# 東レ（3402） 2026年3月期第3四半期決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3402/disclosure/20260209552038
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3402

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、売上収益が前年同期比0.2％減、事業利益が3.4％減となった。一方、通期の事業利益見通しは1,500億円で据え置き、自己株式取得は1月末までに290億円まで進んだ。

## 会社が挙げた理由

機能化成品では市況低迷やバッテリーセパレータフィルムの販売低迷、炭素繊維複合材料では産業用途の需要調整が利益を押し下げた。加えて、韓国子会社の収益性悪化に伴う減損損失275億円などの非経常損失が発生した。一方、繊維は衣料用途を中心に堅調で、環境・エンジニアリングも増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":19195,"unit":"億円（第3四半期累計）","yoy_pct":-0.2}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":747,"unit":"億円（税引前利益、第3四半期累計）","yoy_pct":-30.6}
- 純利益: {"value":402,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益、第3四半期累計）","yoy_pct":-46.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 事業利益率5.5%、前年同期比-0.2ポイント（第3四半期累計）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上収益":{"value":6852,"unit":"億円","yoy_pct":8.8},"事業利益":{"value":372,"unit":"億円","yoy_pct":25.6},"税引前利益":{"value":165,"unit":"億円","yoy_pct":-44.8},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":32,"unit":"億円","yoy_pct":-83.6}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":26000,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":1500,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":820,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":54.43,"unit":"円"},"1株当たり年間配当":{"value":20,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"世界経済":"緩やかな回復局面が続く見込み","国内経済":"緩やかな回復が続く見込み","為替レート":{"value":155,"unit":"円/USドル（1月以降）"},"トランプ関税影響":"世界景気への影響は限定的と想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":50.1,"unit":"%（2025年12月末実績）"},"D/Eレシオ":{"value":0.56,"unit":"倍（2025年12月末実績）"}}
- 年間配当: {"value":20,"unit":"円/株","中間":10,"期末":10}
- 配当性向: {"value":37,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"取得枠上限":500,"取得枠単位":"億円","取得済額":290,"取得済額単位":"億円","取得済株数":28,"取得済株数単位":"百万株","取得時点":"2026年1月末まで"}
- 設備投資額: {"value":1027,"unit":"億円（第3四半期累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ポリプロピレンフィルム生産設備への投資、米国および欧州での炭素繊維生産設備への投資、戦略的プライシングと収益改善プロジェクト、自己株式取得（取得価額総額上限500億円）

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26年3月期 第3四半期（10～12月）」「売上収益 6,852」「事業利益 372」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記述は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期事業利益見通しは前期比増益の1,500億円を計画（前回見通しを据え置き）」、売上収益「26,300」から「26,000」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「事業利益増減図に「数量差 +72」「価格差 +42」「費用差他 -133」「海外子会社の邦貨換算差 -17」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「費用差 他 -133」「価格差 +42」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上収益・事業利益」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「事業利益増減要因図の「費用差 他 -133億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減損損失 ▲275億円」「機能化成品 ▲50億円」「炭素繊維複合材料 ▲26億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レートの前提（1月以降）155円／US＄」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「トランプ関税影響の不確実性は依然として高い」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ポリプロピレンフィルム生産設備」「炭素繊維生産設備」「戦略的プライシングと収益改善プロジェクト」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「客数、数量、単価、契約数などのKPI記載は確認できない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を分解したKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「欧州市場の低迷」「中国の市況低迷」などの定性的記述のみ。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当金 通期20.00円」「配当性向 通期37%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得価額総額の上限：500億円」「2026年1月末までに290億円（28百万株）の自己株式を取得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 50.1%」「D/Eレシオ 0.56」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 1,027億円」「研究開発費 544億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期第3四半期決算の概要」、目次「決算の概要」「連結業績見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の構成が「第3四半期決算の概要」「連結業績見通し」「参考資料」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかな回復局面が続くと見込まれる」「影響は限定的なものにとどまると想定している」「影響する可能性がある」」）
