# 東レ（3402） 2025年3月期第1四半期決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3402/disclosure/20240802561637
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3402

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上収益が増加し、事業利益は前年同期比149億円増の368億円となった。第1四半期の業績動向を踏まえ、上期の事業利益見通しを600億円から700億円へ上方修正した一方、通期見通しは第2四半期決算時に見直す予定としている。

## 会社が挙げた理由

中国市場などでの需要回復、前期の在庫調整の反動によるフィルム需要の伸長、回復需要の取り込み、構造改革の推進、戦略的プライシング、原料価格軟化の取り込みなどを挙げている。一方、環境・エンジニアリングでは国内子会社の高収益物件の販売減少、ライフサイエンスでは後発医薬品浸透・薬価改定・原燃料価格高騰などが減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6377,"unit":"億円","yoy_pct":10.3}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":418,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":66.5}
- 純利益: {"value":269,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":92.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 事業利益率 5.8%、前年同期比+2.0ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":6377,"事業利益":368,"税引前四半期利益":418,"親会社の所有者に帰属する四半期利益":269,"unit":"億円"}
- 通期業績予想: not_disclosed（通期見通しは第2四半期決算発表時に適宜見直し予定）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"繊維":{"売上収益":2448,"売上収益_yoy_pct":9.4,"事業利益":148,"事業利益_yoy_pct":35.7,"unit":"億円"},"機能化成品":{"売上収益":2417,"売上収益_yoy_pct":12.5,"事業利益":183,"事業利益_yoy_pct":147.5,"unit":"億円"},"炭素繊維複合材料":{"売上収益":777,"売上収益_yoy_pct":13,"事業利益":51,"事業利益_yoy_pct":87.5,"unit":"億円"},"環境・エンジニアリング":{"売上収益":575,"売上収益_yoy_pct":2.7,"事業利益":51,"事業利益_yoy_pct":-17.7,"unit":"億円"},"ライフサイエンス":{"売上収益":121,"売上収益_yoy_pct":7.5,"事業利益":-8,"事業利益_yoy_pct":"減益","unit":"億円"},"その他":{"売上収益":39,"売上収益_yoy_pct":13.5,"事業利益":3,"事業利益_yoy_pct":-20.2,"unit":"億円"}}
- 増減要因の内訳: {"連結事業利益":{"数量差":102,"価格差":81,"費用差他":-56,"海外子会社の邦貨換算差":21,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"7～9月為替レート":150,"unit":"円/US$"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed（自己資本比率50.9%、D/Eレシオ0.53の実績値は記載）
- 年間配当: not_disclosed（上期1株当たり配当金9.00円）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":360,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 矢崎総業とリサイクルPBT樹脂グレードを共同開発、PFASフリーの半導体向けモールド離型フィルムを開発、東レ・エンジニアリングとアドバンテストがミニ／マイクロLED製造分野で戦略的パートナーシップを締結、トラックレース用バイク「V-Izu」を開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期見通しは第2四半期の決算発表時に適宜見直しを予定」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期 第1四半期」売上収益6,377億円、事業利益368億円、税引前四半期利益418億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益269億円」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「上期事業利益「期初見通し600」「今回見通し700」「期初見通し比+100」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「数量差+102億円、価格差+81億円、費用差他-56億円、海外子会社の邦貨換算差+21億円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「樹脂事業は中国市場等の需要回復、フィルム事業は前期の在庫調整の反動による需要伸長を主因に大幅な収益改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上収益・事業利益」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結事業利益増減要因「費用差他 -56億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「環境・エンジニアリング事業利益は62億円から51億円、増減要因は数量差-7億円、価格差+8億円、費用差他-15億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「7～9月 為替レートの前提 150円／US＄」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「米国の財政・通商政策、中国の不動産不況、欧米の利下げ時期、日銀の金融政策変更や為替変動を下振れ材料として記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期見通しは第2四半期の決算発表時に適宜見直しを予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「リサイクルPBT樹脂グレードを矢崎総業(株)と共同で開発」「東レエンジニアリング(株)と(株)アドバンテストが…戦略的パートナーシップを締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「主要KPIに該当する記載なし」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要KPIに該当する記載なし」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の指標に該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金 9.00円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率50.9%」「D/Eレシオ0.53」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 360億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2025年3月期 第1四半期決算の概要」「2025年3月期 上期連結業績見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁から決算サマリー、4頁以降に損益・セグメント・見通しを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「緩やかに上向いていくものと見られ」「緩やかな回復が見込まれる」「第2四半期の決算発表時に適宜見直しを予定」「将来の業績を保証するものではありません」」）
