# マテリアル・ヘルスケアを軸とする組織体制再編｜帝人（3401）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/threads/ad55045c2fa6
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 経過

- FY2017 初出 「成長戦略・発展戦略の加速を促す組織体へと体制を再編します。具体的には、素材関連事業をマテリアル事業に統合し、事業間融合を図るとともに、新事業推進をマテリアルとヘルスケアに分割・吸収することにより連携性を深めます。また、事業横断での地域別戦略を促進するために「グローバル戦略管掌」、全社横断でのスマートプロジェクトを推進するために「情報戦略管掌」を設置します。」 — 素材関連事業のマテリアル事業への統合、新事業推進機能の分割・吸収、グローバル戦略管掌・情報戦略管掌の設置を計画として明示した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「平成29年４月にこれら「成長戦略」及び「発展戦略」の加速を促すためのグループ全体の組織再編を実行したことに合わせ、研究開発組織の再編を実施しました。」 — マテリアル・ヘルスケアを軸とする組織再編を平成29年4月に実行し、それに伴い報告セグメントも従来の4区分からマテリアル・ヘルスケアの2区分へ変更した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「第１四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「高機能繊維・複合材料」「電子材料・化成品」「ヘルスケア」「製品」の４区分から、「マテリアル」「ヘルスケア」の２区分に変更しています。これは、平成29年２月に公表した中期経営計画に基づき、成長戦略・発展戦略の加速を促す組織体へと体制を再編したことに伴うものです。」 — マテリアル・ヘルスケアを軸とする組織再編に伴い、報告セグメントを2区分へ変更した状態を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「第１四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「高機能繊維・複合材料」「電子材料・化成品」「ヘルスケア」「製品」の４区分から、「マテリアル」「ヘルスケア」の２区分に変更しています。これは、平成29年２月に公表した中期経営計画に基づき、成長戦略・発展戦略の加速を促す組織体へと体制を再編したことに伴うものです。」 — マテリアル・ヘルスケアを軸とする組織再編に伴い、報告セグメントを2区分へ変更した状態を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「なお、当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「高機能繊維・複合材料」「電子材料・化成品」「ヘルスケア」「製品」の４区分から、「マテリアル」「ヘルスケア」の２区分に変更しています。」 — マテリアル・ヘルスケアを軸とする組織再編に伴う報告セグメント2区分への変更を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2017-fy)
- FY2021-Q1 前進 「当第１四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「マテリアル」「ヘルスケア」の２区分から「マテリアル」「ヘルスケア」「繊維・製品」「ＩＴ」の４区分に変更しています。これは、独立型経営体制への移行を進めてきた繊維・製品事業について、2020年２月に公表した中期経営計画2020-2022『ALWAYS EVOLVING』に基づき、より独立性を高めた機動的経営を実行していくに当たり、報告セグメントにおいても、「繊維・製品」を「マテリアル」から独立させることとしているためです。また、重要性が高まってきたＩＴ事業も「その他」から独立させることとしています。」 — 報告セグメントを2区分から4区分へ変更し、繊維・製品事業をマテリアルから、IT事業をその他から独立させた。独立型経営体制と機動的経営に向けた組織・開示上の具体的な進展である。 (https://komori.app/company/3401/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「第１四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「マテリアル」「ヘルスケア」の２区分から「マテリアル」「ヘルスケア」「繊維・製品」「ＩＴ」の４区分に変更しています。これは、独立型経営体制への移行を進めてきた繊維・製品事業について、2020年２月に公表した中期経営計画2020-2022『ALWAYS EVOLVING』に基づき、より独立性を高めた機動的経営を実行していくに当たり、報告セグメントにおいても、「繊維・製品」を「マテリアル」から独立させることとしているためです。また、重要性が高まってきたＩＴ事業も「その他」から独立させることとしています。」 — 第1四半期からの4セグメント体制を継続し、繊維・製品事業とIT事業の独立性・機動性を高める組織・開示体制を再確認している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「第１四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「マテリアル」「ヘルスケア」の２区分から「マテリアル」「ヘルスケア」「繊維・製品」「ＩＴ」の４区分に変更しています。」 — 繊維・製品事業とIT事業を独立させた4セグメント体制を継続し、独立性と機動的経営を高める組織・開示体制を再確認している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2020-q3)
