# 次世代成長モデルの構築｜クラレ（3405）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「次世代成長モデル」 — GS-STEPの主要な経営戦略の一つ。 (https://komori.app/company/3405/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「次世代成長モデル」 — GS-STEPの主要戦略として継続している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2016-q2)
- FY2016 前進 「オープン・イノベーション推進部を設立しました。」 — 社外提携と既存技術・事業の融合を進める組織を新設し、次世代成長モデルに向けた施策を具体化している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「2015年度から2017年度の３ヵ年計画として中期経営計画「GS-STEP」に取り組み、コア事業の深耕、技術革新、次世代成長モデル」 — 次世代成長モデルをGS-STEPの主要戦略として継続している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「2015年度から2017年度の３ヵ年計画として中期経営計画「GS-STEP」に取り組み、コア事業の深耕、技術革新、次世代成長モデル、経営資源最適配置及び環境への貢献を主要な経営戦略とし」 — 次世代成長モデルをGS-STEPの主要戦略として継続している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 前進 「両社の持つ技術力・開発力の融合による技術革新の加速、」 — Calgon Carbon社との技術力・開発力の融合を通じて、次世代成長モデルに関わる技術革新を具体化している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2017-q3)
- FY2017 再定義 「② 新たな事業領域の拡大
独自技術の研鑽と外部技術の取り込みによる新事業の創出やM&A・アライアンスによる新領域の獲得、技術とサービスを組み合わせたビジネスモデルの確立を行うことで事業領域を拡大していきます。」 — 「次世代成長モデル」は、独自技術・外部技術、M&A・アライアンス、技術とサービスの組み合わせによる「新たな事業領域の拡大」として再構成されている。 (https://komori.app/company/3405/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「中長期的な視点に基づく、新たな事業ポートフォリオ構築に取り組んでまいります。」 — 次世代成長モデルを新たな事業ポートフォリオ構築として進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「中長期的な視点に基づく、新たな事業ポートフォリオ構築に取り組んでまいります。」 — 次世代成長モデルを新たな事業ポートフォリオ構築として進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「中長期的な視点に基づく、新たな事業ポートフォリオ構築に取り組んでまいります。」 — 次世代成長モデルを新たな事業ポートフォリオ構築として進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2018-q3)
- FY2018 再掲 「将来の安定した事業ポートフォリオ構築を目指し、成長事業への投資を継続して実施していきます。」 — 次世代成長モデルを、成長事業への継続投資と安定した事業ポートフォリオ構築として引き続き推進している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「中長期的な視点に基づく、新たな事業ポートフォリオ構築に継続して取り組んでまいります。」 — 次世代成長モデルを新たな事業ポートフォリオ構築として継続して推進している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「中長期的な視点に基づく、新たな事業ポートフォリオ構築に継続して取り組んでまいります。」 — 次世代成長モデルを新たな事業ポートフォリオ構築として継続して推進している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2019-q3)
- FY2019 前進 「中期経営計画「PROUD 2020」におけるこれまでの２年間は、イソプレンにおけるタイ新工場の投資決定や、世界最大の活性炭メーカーであるCalgon Carbon Corporationの買収と統合シナジーの発現など、将来の安定したポートフォリオの構築への取り組みを強化してきました。」 — タイ新工場の投資決定、Calgon Carbon社の買収・統合シナジー発現を、安定した事業ポートフォリオ構築に向けた具体的な進展として記載している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「中長期的な視点に立ち、中期経営計画「PROUD 2020」の戦略に沿った具体的施策の着実な実行を通じ、新たな事業ポートフォリオ構築に取り組んでまいります。」 — 新たな事業ポートフォリオ構築を中長期的に継続している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「引き続き、ありたい姿の実現に向け、中期経営計画「PROUD 2020」の戦略に沿った具体的施策の実行を通じ、新たな事業ポートフォリオ構築に取り組んでまいります。」 — 次世代成長モデルを新たな事業ポートフォリオ構築として中長期的に継続している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2020-q2)
