# 東レ（3402） 当社樹脂製品におけるUL認証登録の状況および再発防止策の実行状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3402/disclosure/20220831526644
種別: 発生事実
開示日: 2022-08-31
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3402

## 何が変わったか

ULによる調査が完了し、ABS樹脂「トヨラック®」10品種のUL認証登録が2022年8月31日付で追加取消となった。一方、再登録を進める29品種のうち28品種は登録を完了し、1品種は評価中である。

## 会社が挙げた理由

ULの認証における不適正な対応に関するULの調査が完了したため。ただし、今回の10品種の登録取消しに至った個別の原因は本文で説明されていない。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社樹脂製品におけるUL認証登録の状況および再発防止策の実行状況について
- 発生日: 2022年8月31日（UL認証登録の取消日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 東レ株式会社
- 対象拠点・対象製品: ABS樹脂「トヨラック®」10品種（UL登録品種名：180、700(rn)、910、912、920、930、950、SX01、TP10、TP90）
- 原因: ULの認証における不適正な対応。ただし、今回の10品種の登録取消しに至った個別原因はnot_disclosed
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: UL認証登録の取消しおよび新規認証登録の手続き
- 裁判所・当局: UL
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2022年8月31日（UL認証登録取消日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 有識者調査委員会（2022年4月12日公表の調査結果報告書）。委員長名・設置日はnot_disclosed
- 再発防止策: 取締役会が策定した再発防止策を、経営陣が先頭に立って確実に実行する。再発防止対策およびコンプライアンス活動を推進する。
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: UL認証が取り消しとなった品種のうち、あらためて登録を実施する品種について、ULと協議の上、新規の認証登録を順次進める。残り1品種は現在評価中。再発防止対策およびコンプライアンス活動を継続する。
- 続報の予定: UL認証登録状況の詳細を特設ページで随時更新する。

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「10品種が追加で取り消される」／「28品種の登録が完了し、残り１品種は現在評価中」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「10品種」などの品種数は示されているが、業績への影響額は示されていない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「対象製品 ABS樹脂『トヨラック®』10品種」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「金額に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「取消日 2022年8月31日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「東レ株式会社」／「ABS樹脂『トヨラック®』10品種」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年8月31日付で10品種が追加で取り消される」／「28品種の登録が完了」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「10品種」および「28品種の登録が完了し、残り１品種は現在評価中」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「ULによる調査が完了」／「残り１品種は現在評価中」／「再発防止策を…確実に実行」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2022年1月31日付で公表」／「既に2022年3月31日付で52品種が認証登録取り消し」／「2022年4月12日に公表しました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「「既に…52品種が認証登録取り消しになっていましたが、この度…10品種が追加で取り消される」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「UL認証登録状況の詳細については…特設ページにて随時更新しています」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「2022年4月12日に公表しました有識者調査委員会の調査結果報告書」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「28品種の登録が完了」／「残り１品種は現在評価中」／「順次…新規の認証登録を進めており」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「ULの認証における不適正な対応」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「東レ株式会社…が2022年1月31日付で公表しました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「ULによる調査」／「UL認証登録追加取り消し」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2022年1月31日付で公表しました」／「2022年3月31日付で」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止策は今後（原文: 「「取締役会が策定した再発防止策を…確実に実行」／「実行状況を公開しております」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「関係の皆様および広く社会に対してご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、あらためて深くお詫び申し上げます」」）