- FY2022 再定義 「＊2022年度より、ヘルスケアセグメントからその他セグメントに移管」 — 埋込型医療新事業・再生医療新事業の位置付けを、2022年度からヘルスケアセグメントからその他セグメントへ移管する形に再整理した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「なお、当第１四半期連結会計期間より、帝人ナカシマメディカル㈱および帝人メディカルテクノロジー㈱を中心に展開している埋込型医療機器事業については、全社的・長期的視点でイノベーションを生み出していく新規事業と位置づけ、育成・強化を図るため、「ヘルスケア」セグメントから「その他」セグメントへ変更しています。」 — 埋込型医療機器事業を新規事業として育成・強化するため、ヘルスケアからその他へ移管した報告セグメント区分を当四半期でも継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2022-q1)
- FY2024-Q1 前進 「なお、当第1四半期連結会計期間より、マテリアル事業統轄、ヘルスケア事業統轄で推進していた新事業組織につき、それぞれ「マテリアル」セグメント、「ヘルスケア」セグメントから「その他」セグメントへ変更しています。これは、2023年2月に公表した「帝人グループ収益性改善に向けた改革」に基づき、経営体制の見直しを行う中、将来に向けた協創によるイノベーション創出をコーポレートが管轄し横断的に実施することを目的に、新事業組織をコーポレート新事業本部に再編・集約したことに伴うものです。」 — マテリアル・ヘルスケアの各事業統轄下にあった新事業組織を、コーポレート新事業本部への再編・集約に伴い「その他」セグメントへ移管した。全社横断の協創・イノベーション創出体制を、報告セグメント上も具体化している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2023-q1)
- 2026-05-11 再定義 「これに伴い、当社の報告セグメントは、従来の「マテリアル」「繊維・製品」「ヘルスケア」から、翌連結会計年度より「アパレル＆インダストリーズ」「ヘルスケア＆ライフソリューションズ」「エレクトロニクス＆エナジー」「スペシャリティマテリアルズ」の4区分へ変更することといたしました。」 — 従来の3報告セグメントから、顧客・用途起点の4区分へ報告・組織の枠組みを変更することを明示した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260508520651)
- 2026-05-11 再定義 「顧客起点型ビジネスを推進するため、顧客領域別に開示セグメント区分を変更」 — 従来の事業別区分から、顧客領域を軸とする開示セグメントへ再整理した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260508520671)
- 2026-05-11 初出 「中期経営計画 2026-2028の軸となる顧客起点型ビジネスを推進するため、顧客領域別に開示セグメント区分を変更」 — 中期経営計画2026-2028の軸として顧客起点型ビジネスを掲げ、顧客領域別の新たな開示セグメント区分を示した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260508520671)
- 2026-05-11 前進 「顧客起点型ビジネスで“顧客とともに価値を創る”」 — 顧客起点型ビジネスと顧客領域別セグメント再編について、各セグメントの役割、主要アクション、2028年度の売上収益・事業利益・ROIC目標まで具体化した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260508520675)
- 2026-05-22 前進 「2026年5月に「帝人グループ 中期経営計画2026-2028」を公表しました。」 — 中期経営計画2026-2028について、顧客起点型ビジネス、構造改革、経営基盤強化の3課題と、2028年度の事業利益600億円・ROE8％以上の目標を株主総会資料で再提示した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260521543679)
- 2026-05-22 再掲 「（ⅰ）顧客起点型ビジネスでの確かな利益成長、（ⅱ）構造改革による質の高い収益基盤の確立、（ⅲ）顧客起点型ビジネスを支える経営基盤の強化、の3つを対処すべき課題として掲げました。」 — 中期経営計画2026-2028の3つの課題と、2028年度の事業利益600億円・ROE8％以上の計数目標を再提示した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260521543681)
- FY2026 再定義 「なお、顧客起点型ビジネスへの変革を推進するために、2026年4月1日付で行った組織体制の再編に併せて開示セグメントを「アパレル＆インダストリーズ」、「ヘルスケア＆ライフソリューションズ」、「エレクトロニクス＆エナジー」、「スペシャリティマテリアルズ」へと変更いたしました。」 — マテリアル・繊維製品・ヘルスケア等の従来区分から、顧客起点型ビジネスの進展度と用途を反映した4セグメントへ組織・開示区分を再編した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2025-fy)
- 2026-08-04 前進 「当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「マテリアル」「繊維・製品」「ヘルスケア」の3区分から「アパレル＆インダストリーズ」「ヘルスケア＆ライフソリューションズ」「エレクトロニクス＆エナジー」「スペシャリティマテリアルズ」の4区分に変更しています。これは、顧客起点型ビジネスの進展段階に応じた組織運営を行い、顧客起点型ビジネスの深化を図るとともに、素材型ビジネスに関しては素材から顧客・用途起点の組織へと変革を進めるべく、2026年4月1日付けで組織再編を実施したことによるものです。」 — 顧客起点型ビジネスと顧客領域別セグメント再編について、2026年4月1日付の組織再編が実施され、第1四半期の報告セグメントとして4区分の運用に移行した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260803507190)
- 2026-09-04 前進 「2025年度より共創プロジェクトを始動しました。市場や顧客の真のニーズや課題を起点に、社内外のパートナーと協働して解決策を創出する取り組みです。」 — 顧客起点型ビジネスが理念・セグメント再編の説明から、顧客インサイト、共創プロジェクト、PoC、上市・販売へつなぐ実行モデルへ具体化した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260903530930)
