# ライフイノベーション分野での医薬・医療事業拡大｜東レ（3402）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社はライフイノベーション分野での事業拡大を意識した研究・技術開発力を強化する中、合成医薬と生物医薬の両面から創薬研究を行っている。今回の導入をきっかけとして核酸医薬への取り組みを拡大し、さらなる事業拡大につなげる。」 — 合成医薬・生物医薬の両面で創薬研究を進め、核酸医薬への取り組みを拡大するとしている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「医薬事業は、経口そう痒症改善剤レミッチ®＊が、2015年に取得した国内における慢性肝疾患向け効能追加承認を背景に、販売数量を伸ばした。」 — 2015年に取得した効能追加承認を背景に、医薬品の販売数量が伸長したことを記載している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「医薬事業は、経口そう痒症改善剤レミッチ®＊が、2015年に取得した効能追加承認を背景に販売数量を伸ばしたが、2016年４月の薬価改定の影響を受けた。天然型インターフェロンβ製剤フエロン®や経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®の出荷は、代替治療薬や後発医薬品の影響を受けて低調に推移した。医療機器事業は、ダイアライザーの出荷が国内外で堅調に推移した。」 — レミッチの販売数量増加と医療機器の堅調な出荷が続く一方、薬価改定、代替治療薬、後発医薬品による下押しも記載されている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「医薬事業は、経口そう痒症改善剤レミッチ®＊が、2015年に取得した効能追加承認を背景に販売数量を伸ばしたが、2016年４月の薬価改定の影響を受けた。天然型インターフェロンβ製剤フエロン®や経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®の出荷は、代替治療薬や後発医薬品の影響を受けて低調に推移した。医療機器事業は、ダイアライザーの出荷が国内外で堅調に推移した。」 — レミッチの販売数量増加と医療機器の堅調な出荷が続く一方、薬価改定、代替治療薬、後発医薬品による下押しも引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「固形がんに対する治療薬として当社が独自に開発を進めてきた「ＴＲＫ－９５０」について、米国での第Ｉ相臨床試験を開始した。今後、欧米でのグローバルな臨床開発を展開し、Ｆｉｒｓｔ－ｉｎ－ｃｌａｓｓ（画期的医薬品）のがん治療薬として、早期承認取得を目指す。」 — 新薬TRK-950が米国第I相臨床試験開始という具体的な開発段階に到達している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「医薬事業は、経口そう痒症改善剤レミッチ®＊が、６月からＯＤ（口腔内崩壊）錠の販売を開始した効果もあり、出荷を拡大した。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比2.9％増の122億円、営業利益は同275.4％増の８億円となった。」 — レミッチのOD錠販売を2017年6月に開始し、出荷拡大とライフサイエンス事業の大幅な営業増益につながった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「医薬事業は、経口そう痒症改善剤レミッチ®＊が、６月からＯＤ（口腔内崩壊）錠の販売を開始した効果もあり、出荷を拡大した。一方、天然型インターフェロンベータ製剤フエロン®や経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®の出荷は、代替治療薬や後発医薬品の影響を受けて低調であった。医療機器事業は、ダイアライザーの出荷が国内外で堅調に推移した。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比3.9％増の262億円、営業利益は同88.9％増の14億円となった。」 — レミッチOD錠の販売開始後の出荷拡大と医療機器の堅調な出荷により、ライフサイエンス事業は売上高3.9％増、営業利益88.9％増となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「医薬事業は、経口そう痒症改善剤レミッチ®＊が、新剤型販売開始や効能追加の効果から出荷を拡大した。一方、天然型インターフェロンベータ製剤フエロン®や経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®の出荷は、代替治療薬や後発医薬品の影響を受けて低調であった。医療機器事業は、ダイアライザーの出荷が堅調に推移した。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比4.3％増の398億円、営業利益は同304.4％増の19億円となった。」 — レミッチの新剤型販売開始・効能追加を通じた出荷拡大と、ダイアライザーの堅調な出荷により、ライフサイエンス事業は売上高4.3％増、営業利益304.4％増となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「そう痒症改善薬「ＴＲＫ－８２０」口腔内崩壊錠（ＯＤ錠）を開発し、レミッチ®（＊１）ＯＤ錠2.5μgの国内製造販売承認を取得、販売を開始した。また、当社が開発を進めているがん治療薬「ＴＲＫ－９５０」について、米国での第Ⅰ相臨床試験を進めた。」 — レミッチOD錠は国内製造販売承認取得・販売開始に到達し、TRK-950も米国第I相臨床試験を継続している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「医薬事業は、経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®が海外向けに数量を拡大したものの、国内では後発医薬品や薬価改定の影響を受けた。