価格高騰、人工呼吸器販売数量減少などを見込む"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"D/Eレシオ目安":"0.5程度","実績":0.45}
- 年間配当: {"年間":34,"中間":17,"期末":17,"単位":"円/株"}
- 配当性向: {"率":30.4,"単位":"%","その他":"2019年度～2021年度累計の配当性向38.3%見通し"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":812,"unit":"億円（2021年度上期）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"2,063億円（建築請負部門、2021年度上期）","受注残高":"5,635億円（2021年度上期末）"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 豪州住宅会社McDonald Jonesの株式追加取得・連結子会社化、ZOLLによるRespicardia買収、ZOLLによるItamar Medical買収の最終合意、FR104、プラケニル錠、AGN1 LOEP Hip Kitに関するライセンス・販売契約、プラノバBioEXの紡糸能力倍増、スパンデックス事業の構造改革、アサフレックス事業からの撤退、アクリルラテックス事業・光触媒塗料事業からの撤退および和歌山工場閉鎖、リチウムイオン電池用セパレータの生産能力増強

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「下期は概ね当初予想どおりを見込む」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前回予想比-169億円、営業利益は+71億円、経常利益は+92億円、純利益は+193億円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期売上高推移」に21年度2Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益のすべてで、上期として過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益増減内訳」に数量差740億円、売値差589億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要回復を背景に『マテリアル』が大幅な増収・増益」「販売数量増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「マテリアル、住宅、ヘルスケア、その他の売上高・営業利益表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費：前年同期比で、McDonald Jones等の新規連結影響に加え、物流費、研究開発費等が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「クリティカルケア営業利益は38億円減、人工呼吸器の販売数量減少。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「110円/USドル」「130円/ユーロ」「原燃料価格高騰の影響を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「事業環境の不透明さは増している」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は概ね当初予想どおりを見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する中期経営計画の目標・実績対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「Respicardia買収、FR104のグローバルライセンス契約、プラノバBioEXの能力倍増など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各指標の実績値と前年同期比を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高42.0%増、受注戸数21.1%増、引渡戸数6.0%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「物件大型化等による平均単価上昇」「販売数量増加」「受注戸数」「引渡戸数」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当34円、配当性向30.4%、累計配当性向38.3%見通し。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「D／Eレシオは0.45、目安とする0.5程度を維持」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額812億円、研究開発費449億円（2021年度上期）。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年度第2四半期決算説明資料」で、目次に決算数値・セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭が「決算のポイント」、続いて上期実績・業績予想を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期は概ね当初予想どおりを見込む」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
