# トータルコスト競争力の強化｜東レ（3402）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「このような事業環境の中で、当社グループは、2014年度から2016年度の３ヵ年を期間とする中期経営課題“プロジェクトＡＰ－Ｇ ２０１６”に基づき、「成長分野での事業拡大」及び「成長国・地域での事業拡大」を要とした成長戦略を実行するとともに、トータルコスト競争力の更なる強化に努めている。」 — 成長戦略と並行して、コスト競争力の強化を継続的な実行課題としている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「このような事業環境の中で、当社グループは、2014年度から2016年度の３ヵ年を期間とする中期経営課題“プロジェクトＡＰ－Ｇ ２０１６”に基づき、「成長分野・事業機会の取り込み」及び「成長国・地域での事業拡大」を要とした成長戦略を実行するとともに、トータルコスト競争力の更なる強化に努めている。」 — トータルコスト競争力の更なる強化を、成長戦略と並行する継続課題として再確認している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「このような事業環境の中で、当社グループは、2014年度から2016年度の３ヵ年を期間とする中期経営課題“プロジェクトＡＰ－Ｇ ２０１６”に基づき、「成長分野・事業機会の取り込み」及び「成長国・地域での事業拡大」を要とした成長戦略を実行するとともに、トータルコスト競争力の更なる強化に努めている。」 — トータルコスト競争力の更なる強化を、成長戦略と並行する継続課題として再確認している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「このような事業環境の中で、当社グループは、2014年度から2016年度の３ヵ年を期間とする中期経営課題“プロジェクトＡＰ－Ｇ ２０１６”に基づき、「成長分野・事業機会の取り込み」及び「成長国・地域での事業拡大」を要とした成長戦略を実行するとともに、トータルコスト競争力の更なる強化に努めている。」 — トータルコスト競争力の更なる強化を、成長戦略と並行する継続課題として再確認している。各事業では高付加価値品の拡販や原価改善にも取り組んでいる。 (https://komori.app/company/3402/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「このような事業環境の中で、当社グループは、2014年度から2016年度の３ヵ年を期間とする中期経営課題“プロジェクトＡＰ－Ｇ　２０１６”に基づき、「成長分野、成長国・地域での事業拡大」と「競争力強化」を要とした成長戦略を実行した。」 — 計画の表現は更新されたが、成長分野・地域の拡大と競争力強化を経営課題の中心に置いている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「このような事業環境の中で、当社グループは2017年４月より、2019年度までの３ヵ年を期間とする新たな中期経営課題“プロジェクトＡＰ－Ｇ ２０１９”をスタートさせ、「成長分野での事業拡大」、「成長国・地域での事業拡大」、「競争力強化」を要とした成長戦略を実行している。」 — 競争力強化を、成長分野・成長国地域での事業拡大と並ぶ新中期計画の柱として継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「このような事業環境の中で、当社グループは2017年４月より、2019年度までの３ヵ年を期間とする新たな中期経営課題“プロジェクトＡＰ－Ｇ ２０１９”をスタートさせ、「成長分野での事業拡大」、「成長国・地域での事業拡大」、「競争力強化」を要とした成長戦略を実行している。」 — 競争力強化を、成長分野・成長国地域での事業拡大と並ぶ中期経営課題の柱として継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2017-q2)
- FY2018 再掲 「2017年度からは2019年度までの３ヵ年を期間とする新たな中期経営課題“プロジェクトＡＰ－Ｇ　２０１９”に取り組み、前２回の中期経営課題で要としていた「成長分野、成長国・地域での事業拡大」と「競争力強化」を踏襲しつつ、これまで進めてきた経営課題への取り組みを仕上げていく。」 — 競争力強化を、成長分野・成長国地域での事業拡大とともにAP-G 2019の中心課題として継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当社グループは2017年４月より、2019年度までの３ヵ年を期間とする新たな中期経営課題“プロジェクトＡＰ－Ｇ ２０１９”をスタートさせ、「成長分野での事業拡大」、「成長国・地域での事業拡大」、「競争力強化」を要とした成長戦略を実行している。」 — 競争力強化を、成長分野・成長国地域での事業拡大と並ぶAP-G 2019の柱として継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「「成長分野での事業拡大」、「成長国・地域での事業拡大」、「競争力強化」を要とした成長戦略を実行している。」 — 競争力強化を、成長分野・成長国地域での事業拡大と並ぶ中期経営課題の柱として継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「このような事業環境の中で、当社グループは2017年度から、2019年度までの３ヵ年を期間とする中期経営課題“プロジェクトＡＰ－Ｇ ２０１９”に取り組んでおり、「成長分野での事業拡大」、「成長国・地域での事業拡大」、「競争力強化」を要とした成長戦略を実行している。」 — 競争力強化を、成長分野・成長国・地域での事業拡大と並ぶ中期経営課題の柱として継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当社グループは2017年度から、2019年度までの３ヵ年を期間とする中期経営課題“プロジェクト ＡＰ－Ｇ ２０１９”に取り組んでおり、「成長分野での事業拡大」、「成長国・地域での事業拡大」、「競争力強化」を要とした成長戦略を実行している。」 — 競争力強化をAP-G 2019の成長戦略の柱として継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「このような事業環境の中で、当社グループは2017年度から、2019年度までの３ヵ年を期間とする中期経営課題“プロジェクト ＡＰ－Ｇ　２０１９”に取り組んでおり、「成長分野での事業拡大」、「成長国・地域での事業拡大」、「競争力強化」を要とした成長戦略を実行している。」 — 競争力強化を、成長分野・成長国・地域での事業拡大と並ぶ成長戦略の柱として継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「このような事業環境の中で、当社グループは2017年度から、2019年度までの３ヵ年を期間とする中期経営課題“プロジェクト ＡＰ－Ｇ　２０１９”に取り組んでおり、「成長分野での事業拡大」、「成長国・地域での事業拡大」、「競争力強化」を要とした成長戦略を実行している。」 — 競争力強化を、成長分野・成長国・地域での事業拡大と並ぶ成長戦略の柱として継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「このような事業環境の中で、当社グループは2017年度から、2019年度までの３ヵ年を期間とする中期経営課題“プロジェクト ＡＰ－Ｇ　２０１９”に取り組んでおり、「成長分野での事業拡大」、「成長国・地域での事業拡大」、「競争力強化」を要とした成長戦略を実行している。」 — 競争力強化を、成長分野・成長国・地域での事業拡大と並ぶ成長戦略の柱として継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2019-q3)
- FY2020 引き上げ 「トータルコストダウンを引き続き推進する。また、製品の高度化、製品とサービスの融合・組み合わせによる高付加価値化、社外パートナーとの連携を通じた新たな価値の創出、ＩＣＴを活用したバリューチェーンの革新などに取り組むとともに、今後想定される産業や社会システムの構造変化について機会とリスクを見極め、「ビジネスモデルの変革」などに対応する。」 — 競争力強化の手段をトータルコストダウンに加え、製品・サービス融合、社外パートナー連携、ICTによるバリューチェーン革新、ビジネスモデル変革へ広げている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「「費用差ほか」は、販売費及び一般管理費や製造固定費などのコスト削減に取り組んだ結果、合計で339億円の増益要因となりました。」 — 競争力強化について、販売費・一般管理費や製造固定費のコスト削減が当年度に339億円の増益要因となったと具体化している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「“プロジェクト AP-G 2025”では、「持続的な成長の実現」「価値創出力強化」「競争力強化」「『人を基本とする経営』の深化」「リスクマネジメントとグループガバナンスの強化」を基本戦略として掲げ、成長領域であるサステナビリティイノベーション(SI)事業(注)とデジタルイノベーション(DI)事業の拡大、事業の高度化・高付加価値化及び品質力・コスト競争力強化に取り組みます。」 — 競争力強化を、品質力強化、トータルコストダウン、デジタル技術活用による経営高度化を含むAP-G 2025の基本戦略として継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「「価格差」は、価格是正、販売構成の改善や高付加価値品への転換などの「戦略的プライシング」が計画を上回るペースで進捗したことを主因に、合計で222億円の増益となりました。」 — 競争力強化について、戦略的プライシングが計画を上回るペースで進捗し、価格差が222億円の増益要因となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「産業用途は自動車用途をはじめ市況の本格回復には至りませんでしたが、コスト改善に努めました。以上の結果、繊維事業全体では、売上収益は前年同期比2.2％減の5,040億円、事業利益は同1.7％増の350億円となりました。」 — 市況の本格回復前にもかかわらず、コスト改善を進め、繊維事業の事業利益は前年同期比1.7％増となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「産業用途は自動車用途をはじめ市況に停滞感がみられる中、コスト改善に努めました。」 — 市況停滞下の繊維事業でコスト改善を進め、事業利益が前期比6.0％増となった実績を開示している。 (https://komori.app/company/3402/disclosure/20260512524890)
- 2026-05-13 前進 「3年間累計実績 ： 2,166 億円のコスト削減」 — トータルコストダウンについて、2023～2025年度の累計削減額を2,166億円と具体化した。比例費削減と固定費削減は各目標を上回った一方、生産プロセス革新は133億円で目標150億円を下回った。 (https://komori.app/company/3402/disclosure/20260512524972)
- 2026-08-06 前進 「全体として中東情勢悪化による原燃料価格高騰の影響を受けたが、緊急対策としての価格転嫁やコスト改善に努めた。」 — 原燃料価格高騰への対応として、緊急的な価格転嫁とコスト改善を実行していることを具体化した。 (https://komori.app/company/3402/disclosure/20260805510234)
