# 東レ（3402） 2027年3月期第1四半期決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3402/disclosure/20260805510234
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3402

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上収益・事業利益とも前年同期を上回り、事業利益は484億円となった。第1四半期の動向などを踏まえ、上期の事業利益見通しを730億円から870億円へ引き上げた一方、通期見通しは第2四半期決算時に見直す予定としている。

## 会社が挙げた理由

自動車用途、航空機用途などを中心に需要が回復基調となったこと、数量増、価格転嫁・戦略的プライシング、コスト改善に取り組んだこと、海外子会社の邦貨換算差が寄与したこと。上期見通しの引き上げは、第1四半期の業績動向などを踏まえたもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6790,"unit":"億円","yoy_pct":14}
- 営業利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":491,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":73.8}
- 純利益: {"value":313,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":82.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.1,"unit":"%（事業利益率）","yoy_change":"前年同期比+2.3ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":6790,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":484,"unit":"億円"},"税引前四半期利益":{"value":491,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":313,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed（通期見通しは第2四半期決算時に適宜見直し予定）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"繊維":{"売上収益":{"value":2599,"unit":"億円","yoy_pct":8},"事業利益":{"value":180,"unit":"億円","yoy_pct":18}},"機能化成品":{"売上収益":{"value":2511,"unit":"億円","yoy_pct":14},"事業利益":{"value":231,"unit":"億円","yoy_pct":69}},"炭素繊維複合材料":{"売上収益":{"value":897,"unit":"億円","yoy_pct":34},"事業利益":{"value":79,"unit":"億円","yoy_pct":71}},"水処理・ヘルスケア":{"売上収益":{"value":407,"unit":"億円","yoy_pct":14},"事業利益":{"value":31,"unit":"億円","yoy_pct":127}},"その他":{"売上収益":{"value":376,"unit":"億円","yoy_pct":13},"事業利益":{"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":220}},"調整額":{"事業利益":{"value":-61,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。中東情勢に伴うリスクを織り込んだとの記載あり
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed（自己資本比率52.0%、D/Eレシオ0.50は実績値）
- 年間配当: not_disclosed（上期予想は1株当たり13.00円、普通配当10円・記念配当3円）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":238,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 戦略的プライシング、収益改善プロジェクト、ポリプロピレンフィルム生産設備への設備投資、パワーインダクタ向け新製品の販売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期見通しは第2四半期の決算発表時に適宜見直しを予定」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期第1四半期連結損益概要」および「セグメント別四半期推移」に1Qの数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「提示本文に「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期の事業利益は第1四半期業績動向等を踏まえ期初見通しを上方修正」および「730→870（+140）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業利益増減」の図に「数量差+223」「価格差+1」「費用差他-56」「海外子会社の邦貨換算差+26」を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「数量差 +223」および「自動車用途、航空機用途等を中心に回復基調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上収益・事業利益」表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「事業利益増減要因として「費用差他 -56億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「費用差他 -56億円」「中東情勢悪化による原燃料価格高騰の影響」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「7～9月 為替レートの前提 155円／US＄」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績見通しには、中東情勢に伴うリスクを織り込んだ」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期見通しは第2四半期の決算発表時に適宜見直しを予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「提示本文に中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ポリプロピレンフィルム生産設備」「パワーインダクタ向け新製品」「戦略的プライシング」「収益改善プロジェクト」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「提示本文に客数、数量、単価、稼働率等のKPI数値の記載なし。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「数量差」「価格差」は増減要因として記載されているが、客数・客単価等の指標はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金 13.00円」「普通配当10円、記念配当3円」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額238億円」「研究開発費182億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第1四半期決算の概要」、およびグラフ・箇条書き中心の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「第I部・第II部が決算概要と業績見通しで、第III部に参考資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「提示本文に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかな回復局面が続くと見込まれる」「影響する可能性がある」「適宜見直しを予定」。」）