経口そう痒症改善薬レミッチ®＊は、後発医薬品発売を控え流通在庫調整の影響を受けた。医療機器事業は、ダイアライザーの出荷が国内外で堅調に推移したが、国内保険償還価格の引き下げと原料価格上昇の影響を受けた。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比3.6％増の126億円、営業利益は同81.8％減の２億円となった。」 — 海外向けドルナーやダイアライザーの出荷は堅調だった一方、後発医薬品、薬価・償還価格改定、流通在庫調整、原料価格上昇の影響により大幅減益となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「医薬事業は、経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®が海外向けに数量を拡大したものの、国内では後発医薬品や薬価改定の影響を受けた。経口そう痒症改善薬レミッチ®＊は、後発医薬品発売の影響を受けた。医療機器事業は、ダイアライザーが国内保険償還価格の引き下げと原料価格上昇の影響を受けたが、国内外で堅調に数量を伸ばしたほか、透析装置も数量を拡大した。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比0.2％増の263億円、営業利益は同51.1％減の７億円となった。」 — ドルナー、ダイアライザー、透析装置の数量拡大があった一方、後発医薬品、薬価・償還価格改定、原料価格上昇の影響により、売上高はほぼ横ばいで営業利益は大幅に減少した。 (https://komori.app/company/3402/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「医薬事業は、経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナーが海外向けに数量を拡大したものの、国内では後発医薬品や薬価改定の影響を受けた。経口そう痒症改善薬レミッチは、後発医薬品発売の影響を受けた。医療機器事業は、ダイアライザーが国内保険償還価格の引き下げと原料価格上昇の影響を受けたが、国内外で堅調に数量を伸ばしたほか、透析装置も数量を拡大した。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比1.1％増の402億円、営業利益は同36.2％減の12億円となった。」 — ドルナー、ダイアライザー、透析装置では数量拡大があった一方、後発医薬品、薬価・償還価格改定、原料価格上昇の影響により、微増収にとどまり営業減益が続いている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「㈱ボナックと共同開発を進めてきた核酸医薬品「ＴＲＫ－２５０」について、米国での第Ⅰ相臨床試験を開始した。その上、米国食品医薬品局より特発性肺線維症を適応とするオーファンドラッグ（希少疾病用医薬品）の指定を受けた。」 — 核酸医薬TRK-250が米国第I相臨床試験開始とオーファンドラッグ指定に到達した。TRK-950についても治験施設追加と併用投与による対象がん種の探索を進めている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「医薬事業は、経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナーが海外向けに数量を拡大したものの、国内では後発医薬品の影響を受けた。経口そう痒症改善薬レミッチは、後発医薬品発売に伴う流通在庫調整の影響を受けた前年同期から、大きく数量を伸ばした。医療機器事業は、ダイアライザーが国内外で堅調な出荷となった。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比1.8％減の124億円、営業利益は同283.7％増の６億円となった。」 — ドルナーの海外向け数量拡大、レミッチの数量回復、ダイアライザーの堅調な出荷により、ライフサイエンス事業の営業利益が前年同期比283.7％増となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「医薬事業は、経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®が後発医薬品発売の影響を受けた。経口そう痒症改善薬レミッチ®＊も後発医薬品発売の影響を受けたが、市場全体の伸びもあり、堅調な出荷となった。医療機器事業は、ダイアライザーが国内外で堅調な出荷となった。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比1.1％増の266億円、営業利益は同93.6％増の13億円となった。」 — 後発医薬品の影響を受けながらもレミッチの出荷とダイアライザーの出荷が堅調に推移し、ライフサイエンス事業は営業利益93.6％増となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上高は前年同四半期連結累計期間比0.5％減の400億円、営業利益は同51.2％増の19億円となった。」 — ライフサイエンス事業は微減収となった一方、後発医薬品の影響を受けながらも、営業利益は前年同期比51.2％増の19億円となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「また、早期がん診断用に開発中の当社ＤＮＡチップを用いた膵臓・胆道がん検査キットが、2019年４月に厚生労働省の「体外診断用医薬品先駆け審査指定品目」に指定され、2020年度中の申請を目指す。」 — ライフイノベーション分野で、膵臓・胆道がん検査キットが先駆け審査指定品目に指定され、2020年度中の申請目標が示された。TRK-950の米国治験施設拡大やトレミキシンのカナダ暫定使用許可も記載されている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比7.5％減の116億円、事業利益は同87.5％減の１億円となりました。」 — レミッチの後発医薬品・薬価改定の影響と、医療機関での不急の手術先送りの影響が記載され、ライフサイエンス事業は減収・大幅減益となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比7.1％減の247億円、事業利益は同22.9％減の８億円となりました。」 — 後発医薬品、薬価改定、不急の手術先送りの影響が続き、ライフサイエンス事業は減収・減益となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比4.8％減の384億円、事業利益は同9.3％増の18億円となりました。」 — 後発医薬品、薬価改定、不急の手術先送りの影響が残る中、ライフサイエンス事業は減収ながら事業利益が前年同期比9.3％増となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「その一例として、多くのがん種で薬効が期待できる新しいコンセプトの抗体医薬「TRK-950」は、2017年３月にフェーズⅠの臨床試験を米国とフランスで開始し、これまでに100例以上に投与しましたが、安全性への問題は出ておりません。さらに安全性や有効性を確認中であり、がん治療薬として早期の申請を目指します。」 — TRK-950は米国・フランスで100例以上への投与段階に進み、安全性・有効性の確認と早期申請を目指す段階を示している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比0.8％減の115億円、事業利益は同１億円増の２億円となりました。」 — レミッチは後発医薬品と薬価改定の影響を受けたが、ライフサイエンス事業は微減収にとどまり、事業利益は前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/3402/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比1.7％増の251億円、事業利益は同34.6％増の11億円となりました。」 — ドルナーの海外販売伸長と国内ダイアライザーの堅調な拡大により、ライフサイエンス事業は増収・増益となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「医薬事業は、経口そう痒症改善薬レミッチ®(注２)において、後発医薬品発売の影響を受けたほか、薬価改定の影響を受けました。医療機器事業は、血液透析ろ過用のダイアライザーが国内で堅調に拡大したほか、新型コロナ感染が一時的に落ち着いたことでその他の医療機器の需要も回復傾向となりました。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比0.5％増の386億円、事業利益は同9.8％減の16億円となりました。」 — ダイアライザーや一部医療機器の需要回復があった一方、後発医薬品と薬価改定の影響により、ライフサイエンス事業は微増収・減益となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「現在、がん患者による第一相臨床試験実施中のがん治療薬「TRK-950」の治験については新たな治験実施施設を追加し、数種類のがん種を対象に、既存抗がん剤との併用投与を行い、高い薬効が得られるがん種を絞り込み中です。」 — TRK-950について、新たな治験施設の追加、複数がん種での既存抗がん剤との併用投与、対象がん種の絞り込みへと開発を進めている。 (https://komori.app/company/3402/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比7.6％増の123億円、事業利益は同１億円減の１億円となりました。」 — ライフサイエンス事業は増収となった一方、レミッチへの後発医薬品・薬価改定の影響や医療機器への原燃料価格高騰の影響により、事業利益は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/3402/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「医薬事業は、経口そう痒症改善薬レミッチ®(注２)において、後発医薬品発売の影響を受けたほか、薬価改定の影響を受けました。医療機器事業は、血液透析ろ過用のダイアライザーが国内で堅調に推移しましたが、原燃料価格高騰の影響を受けました。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比3.1％増の259億円、事業利益は同８億円減の３億円となりました。」 — 医療機器の堅調さがある一方、後発医薬品、薬価改定、原燃料価格高騰の影響により、ライフサイエンス事業は増収ながら事業利益が8億円減の3億円となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「医薬事業は、経口そう痒症改善薬レミッチ®(注２)において、後発医薬品発売の影響を受けたほか、薬価改定の影響を受けました。医療機器事業は、血液透析ろ過用のダイアライザーが国内で堅調に推移しましたが、原燃料価格高騰の影響を受けました。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比4.2％増の402億円、事業利益は同63.0％減の６億円となりました。」 — ダイアライザーの堅調さにより増収となった一方、後発医薬品、薬価改定、原燃料価格高騰の影響で事業利益は63.0％減少した。 (https://komori.app/company/3402/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前期比3.5％増の538億円、事業利益は同86.2％減の２億円となりました。」 — ドルナーの海外数量拡大やダイアライザーの堅調さがある一方、後発医薬品、薬価改定、原燃料価格高騰の影響で大幅減益となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「医薬事業は、経口そう痒症改善薬レミッチ®(注２)において、後発医薬品発売の影響と薬価改定の影響を受けたほか、経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®が海外で在庫調整の影響を受けました。