# 東レ（3402） ２０２４年３月期第１四半期決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3402/disclosure/20230804534867
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/3402

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上収益・事業利益・親会社所有者帰属利益が前年同期を下回った。特に機能化成品が中国需要の減少や在庫調整の影響で大きく減益となった一方、繊維、炭素繊維複合材料、環境・エンジニアリングは堅調だった。

## 会社が挙げた理由

機能化成品では中国市場の需要減少、フィルム・電子情報材料でのサプライチェーン在庫調整の影響を受けた。加えて、ライフサイエンスでは後発医薬品発売、薬価改定、海外在庫調整、医療機器では原燃料価格高騰の影響があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5781,"unit":"億円","yoy_pct":-4.6}
- 営業利益: {"value":219,"unit":"億円（事業利益）","yoy_pct":-19.2}
- 経常利益: {"value":251,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":-56.1}
- 純利益: {"value":139,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-65.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.8,"unit":"%（売上収益事業利益率）","yoy_change_points":-0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":5781,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":219,"unit":"億円"},"税引前四半期利益":{"value":251,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":139,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":25600,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":1200,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":760,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":47.45,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":18,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"135円／US＄"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":49.1,"単位":"%"},"D／Eレシオ":{"実績":0.59,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":18,"unit":"円"},"中間":{"value":9,"unit":"円"},"期末":{"value":9,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":38,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":235,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 土浦工場に車載コンデンサ用フィルムの生産設備を増設し、生産能力を現行比1.4倍にする（2025年稼働予定）、ガラス繊維強化PPS樹脂のリサイクルプロセスを確立し、『EcouseTM』シリーズとして販売予定、高遮熱フィルムを創出し、次世代モビリティ向けに展開予定、膵がんの診断補助用体外診断用医薬品『東レAPO A2-iTQ』の製造販売承認を取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「『セグメント別連結業績見通し』に、繊維、機能化成品などの上期・下期・通期見通しを掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2024年3月期第1四半期連結損益概要』に、売上収益5,781億円、事業利益219億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記述は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『期初見通し：2023年5月12日公表値』および、売上収益の通期『26,200→25,600』、事業利益の通期『1,200→1,200』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「事業利益増減要因分析に『数量差 -66』『価格差 +54』『費用差他 +2』『海外子会社の邦貨換算差 -42』を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『中国市場の需要減少の影響』『サプライチェーンでの在庫調整の影響を受け』と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別売上収益・事業利益』に各セグメントの売上収益、事業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減要因図に『費用差他 -42』『費用差他 -5』などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「全社事業利益は前年同期比52億円減、機能化成品は95億円減。『中国市場の需要減少』『在庫調整』と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「『為替レートの前提 135円／US＄』。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『世界経済の下振れ材料』との記載はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「売上収益、事業利益、当期利益について上期・下期・通期の見通しを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『トレファン®の生産能力を現行比1.4倍』『EcouseTMシリーズとして販売予定』『東レAPO A2-iTQ』などの記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「事業KPIに該当する数値指標の記載は確認できない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「『数量差』『価格差』の記載はあるが、客数・客単価等の指標はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『1株当たり配当金 通期18.00円』『配当性向 通期38%』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『自己資本比率49.1%』『D／Eレシオ0.59』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『設備投資額235億円』『研究開発費155億円』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「『2024年3月期第1四半期決算の概要』および業績グラフ・セグメント別資料。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は『第1四半期決算の概要』『連結業績見通し』『参考資料』で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『緩やかに回復していくものの』『見通し』『稼働開始は25年予定』『販売を開始する予定』。」）
