# 円安・長期借入金返済・米国在宅医療撤退を受けたFY2018第3四半期末の財政状態｜帝人（3401）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3401/threads/4e1cd5b84766
企業ページ: https://komori.app/company/3401

## 経過

- FY2018-Q3 初出 「総資産は長期借入金の返済により現預金が減少しましたが、円安を受けて外貨建て資産の円建て評価額が増加したこと等により、前期末対比145億円増加の9,786億円となりました。負債は長期借入金を返済したことや米国在宅医療事業の撤退に備えて計上していた事業構造改善引当金を取り崩したこと等により、前期末対比449億円減少の5,673億円となりました。純資産は親会社株主に帰属する四半期純利益397億円があったことに加え、為替換算調整勘定が円安に伴って増加したことや保有株式の時価上昇に伴いその他有価証券評価差額金が増加したこと等により、前期末対比595億円増加の4,113億円となりました。」 — 第3四半期末は、円安による外貨建て資産の評価増と利益・評価差額金の増加により純資産が増加し、長期借入金返済と事業構造改善引当金の取崩しにより負債が減少した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2017-q3)
