# 東レ（3402） 当社子会社（蝶理株式会社）の個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3402/disclosure/20220427530391
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-28
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/3402

## 何が変わったか

蝶理株式会社の2022年3月期の個別業績は、前期に比べて売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてが増加しました。特に経常利益は268.8％増、当期純利益は5,855百万円増となりました。

## 会社が挙げた理由

化学品事業が全般的に堅調に推移したことなどにより売上高が増加し、増収効果による売上総利益の増加が利益を押し上げました。加えて、前期に澄蝶株式会社への貸付金について計上した5,114百万円の貸倒引当金繰入額が当期にはなく、その反動が経常利益と当期純利益の増加に寄与しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高121,103百万円、営業利益5,813百万円、経常利益2,193百万円、当期純利益95百万円、１株当たり当期純利益3.87円
- 修正の理由: 化学品事業が全般的に堅調に推移したことなどによる増収、増収効果による売上総利益の増加、及び前期に計上した澄蝶株式会社への貸付金に対する5,114百万円の貸倒引当金繰入額が当期にはなかったことの反動。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損51百万円、関係会社整理損48百万円、減損損失21百万円、投資有価証券売却損7百万円、固定資産処分損4百万円（連結）。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 子会社の個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期及び2021年３月期の個別業績」「前期実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３．2023年３月期の連結業績予想」「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は21.3％増、営業利益は6.3％増、経常利益は268.8％増、当期純利益は5,855百万円増。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「経常利益は、前期比268.8%増の8,089百万円、当期純利益は、前期比5,855百万円増の5,950百万円」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「21.3％」、経常利益「268.8％」、当期純利益の対前期増減率は「1,000％以上となるため、記載しておりません」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 子会社の個別（原文: 「表題「当社子会社（蝶理株式会社）の個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」」「本件に伴う当社連結業績予想への影響は軽微です」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「2022年３月期当期純利益の対前期増減率は、1,000％以上となるため、記載しておりません」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高は、化学品事業が全般的に堅調に推移したこと等により、前期比21.3%増」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益5,813百万円から6,180百万円、経常利益2,193百万円から8,089百万円、当期純利益95百万円から5,950百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「投資有価証券評価損51百万円」「関係会社整理損48百万円」「減損損失21百万円」等を記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前期の個別決算において同社への貸付金に対して5,114百万円の貸倒引当金繰入額を営業外費用に計上したことの反動」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化学品事業が全般的に堅調」「当社の連結子会社である澄蝶株式会社」「中国の化学品製造会社グループ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「化学品事業が全般的に堅調に推移」「増収効果等による売上総利益の増加」「5,114百万円の貸倒引当金繰入額を営業外費用に計上したことの反動」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「化学品事業が全般的に堅調に推移」「同社の財政状態が悪化したことに伴い」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年３月期（2021年４月１日～2022年３月31日）」「前期比21.3%増」「5,114百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由の説明に、今後の継続性に関する明示記載なし」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「5,114百万円の貸倒引当金繰入額を営業外費用に計上したことの反動により、経常利益は…268.8%増」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年4月28日」」「2022年３月期（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高は…146,897百万円となりました」「経常利益は…8,089百万円」」）