- FY2020 再定義 「次期中期経営計画を2022年から当社の創立100周年となる2026年までの５か年計画とし、2021年は単年度経営計画とします。2021年は「PROUD 2020」で投資決定をしたイソプレンのタイ新工場建設の着実な推進や、環境ソリューション事業（活性炭事業）におけるCalgon Carbon Corporationとの統合シナジー発現の加速とともに、ビニルアセテート関連事業のより一層の拡大に注力します。」 — 次世代成長モデル・新事業ポートフォリオ構築を、2021年の単年度計画を経て2022～2026年の次期中期経営計画へ接続する形に整理している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再定義 「『Kuraray Vision 2026』の３つの基本方針「競争優位の追求」「新たな事業領域の拡大」「グループ総合力強化」に基づく具体的施策を着実に実行し、事業ポートフォリオの最適化に取り組んでまいります。」 — 次世代成長モデル・新たな事業ポートフォリオ構築は、Kuraray Vision 2026の3基本方針に基づく具体的施策の実行と、事業ポートフォリオの最適化として再整理されている。 (https://komori.app/company/3405/filing/2021-q1)
- FY2021 再定義 「② ネットワーキングから始めるイノベーション　社内・社外を問わず、人と人、技術と技術をつなげることで、新たな成長のドライバーを生み出します。」 — 次世代成長モデルを、社内外の人・技術をつなぐネットワーキング型のイノベーションとして再整理している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「②ネットワーキングから始めるイノベーション」 — 次世代成長モデルを、社内外の人・技術をつなぐネットワーキング型イノベーションとして位置付けるPASSION 2026の挑戦を再確認している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「「PASSION 2026」では、①機会としてのサステナビリティ、②ネットワーキングから始めるイノベーション、③人と組織のトランスフォーメーションの３つの挑戦を設定しています。これらへの取り組みを通じて事業ポートフォリオの高度化を進め」 — 次世代成長モデルを、PASSION 2026の3つの挑戦と事業ポートフォリオ高度化を通じて進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「これらへの取り組みを通じて事業ポートフォリオの高度化を進め、創立100周年を迎える2026年度には、売上高7,500億円、営業利益1,000億円を目指します。」 — 事業ポートフォリオの高度化を通じて2026年度の数値目標を目指す方針を継続している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「セグメントチーム活動の一環として、数百回のビジネスマッチング会をコーディネイトし、発掘されたカスタマーアンメットニーズから10の新たなビジネス開発テーマを立上げました。」 — PASSION 2026のネットワーキング型イノベーションについて、イノベーションネットワーキングセンターがビジネスマッチングを通じて10の新たなビジネス開発テーマを立ち上げた。 (https://komori.app/company/3405/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「セグメントチーム活動の一環として、海外中心に数百回のビジネスマッチング会を主催しました。発掘されたカスタマーアンメットニーズから新たに14のビジネス開発テーマを抽出し、４テーマをフェイルファストしたものの、１テーマをプロジェクトグループとして本格稼働しました。」 — ネットワーキング型イノベーションについて、14テーマの抽出、4テーマのフェイルファスト、1テーマの本格稼働という2023年度の具体的成果を開示している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「イノベーションパイプラインは試運転を経て、2024年５月に正式に始動しました。現在、６つの新規ビジネスプロジェクトが登録され、研究開発本部や事業部のプロジェクトメンバーとINCのインキュベーターが事業化に向けて推進しています。」 — ネットワーキング型イノベーションについて、イノベーションパイプラインの正式始動、6件の新規プロジェクト登録、500回超の顧客対話、4テーマの本格稼働を開示している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2024-fy)
- FY2025 前進 「昨年度より正式に稼働したイノベーションパイプラインには、現在７件の新規ビジネスプロジェクトが登録されており、研究開発本部や事業部のプロジェクトメンバーとINCのインキュベーターが事業化に向けて推進しています。」 — イノベーションパイプラインの登録案件が7件となり、AI検索機能の本格運用、600件以上の顧客対話、4テーマの本格稼働まで具体化している。 (https://komori.app/company/3405/filing/2025-fy)
- 2026-05-30 前進 「これらの取り組みにより、現在はPFAS（有機フッ素化合物）代替材料、二次電池向け導電性炭素材料、バイオ原料など、7件のテーマをパイプライン（下図参照）で管理しています。」 — 新規事業創出のパイプライン管理が7件まで具体化している。 (https://komori.app/company/3405/disclosure/20260529555386)
