# リサイクル原料を使用したポリエステル繊維の量産化｜帝人（3401）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「環境戦略「THINK ECO」のもと、リサイクルポリエステル原料を使用した超極細ポリエステルナノファイバー「ナノフロント」の量産化技術を確立しました。これにより、当社が展開する衣料用のポリエステル繊維は、全てリサイクル原料を使用することが可能となりました。」 — ナノフロントのリサイクルポリエステル原料による量産化技術を確立し、衣料用ポリエステル繊維全体でリサイクル原料を使用できる状態を実現した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「また、新たな解重合触媒を使用することで、着色されたポリエステル繊維を石油由来の原料と同等品質に再生可能で、再生工程の環境負荷も低減する新リサイクル技術を開発しました。さらに、回収した廃棄衣料品からポリエステル素材を選別して効率的に再生原料を作り出すリサイクルシステム構築の取り組みを開始しました。」 — リサイクル原料によるポリエステル繊維の量産化技術確立から進み、着色繊維の新たな解重合・再生技術と廃棄衣料回収システムの構築へ取り組みを拡大した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2022-fy)
- FY2026 前進 「また、新たな解重合触媒を使用することで、着色されたポリエステル繊維を石油由来の原料と同等品質に再生可能で、再生工程の環境負荷も低減する新リサイクル技術を開発しました。さらに、回収した廃棄衣料品からポリエステル素材を選別して効率的に再生原料を作り出すリサイクルシステム構築の取り組みを開始しました。」 — リサイクルポリエステルの量産化技術確立から、着色繊維の再生技術と廃棄衣料を回収する「繊維 to 繊維」システムの研究・実証へ進展した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2025-fy)
- 2026-09-04 前進 「両社の共創への取り組みを通じて生まれた変化」 — 良品計画との共創事例を通じ、廃棄衣料・裁断端材の回収から再生繊維・商品化までの「繊維 to 繊維」循環を顧客課題起点の事業モデルとして具体化した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260903530930)
