# 東レ（3402） 2026年3月期第2四半期決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3402/disclosure/20251113501026
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3402

## 何が変わったか

2026年3月期上期は、売上収益と事業利益が前年同期を下回り、事業利益は679億円となった。一方、事業利益は期初見通しを29億円上回り、通期の事業利益見通し1,500億円は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

機能化成品、炭素繊維複合材料、環境・エンジニアリングで、市況低迷や在庫調整の影響を受けた。加えて、バッテリーセパレータフィルムの販売低迷、中国でのパネル需要低迷、サプライチェーンの在庫調整、円高による為替悪化などが挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":12343,"unit":"億円","yoy_pct":-4.6}
- 営業利益: {"value":679,"unit":"億円（事業利益）","yoy_pct":-14.2}
- 経常利益: {"value":582,"unit":"億円（税引前利益、IFRS）","yoy_pct":-25.2}
- 純利益: {"value":369,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":-33.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.5,"unit":"%","yoy_change_points":-0.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":6385,"unit":"億円","yoy_pct":-2.7},"事業利益":{"value":388,"unit":"億円","yoy_pct":-8.4},"税引前当期利益":{"value":299,"unit":"億円","yoy_pct":-16.8},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":198,"unit":"億円","yoy_pct":-31},"事業利益率":{"value":6.1,"unit":"%","yoy_change_points":-0.4}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":26300,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":1500,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":820,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":54.16,"unit":"円"},"1株当たり年間配当金":{"value":20,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 第2四半期累計の事業利益は期初見通しを上回った。通期事業利益見通しは期初見通しを据え置き。
- セグメント別実績: {"繊維":{"売上収益":5040,"売上収益単位":"億円","売上収益yoy_pct":-2.2,"事業利益":350,"事業利益単位":"億円","事業利益yoy_pct":1.7},"機能化成品":{"売上収益":4433,"売上収益単位":"億円","売上収益yoy_pct":-7.2,"事業利益":288,"事業利益単位":"億円","事業利益yoy_pct":-15.3},"炭素繊維複合材料":{"売上収益":1354,"売上収益単位":"億円","売上収益yoy_pct":-11.4,"事業利益":94,"事業利益単位":"億円","事業利益yoy_pct":-19.6},"環境・エンジニアリング":{"売上収益":1170,"売上収益単位":"億円","売上収益yoy_pct":2.2,"事業利益":98,"事業利益単位":"億円","事業利益yoy_pct":-16.8},"ライフサイエンス":{"売上収益":251,"売上収益単位":"億円","売上収益yoy_pct":-2,"事業利益":-11,"事業利益単位":"億円"},"その他":{"売上収益":96,"売上収益単位":"億円","売上収益yoy_pct":16.7,"事業利益":-8,"事業利益単位":"億円"}}
- 増減要因の内訳: {"事業利益増減":{"数量差":-55,"戦略的プライシング":74,"価格差":45,"費用差その他":-84,"海外子会社の邦貨換算差":-18,"その他価格差":-29,"機能化成品":-52,"炭素繊維複合材料":-23,"その他":-38,"合計":-113,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":145,"unit":"円/USドル（10月以降）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"米国関税措置の影響":{"value":-50,"unit":"億円程度","内容":"現時点で把握できている影響額"}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":20,"unit":"円/株","中間":10,"期末":10}
- 配当性向: {"value":37,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"取得枠金額":500,"金額単位":"億円","取得枠株数":63,"株数単位":"百万株","期間":"2025年11月17日～2026年5月31日"}
- 設備投資額: {"value":671,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式500億円・63百万株を上限とする取得、127百万株の自己株式消却、低成長・低収益事業の構造改革、撤退・縮小、戦略的プライシングと収益改善プロジェクト

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期事業利益見通しは前期比増益の1,500億円を計画（期初見通しを据え置き）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「第2四半期累計の事業利益は679億円と前年同期比減益だが期初見通しを上回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「25年3月期 第2四半期（7～9月）」「26年3月期 第2四半期（7～9月）」の売上収益6,385億円、事業利益388億円等」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期事業利益見通しは前期比増益の1,500億円を計画（期初見通しを据え置き）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業利益増減」の図に数量差▲55、戦略的プライシング＋74、価格差＋45、費用差他▲84などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「市況低迷や在庫調整の影響」「バッテリーセパレータフィルムの販売が低迷」「中国でのパネル需要低迷」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上収益・事業利益」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「事業利益増減要因として「費用差 他 ▲84億円」などを表示」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「全社事業利益は前年同期比▲113億円。数量差▲55億円、価格差＋45億円、費用差他▲84億円などを表示」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レートの前提（10月以降）145円／US＄」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「米国関税措置による影響として、現時点で把握できている影響額はマイナス50億円程度」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「下期事業利益見通し821億円、通期事業利益見通し1,500億円を記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（2025年11月決定）取得総額500億円」「自己株式の消却（2025年11月決定）消却株数127百万株」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「主要KPIに該当する非財務事業指標の記載なし」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「財務諸表以外の主要KPIの記載なし」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解したKPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当金 通期20.00円」「配当性向 通期37%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2025年10月までに1,000億円（103百万株）の自己株式の取得を完了」「新たに自己株式取得を決議」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率51.2%、D／Eレシオ0.52を実績として記載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額671億円」「研究開発費360億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期第2四半期決算の概要」、目次に決算概要・業績見通し・トピックス・参考資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「3頁以降に連結損益、セグメント別実績、業績見通しを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期事業利益見通し1,500億円」「世界経済は、緩やかな回復局面が続くと見込まれる」「影響は限定的なものにとどまると想定」」）
