# 素材・ヘルスケア・ITの融合によるソリューション提供型事業体への転換｜帝人（3401）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「各領域での強み・優位性を融合することにより、「環境・省エネ」、「安心・安全・防災」、「少子高齢化・健康志向」といった重点領域において、帝人グループにしか出来ない新しいユニークなビジネスの創出を目指し、これらの分野に今後も積極的な資源投入を行っていきます。」 — 既存事業の延長ではないソリューション提供型事業体への転換を、2020年近傍を見据えた道筋として位置づけている。 (https://komori.app/company/3401/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「また、発展戦略においては、素材・ヘルスケア・ＩＴの３つの領域を併せ持つユニークな企業体として、各領域での強み・優位性を融合することにより、今までにない顧客価値の創造を図ります。当社の強みが発揮できる「環境・省エネ」「安心・安全・防災」「少子高齢化・健康志向」といった領域で、新しいユニークなビジネスの創出を目指しています。」 — 素材・ヘルスケア・ITの融合と、重点領域での新規ビジネス創出を継続して掲げている。2020年近傍のソリューション提供型事業体への転換方針も再掲している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また発展戦略においては、素材・ヘルスケア・ＩＴの３つの領域を併せ持つユニークな企業体として、各領域での強み・優位性を融合することにより、今までにない顧客価値の創造を図ります。当社の強みが発揮できる「環境・省エネ」「安心・安全・防災」「少子高齢化・健康志向」といった領域で、新しいユニークなビジネスの創出を目指しています。」 — 素材・ヘルスケア・ITの融合と、重点領域における新しい顧客価値・ビジネスの創出を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また発展戦略においては、素材・ヘルスケア・ＩＴの３つの領域を併せ持つユニークな企業体として、各領域での強み・優位性を融合することにより、今までにない顧客価値の創造を図ります。当社の強みが発揮できる「環境・省エネ」「安心・安全・防災」「少子高齢化・健康志向」といった領域で、新しいユニークなビジネスの創出を目指しています。」 — 素材・ヘルスケア・ITの融合と、重点領域における新しい顧客価値・ビジネスの創出を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「マテリアル事業領域とヘルスケア事業領域を２本の柱とし、既存事業の延長線だけではなく、「今はまだ利益貢献していない新しい事業」が10年後の収益の柱となるよう、それぞれの事業で成長戦略、発展戦略を着実に実行することにより、新たな高収益事業を核とした事業ポートフォリオへと変革を進めます。」 — 素材・ヘルスケア・ITの融合による価値創出方針を、マテリアルとヘルスケアの2本柱、新規コアビジネス、10年後の収益柱を含む事業ポートフォリオ変革として継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「帝人グループは、マテリアル事業領域とヘルスケア事業領域を２本の柱とし、それぞれの事業領域で基礎収益力の更なる強化を目指す「成長戦略」と、既存事業の延長線だけでなく「今はまだ利益に貢献していない新しい事業」を収益の柱とすべく、新規コアビジネスの確立を目指す「発展戦略」を、着実に実行することにより、新たな高収益事業を核とした事業ポートフォリオへと変革を進めていきます。」 — マテリアルとヘルスケアを2本柱とし、新規コアビジネスを収益の柱にする事業ポートフォリオ変革を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「帝人グループは、マテリアル事業領域とヘルスケア事業領域を２本の柱とし、それぞれの事業領域で基礎収益力の更なる強化を目指す「成長戦略」と、既存事業の延長線だけでなく「今はまだ利益に貢献していない新しい事業」を収益の柱とすべく、新規コアビジネスの確立を目指す「発展戦略」を、着実に実行することにより、新たな高収益事業を核とした事業ポートフォリオへと変革を進めていきます。」 — マテリアルとヘルスケアを2本の柱とし、成長戦略・発展戦略を通じて新規コアビジネスを収益の柱とする事業ポートフォリオ変革を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「帝人グループは、マテリアル事業領域とヘルスケア事業領域を２本の柱とし、それぞれの事業領域で基礎収益力の更なる強化を目指す「成長戦略」と、既存事業の延長線だけでなく「今はまだ利益に貢献していない新しい事業」を収益の柱とすべく、新規コアビジネスの確立を目指す「発展戦略」を、着実に実行することにより、新たな高収益事業を核とした事業ポートフォリオへと変革を進めていきます。」 — マテリアルとヘルスケアを2本の柱とし、成長戦略・発展戦略を通じて新規コアビジネスを収益の柱とする事業ポートフォリオ変革を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「マテリアル事業領域とヘルスケア事業領域を２本の柱とし、既存事業の延長線だけではなく、「今はまだ利益貢献していない新しい事業」が10年後の収益の柱となるよう、それぞれの事業で成長戦略、発展戦略を着実に実行することにより、新たな高収益事業を核とした事業ポートフォリオへと変革を進めます。」 — マテリアル・ヘルスケアの2本柱、成長戦略・発展戦略、新規コアビジネスによる事業ポートフォリオ変革を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2017-fy)
- FY2020 引き上げ 「「３つのソリューション」領域に全体の85％を投入し、社会課題への取り組みを加速し、2030年度までに当該領域の売上高比率を全体の75％まで拡大することを目指します。」 — 3つのソリューションを掲げる方針に、計画期間中の資源投入85％と2030年度の売上高比率75％という定量目標を追加した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「帝人グループは、持続可能な社会の実現に向けて、「環境価値」「安心・安全・防災」「少子高齢化・健康志向」の３つのソリューションを中心とした価値を提供することで「未来の社会を支える会社」になることを目指し、事業ポートフォリオ変革に取り組んでいます。」 — 3つのソリューションを軸に価値提供と事業ポートフォリオ変革を進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「帝人グループは、持続可能な社会の実現に向けて、「環境価値」「安心・安全・防災」「少子高齢化・健康志向」の３つのソリューションを中心とした価値を提供することで「未来の社会を支える会社」になることを目指し、事業ポートフォリオ変革に取り組んでいます。」 — 3つのソリューションを軸に、マテリアル・ヘルスケア等の事業ポートフォリオ変革を進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「帝人グループは、持続可能な社会の実現に向けて、「環境価値」「安心・安全・防災」「少子高齢化・健康志向」の３つのソリューションを中心とした価値を提供することで「未来の社会を支える会社」になることを目指し、事業ポートフォリオ変革に取り組んでいます。」 — 3つのソリューションを軸に、事業ポートフォリオ変革を進める方針を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「帝人グループは、持続可能な社会の実現に向けて、「環境価値」「安心・安全・防災」「少子高齢化・健康志向」の３つのソリューションを中心とした価値を提供することで「未来の社会を支える会社」になることを目指し、事業ポートフォリオ変革に取り組んでいます。」 — 3つのソリューションを軸とする価値提供と事業ポートフォリオ変革を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「帝人グループはこれらマテリアリティに対して、「環境価値」「安心・安全・防災」「少子高齢化・健康志向」の３つのソリューションを中心に価値を社会に提供し、持続可能な社会の実現と企業価値のさらなる向上を目指します。」 — 3つのソリューションを通じた価値提供と、事業ポートフォリオ変革による企業価値向上の方針を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「帝人グループは、持続可能な社会の実現に向けて、「環境価値」「安心・安全・防災」「少子高齢化・健康志向」の３つのソリューションを中心とした価値を提供することで「未来の社会を支える会社」になることを目指し、事業ポートフォリオ変革に取り組んでいます。」 — 3つのソリューションを軸とする価値提供と事業ポートフォリオ変革の方針を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2022-q1)
- FY2023 再掲 「重要社会課題を事業の成長機会と捉え、社会が必要とする新たな価値を創造・提供していくことで、事業と社会の持続的な発展を目指します。」 — 素材・ヘルスケア・IT等の技術を組み合わせ、環境、安心・安全、健康などの社会課題にソリューションを提供する方針を継続している。 (https://komori.app/company/3401/filing/2022-fy)
- 2026-05-11 再定義 「2026年度は、これまで進めてきた構造改革の効果を着実に発現させることで安定的で質の高い収益基盤を確立するとともに、アパレル＆インダストリーズおよびヘルスケア＆ライフソリューションズを中心とする顧客起点型ビジネスにおける成長戦略を推進してまいります。」 — 従来のソリューション提供型事業体への転換方針に、顧客起点型ビジネスを中心とする成長戦略と構造改革効果の発現を組み込んだ。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260508520651)
- 2026-05-11 再定義 「素材自体の競争力を源泉とする戦い方から、帝人の強みを源泉とする顧客起点の戦い方へ」 — 従来の素材・技術を組み合わせたソリューション提供型の方向性から、顧客課題を起点に自社素材に限定せず、モノ・コトを組み合わせるビジネスモデルへ表現を具体化した。 (https://komori.app/company/3401/disclosure/20260508520675)
- FY2026 再定義 「従来型の「素材起点型ビジネス」からの変革が求められています。そこで当社は、顧客起点型ビジネスの深化・変革に取り組んでいます。顧客起点型ビジネスは、次の2つのコンセプトを特徴としています。ⅰ)従来の自社のモノ・コトを提供するという発想を転換して、顧客の課題を理解し、その解決に資するモノ・コトを幅広く提供していく「スリアワセ」、ⅱ)自社素材や自社生産に必ずしも拘らず、社外の素材・加工・サービスも採用する「クミアワセ」です。」 — 素材・ヘルスケア・ITの融合によるソリューション提供方針を、顧客課題を起点に社外の素材・加工・サービスも組み合わせる「スリアワセ」「クミアワセ」型の顧客起点型ビジネスへ再定義した。 (https://komori.app/company/3401/filing/2025-fy)
