# 環境課題への対応遅れ・環境負荷素材代替・カーボンプライシングのリスク｜東レ（3402）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社グループは、「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」を策定し、気候変動、水不足、資源の枯渇など、様々な地球規模の課題へのソリューションを提供するほか、世界の持続可能性に負の影響を与えない努力を尽くすことを、2030年に向けたＫＰＩも含めて表明しているが、世界的な気候変動対策への懸念や企業に対する期待の向上から、以下のリスクが高まる可能性がある。」 — 環境課題に関するリスクを独立項目として新設し、石油化学産業へのレピュテーション悪化、環境負荷の低い素材への代替、世界的なカーボンプライシング導入を挙げている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」では、世界の持続可能性に負の影響を与えない努力を尽くすことを、2030年に向けたKPIも含めて表明しており、2021年にはその取り組みを一層加速するため、サステナビリティ委員会を設置しましたが、世界的な気候変動対策への懸念や企業に対する期待の向上から、以下のリスクが高まる可能性があります。」 — 環境課題への対応遅れ、環境負荷素材への代替、カーボンプライシングのリスクを継続して掲げつつ、サステナビリティ委員会の設置を対応体制として追加している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「中期経営課題“プロジェクト AP-G 2025”には下記①～④に示すサステナビリティイノベーション(SI)事業の拡大を掲げており、当社グループの成長とバリューチェーンのCO2削減貢献量拡大などにより社会の持続的発展に貢献していきます。」 — 環境課題への対応遅れ、環境負荷素材への代替、カーボンプライシングのリスクを継続して掲げ、SI事業拡大とKPIを対応策としている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2022-fy)
