# 東レ（3402） 2023年3月期 第1四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3402/disclosure/20220808514706
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3402

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上収益と親会社の所有者に帰属する四半期利益、通期の売上収益を見直した。事業利益と通期の親会社の所有者に帰属する当期利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第1四半期累計期間の業績動向と事業環境を踏まえたもの。会社は、原燃料価格の変動と価格転嫁とのタイムラグ、資源価格高騰、世界的なインフレ、米欧の景気後退懸念、中国のゼロコロナ政策などを説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1250000,"通期":2625000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":58000,"通期":100000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":36.23,"通期":62.46},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2022年3月期第1四半期：売上収益513,672百万円、事業利益36,101百万円、営業利益35,891百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益29,729百万円、基本的1株当たり四半期利益18.57円
- 修正の理由: 第1四半期累計期間の業績動向及び事業環境等を踏まえ、第2四半期累計期間の予想について売上収益と親会社の所有者に帰属する四半期利益を変更した。売上収益については通期予想も変更し、事業利益及び通期の親会社の所有者に帰属する当期利益は変更していない。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失△904百万円、固定資産処分損△490百万円（当第1四半期連結累計期間）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「第2四半期累計期間の予想について、売上収益を1兆2,500億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益を580億円に、それぞれ変更いたしました。また、売上収益については通期予想を2兆6,250億円に変更いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第2四半期（累計）」と「通期」を掲載し、本文でも両期間の変更を説明している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「第2四半期累計期間の予想について、売上収益を1兆2,500億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益を580億円に、それぞれ変更」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「2023年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」と記載され、業績予想にも「2023年3月期の連結業績予想」とある。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「事業利益、及び通期の親会社の所有者に帰属する当期利益に変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「事業利益と営業利益の関係として「固定資産処分損△490百万円」「減損損失△904百万円」を記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「当四半期は、原燃料価格の変動と、価格転嫁とのタイムラグが損益に影響を及ぼしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「繊維事業」「機能化成品事業」「中国でのロックダウン」「自動車生産台数の減少」「レミッチ®」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ウクライナ情勢に伴う資源価格高騰、世界的なインフレの進行、金融引き締めに伴う米欧の景気後退」「中国のゼロコロナ政策」などと記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明には原燃料価格やロックダウンなどが記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「資源価格の高止まり」「中国のゼロコロナ政策によるロックダウン」「インフレの進行」「原燃料価格の変動」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第1四半期連結累計期間（2022年4月1日～6月30日）」および「売上収益は前年同期比17.9％増の6,059億円、事業利益は同24.9％減の271億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「内外経済は…下振れのリスクが大きく、不透明感が高まっています」「7月以降の為替レートは125円／ドルを想定しています」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「第1四半期累計期間の業績動向及び事業環境等を踏まえ」および「原燃料価格の変動と、価格転嫁とのタイムラグが損益に影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の変更理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および今後の見通しに、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「「2023年3月期 第1四半期決算短信」、発表日は「2022年8月9日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「売上収益については通期予想を2兆6,250億円に変更いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績は、今後種々の要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
