# 東レ（3402） 当社樹脂製品における第三者認証登録の一部取り消しについて

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3402/disclosure/20220328512213
種別: 発生事実
開示日: 2022-03-28
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3402

## 何が変わったか

東レが不適切な対応を行った樹脂製品について、ULの第三者認証登録の一部が2022年3月31日付で取り消されることになった。対象はABS樹脂45品種、PLA樹脂1品種、LCP樹脂6品種の計52品種で、今後も認証品として販売する品種は再登録を協議している。

## 会社が挙げた理由

UL認証登録における不適切な対応を行った品種について、東レがULに報告した結果、登録取消しとなった。原因の詳細は有識者調査委員会で調査中である。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社樹脂製品における第三者認証登録の一部取り消し
- 発生日: 2022年3月31日（UL認証登録取消日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 東レ株式会社
- 対象拠点・対象製品: ABS樹脂「トヨラック®」45品種、PLA樹脂「エコディア®」1品種、LCP樹脂「シベラス®」6品種、合計52品種
- 原因: UL認証登録における不適切な対応を行った品種について東レがULに報告した結果、登録取消しとなった。詳細な原因は調査中。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 第三者認証登録の一部取消し
- 裁判所・当局: UL LLC
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2022年3月31日（UL認証登録取消日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 有識者調査委員会で調査中
- 再発防止策: 再発防止策の策定にも取り組む
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 登録取消しとなった品種のうち、今後もUL認証品として販売を継続するものは、ULに再登録を行い、新しい品種名で認証登録を取得すべくULと協議を進める。有識者調査委員会で実態の把握と原因究明を行い、顧客への説明と再発防止策の策定に取り組む。
- 続報の予定: UL認証登録状況の詳細を樹脂製品サイトの特設ページで随時更新する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「以下に記載の樹脂製品の一部のUL認証登録が、2022年3月31日付で取り消されることになりました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「UL認証登録の一部取り消し」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「合計52品種」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社樹脂製品における第三者認証登録の一部取り消しについて」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「金額に関する記載は本文にない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「UL認証登録取消日 2022年3月31日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「東レ株式会社」および「ABS樹脂『トヨラック®』」「PLA樹脂『エコディア®』」「LCP樹脂『シベラス®』」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「合計52品種」および「2022年3月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「詳細別紙」および「UL認証登録状況の詳細については、以下の当社樹脂製品サイトの特設ページにて随時更新しています」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「現在有識者調査委員会で調査を行っており、実態の把握と徹底的な原因究明に全力を挙げているところです」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「東レ株式会社が2022年1月31日付で公表しました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「特設ページにて随時更新しています」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「現在有識者調査委員会で調査を行っており」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「取り消されることになりました」および「再登録を行い…取得すべくULと協議を進めています」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「ULの認証登録における不適切な対応を行った品種」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「東レ株式会社（…以下『東レ』）が…ULに報告を行い」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「UL認証登録の一部が…取り消されることになりました」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「ULの認証登録における不適切な対応を行った品種」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止策は今後（原文: 「「再発防止策の策定にも取り組んでまいります」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「関係の皆様および広く社会に対してご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、あらためて深くお詫び申し上げます」」）