医療機器事業は、透析機器が原燃料価格高騰の影響を受けました。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比8.4％減の113億円、事業利益は同６億円減の５億円の損失となりました。」 — 後発医薬品、薬価改定、海外在庫調整、原燃料価格高騰の影響により、ライフサイエンス事業は減収となり、事業利益は5億円の損失となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「医薬事業は、経口そう痒症改善薬レミッチ®(注２)において、後発医薬品発売の影響と薬価改定の影響を受けたほか、経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®が海外で在庫調整の影響を受けました。医療機器事業は、透析機器が原燃料価格高騰の影響を受けました。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比4.3％減の248億円、事業利益は同９億円減の５億円の損失となりました。」 — 後発医薬品、薬価改定、海外在庫調整、原燃料価格高騰の影響が続き、ライフサイエンス事業は減収となり、事業利益は5億円の損失となった。 (https://komori.app/company/3402/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「医薬事業は、経口そう痒症改善薬レミッチ®(注２)において、後発医薬品発売の影響と薬価改定の影響を受けたほか、経口プロスタサイクリン誘導体製剤ドルナー®が海外で在庫調整の影響を受けました。医療機器事業は、透析機器が原燃料価格高騰の影響を受けましたが、血液透析ろ過用ダイアライザーの出荷が国内で堅調に推移しました。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比4.5％減の384億円、事業利益は同14億円減の８億円の損失となりました。」 — 後発医薬品、薬価改定、海外在庫調整、原燃料価格高騰の影響が続き、ライフサイエンス事業は減収・赤字が継続した。 (https://komori.app/company/3402/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「その成果として、膵がんの診断補助を使用目的とした体外診断用医薬品「東レAPOA2-iTQ (アポエーツーアイティーキュー)」の販売を開始しました。従来の腫瘍マーカーでは検出できなかった膵がん患者を早期に検出できることが期待されます。また、固形がんに対する治療薬として東レが独自に開発を進めている「TRK-950」について、胃がん患者を対象とした第Ⅱ相臨床試験を米国、日本、韓国の３ヵ国で開始しました。」 — 膵がん診断薬の販売開始と、TRK-950の胃がん患者対象第II相臨床試験の3カ国開始という具体的な開発・事業化段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3402/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「医薬事業は、後発医薬品浸透と薬価改定の影響を受けたほか、海外で販売量が伸び悩みました。医療機器事業は、血液透析ろ過用ダイアライザーの出荷が国内外で堅調に推移しましたが、原燃料価格高騰の影響を受けました。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比3.2％増の256億円、事業利益は同１億円減の６億円の損失となりました。」 — ライフイノベーション分野では、ダイアライザー出荷が堅調で増収となった一方、後発医薬品、薬価改定、海外販売量の伸び悩み、原燃料価格高騰により事業利益の赤字が継続した。 (https://komori.app/company/3402/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「バイオ医薬品の製造工程における目詰まりを低減することで、従来製品と比較してろ過性能が２倍以上に向上し、バイオ医薬品の高収率化並びに精製度向上が期待できます。2025年度中の販売開始を目標に量産体制の構築を進めます。」 — ライフサイエンス事業で、ろ過性能を従来比2倍以上とする高効率分離膜モジュールを開発し、2025年度中の販売開始に向け量産体制を構築している。 (https://komori.app/company/3402/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「医薬事業は、海外は中国を中心に販売が伸長しましたが、国内は後発医薬品浸透の影響を受けました。医療機器事業は、主力の血液透析ろ過用ダイアライザーの出荷は堅調に推移しましたが、カテーテル等の販売が伸び悩みました。また、原材料価格高止まりの影響を受けました。以上の結果、ライフサイエンス事業全体では、売上収益は前年同期比2.0％減の251億円、事業利益は同５億円減の11億円の損失となりました。」 — 中国を中心とする医薬品販売やダイアライザー出荷の堅調さがある一方、後発医薬品、カテーテル等の販売低迷、原材料価格高止まりにより、事業利益の赤字が拡大した。 (https://komori.app/company/3402/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「本製品は、他社市販従来品と比較してろ過性能を４倍以上に高めたことにより、モジュール容積を約1/5に小型化することができ(注)、省スペース化やpH(酸性・アルカリ性)の変化を一定に保つための溶液であるバッファー液量低減などのメリットがあります。」 — ライフイノベーション分野で、バイオ医薬品製造向け高効率分離膜モジュールの販売を開始し、ろ過性能4倍以上・モジュール容積約5分の1という具体的な製品化成果を示した。 (https://komori.app/company/3402/filing/2025-fy)
