# 知的財産・製造物責任・環境・労務等の訴訟リスク｜東レ（3402）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3402/threads/1446be996300
企業ページ: https://komori.app/company/3402

## 経過

- FY2017 初出 「当社グループが広範な事業活動を展開する中で、知的財産権、製造物責任、環境、労務等、様々な訴訟の対象となるリスクがある。重大な訴訟が提起された場合、当社グループの業績及び財務状況が悪影響を被る可能性がある。」 — 訴訟リスクを独立した主要リスクとして初めて記載し、知的財産、製造物責任、環境、労務を対象としている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループが広範な事業活動を展開する中で、知的財産権、製造物責任、環境、労務等、様々な訴訟の対象となるリスクがある。重大な訴訟が提起された場合、当社グループの業績及び財務状況が悪影響を被る可能性がある。」 — 知的財産、製造物責任、環境、労務等の訴訟リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2018-fy)
- FY2025 顕在化 「判決では、沢井製薬、扶桑薬品による沢井製品、扶桑製品の本件特許権存続期間中の製造販売行為が本件特許権の侵害にあたると認定され、当社の損害賠償請求を認め、沢井製薬に対して142億9,093万9,291円、扶桑薬品に対して74億7,287万8,838円の損害賠償金及び遅延損害金を支払うことが命じられました。」 — 知的財産・訴訟リスクについて、レミッチOD錠の用途特許侵害を認定する知的財産高等裁判所判決が2025年5月27日に言い渡された。相手方は上告等を行っており、最終的な結果は未確定である。 (https://komori.app/company/3402/filing/2024-fy)
- FY2026 顕在化 「なお、本判決により認められた損害賠償金には、鳥居薬品株式会社と当社との共同事業に関する損害相当額が含まれております。判決確定後の損害賠償金及び遅延損害金の扱いについては、共同事業に係る損害を鳥居薬品株式会社と当社とで折半することに合意しております。」 — レミッチOD錠の用途特許訴訟について、損害賠償金及び遅延損害金の受領が生じた一方、上告中で最終的な帰属は未確定と記載している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2025-fy)
